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日本縦断飛行(本州編7)
< 仙台 → 新潟 >


仙台空港を飛び立った直後のようす。この後、新潟空港へ向かう。(初めての3D画像)

■ 3Dはきれいだなー

 7月8日の午後、1学期の成績も出して少し時間的な余裕ができたので、のびのびになっていた<仙台→新潟>間を飛んでみることにしました。

 その前日、それまで使っていたビデオボードがもうFS98を飛ばすには限界になっていたため、あらたに3D対応のビデオボードに差し替えたところでした。こんどのボードは値段も手頃で安かった(¥11800)ので、Creative の「Grphics Blaster TNT 16M PCI」を購入してきたのです。今までは3Dにすると画面がついていかなくてカクカクの状態でしたから、まあ少しでも改善されればいいかなというくらいの気持ちでのボード交換でした。昨年(98年)の7月にこの自作機2号を作ったときには、仕事で使えるような標準的なもので十分と考えていたため、CPUはK6の233でビデオボードもミレニアムの4MBというごく標準的なお手頃マシンにしたのです。FS98を入れて何とか動くというのが現状で、とても3D効果などは期待できませんでした。

 ボードを換えてみたら、効果は想像していた以上のものでした。3D効果もばっちり。正直大変なおどろきでした。予算の都合で「とりあえずビデオボードだけでも…」というところでしたから、この性能アップには満足しています。これで、今年度の末に予定している自作機3号の製作までは、このマシンで飛びまわろうと思っています。この秋にはFS2000が発売される予定になっており、自作機3号はそれを余裕をもって飛ばせるだけの性能をもったものにしようと考えています。ほとんどFSだけのためのマシンですねf^^;)。

■ 仙台から新潟へ

 さて、仙台から新潟までの飛行に話しをもどします。仙台周辺の天気は曇りで青空は見えません。これでは、高度をあげないと雲の中を飛ぶことになりそうなので、FSNavigatorの高度設定を20000フィートにして新潟空港が近づいてきたら3000フィートまで高度を落とすように設定しました。いよいよ出発。今回は3Dモードにしてフルスクリーンの状態での飛行となります。

 16:00離陸開始。上のプリントは離陸してまもなくのところで撮ったものです。今までの風景とはまたちがった雰囲気が出ているのがわかります。このあと、飛行は順調に進み約30分くらいで新潟空港の近くまで飛びました。ここでアクシデント発生!Naviの設定が悪かったのか、気がつくと空港の真上にいるのに高度が下がっていないのです。あわてました(-_-;)。急いで自動操縦を解除して手動で滑走路にもってゆくために、一旦日本海まで出ました。しばらく飛んでそこでUターンして、滑走路に向かいました。今度は高度もきちんと下げて着陸態勢に入ります。徐々に高度と速度をおとしてゆき、無事着陸しました。この間5分ほどでしたが、かなり緊張しました。ここまで飛んできて着陸に失敗しては、もう一度仙台からやり直しですから。滑走路に静止したときには本当にホッとしました。首を左右に曲げてみたら「ボキボキ」と音がしました。疲れがでたのですね。

 これでほぼ「東北の旅」も終わりに近づきました。次回は、新潟から故郷「会津」の上空を飛び越して、新しくできた福島空港まで飛んでみようと考えています。

 1999/07/11

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