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日本縦断飛行(北海道編7)
<札幌(丘珠空港)→新千歳空港>


札幌(丘珠空港)を飛び立ち、空港の上を旋回して新千歳に向かう。北の都はやはりいいですね。

■ 今日はのんびり新千歳空港へ

 3/7(日)の夜、札幌の丘珠(おかだま)空港から、すぐ近くの新千歳空港まで飛んでみることにしました。今日のコースはとても短かいし、Naviを使うほどでもないので、地理勘と目視で飛んでみるのも面白いかな、と早速セスナ182Sに乗って飛び立つ準備をしました。滑走路で離陸態勢にはいると、先日ダウンロードした空港周辺のシナリがきれいに見えるので、このままストレートに新千歳に向かうのはもったいない気がして来ました。そこで、一旦離陸後、丘珠空港周辺の光景を一つ決めておきたいと思い、ちょうど気に入った構図に入ったところをキャッチしたのが上のプリントです。20:15に離陸して、それから空港周辺を2回ほど旋回しているところですから、時間にすると5分後くらいの光景です。

 セスナ182Sはとても安定した飛行のできる機種なので、このポーズを決めるためにスピードを落とし、高度もかなり落とした状態で飛んでいます。この後は、新千歳空港に向けてほぼ南の方角を目指して高度1500ft速度100ktで水平飛行に入りました。ほぼ25分後の20:40に新千歳空港へ無事に、しかもバウンドすることもない見事な着地で着陸を終えました。滑走路からはタキシングをして空港施設の近くまで機体をつけて、今回の飛行を終えました。

■ 飛行中のプリント撮影の仕方

 実は、こうやって飛行中のようすをパソコンの画面上からどうやって作るのかは、1年半ほど前には知らなかったのです f^_^;) 。Flight Simulator関係の本を読んでいるときに、「どうやってこういう光景を撮るのかな?」といつも疑問に感じていたのです。ところが、あるとき何かに本で「Print Screen」キーを押すとパソコンの画面上の状態がそのままクリップボードにコピーできることを知ったので、それを初めてやってみました。

 まずは起動したばかりの画面をコピーして、その後ペイントブラシに貼り付けてみましたら、うまくできたので嬉しかったです。次はいよいよFlight Simulatorで飛んでいるところに挑戦してみました。やり方は飛んでいるところで、「P」キーを押し一旦ポーズ(動きを止める)にして、そのあと「Print Screen」キーを押してプリントして、飛び終わった後、ペイントブラシで貼り付けてみたのです。そうしたら、何と「真っ黒」で何も写っていないのです。「あれー?」と思い、何度もやってみたのですが、いつも失敗ばかりでうまく行きません。いろんな本で調べても原因がわからず苦労していたとき、ポーズをかけて少し時間をおいて画面上の動きがすべて止まったところで、「Print Screen」キーを押してみたところ、今度は上手く貼り付けに成功しました。これで、原因ははっきりわかりました。「Print Screen」の働きは「静止画面」のコピーですから、まだ画面上で動いている部分があれば、それをプリントコピーすることはできないのです。通常のワープロ文書や表計算のコピーは簡単にできても、動きのあるFlight Simulatorなどの場合は、そんなに簡単な操作ではなかったのです。これ以降、多少構図のまずさはあるもののプリントコピーそのものの失敗はなくなりました。

 こういう「ちょっとしたコツ」というのは、本などには書いてないことが多く、自分で気づくまでわからないことがあります。気づいてみれば何てことのないものですから、本の著者などがいざ本を書く段階では、あまりに当たり前すぎて、気づかずに軽く触れるだけになってしまうのでしょう。なお、ウィンドウをいくつか開いている状態で、今「アクティブ」(一番前面に来ているウィンドウのこと)の状態にあるものだけをプリントコピーしたいときには、「Alt」キー(NECのキーボードでは何でしたっけ?)を押しながら「Print Screen」を押すと、その目的の画面だけをプリントコピーできることも知っておくと便利でしょう。よくパソコンの雑誌や本などで画面をそのまま載せたものがありますよね?あれはみんなこの手法を使っているはずです。この手法をマスターすれば本をパソコンで作る場合もかなり高度なこともできますから、いろいろ役に立つことと思います。

                                                    1999/03/14

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