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日本縦断飛行(本州編16)
< 関西空港 → 徳島空港 >


徳島空港をめざして、瀬戸内海上空をゆったりと飛行中

■さて、関西空港からどこへ…

 関西国際空港まで飛んできたのはいいのですが、これからどこへ飛んでいこうかと考えたら、とたんに頭の中を日本地図がぐるぐるしはじめて、なかなか行き先がきまりません。「FSNavigator2.30」の地図をみていれば、現在どこを飛んでいるかはすぐにわかるので、とりあえず関西国際空港を飛び立つことにしました。

 99/11/30の午後2時半、関西国際空港を上のスナップにある「Baron」で飛び立ちました。空港上空を飛んでいるスナップを撮ろうとおもい、空港の周辺を旋回しながら何度かスナップを撮ってみましたが、いまひとつ角度がおもうようないい具合に決まらず、2・3周したところでやめにしました。この段階ではまだ目的地は決まっていなかったのです。中国地方へと飛ぼうか、それとも四国にわたってみようか?それとも瀬戸内海の景色を眺めながらのんびり飛んでまた関西国際空港へもどって来ようかな?などとも考えました。

 飛んでいるうちに、そういえば四国の高知県にはまだ行ったことがないのを思い出し、「そうだ!四国巡り」をしてこようと思い立ちました。そこで、方角を一番近くの徳島空港へ向けたわけです。といっても目視で飛んでいるため、おおよその見当で方角をきめて飛びました。速度は140ktで高度3000ftをのんびりと南西方向へ飛んでいます。これが上のスナップです。海の色がいいなーと周囲を見回しながらの飛行です。

 徳島が近づくと、空港は目視でも簡単に見つけることができました。海側からちょうど西方向へ向けて機首を空港へ向けていきます。滑走路が見え始めると、ギアやフラップを落として着陸態勢に入りました。高度が適切だったためとくに急激な下降もすることなく、着陸態勢に入ることができました。しだいに高度を落としていき、滑走路を正面にとらえながら滑走路を見つめます。滑走路が大きく画面に広がってきて、そこでヘッドアップ・テールダウンの姿勢になり、静かに着地。「チュルルッ」と音がして無事着陸。とうとう四国まで来てしまいました。3時10分になっていました。おもったより時間がかかってしまいましたが、これからしばらくは四国を飛んでみることにします。

■何とか99年度中に日本縦断を…

 もう1999年度も残すところ、25日ほどになってしまいました。何とか今年中に沖縄まで飛んでいこうと予定しているのですが、日程的にはかなりきびしくなってきました。この調子では、今年の冬季休業中は毎日飛んでいないといけない感じになってきました。どうして、そんなに急いでいるのか?って、それはFS2000の日本語版が来年2000年早々にも売り出されるのではとおもうので、それで今度は東南アジアや欧米など外国にも飛んで行ってみようと計画しているからです。時間はかかるでしょうが、実際には行ったこともない外国へひとまずFS2000で飛んで行ってみようとおもっているのです。

 はやくFS2000で飛びたいなー

 1999/12/06

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