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日本縦断飛行(本州編18)
< 高知空港 → 松山空港 >


高知空港を離陸し、これより松山へ向う

■高知をあとに、これより松山へ

 12/13(日)の夕方、自宅のパソコンに向い、まだ実際には行ったことのない高知をあとにして、松山へ向うことにしました。夕食までのつかの間の時間にはたして松山まで飛んでいけるか、気にはなったが、いつものことで家族もぼくのやっていることにはもう無関心になっているようなので、とにかく年内に沖縄までという自分の目標にそって実行していこうと飛んでみようと思ったのです。

 松山までNaviには「NavicomGPS」を利用して、飛び立ちました。飛行時間はおよそ20分くらいかかると予想しました。天気は5000フィートあたりに雲が多いようなので、4000フィートのところで自動操縦に切り替え、そのままの高度で飛行しました。上のスナップは離陸して高知湾をバックに上昇をしているところですが、自宅のFS98のフルスクリーン時のモードを1024×768の16ビットにしてあるため、PrintScreenでコピーを撮ったときにどうしても細かいアラが出てしまうようです。解像度を高くすると返ってプリントのときに滑らかさがなくなってしまうことに以前から気づいてはいました。でも、こうして見るとやはり飛行機の機体まわりがどうにも気にはなります。目的は、日本縦断飛行なのですから、別に気にする必要はないのでしょうが、できるならきれいなプリントを記念に残しておきたいので、自宅のFS98の設定を変えることにしました。(今回は以前のままです)

 さて、飛行のほうは思ったより低空まで雲がかかってきて、視界はあまりよくありませんでした。NavicomGPSのおかげで飛行機は順調に松山をめざしています。おおよその方角がわかっていれば、空港から10NMの辺に近づけば滑走路が確認できるでしょうから、そこまで行けばあとは手動で操縦して着陸は可能でしょう。そうこうしているうちに、前方が開けてきて平野部に入りました。もう松山はすぐそこです。次第に高度を下げ、着陸の準備にかかります。滑走路の灯火が見えてきたので、ギアとフラップを下げて機首を滑走路にまっすぐになるように機体を動かします。この段階ではもう自動操縦は解除して手動にしてあります。ここで失敗すると、また高知から飛びなおしになるので、少し緊張します。目はパソコンのモニターの中央部にある滑走路に集中させます。滑走路の奥が中央にくるように微調整を繰り返しながら、高度と速度を下げていきました。滑走路がぐんと近づいてきて画面に大きく広がると、もう着地です。今回も無事1回で着陸成功でまずまずの気分でした。それにしても瀬戸内海があまり見えなかったのは少し残念でした。次回はきれいに見えるといいのですが…。

■FS98の英語版と日本語版

 現在、自宅のパソコンには(これを書いているのは自宅のパソコンです)FS98の日本語版が、職場の物理準備室に置いてあるパソコンには英語版を入れてあります。2つを使っている人は少ないと思うので、ちょっと気づいたことを書いておきたいと思います。

 英語版と日本語版では「fs98.cfg」の中身はほぼ同じ(最初のEnglish fll とJapanese fll というのは当然ちがいますが)ですが、不思議なことに配列がかなりちがっています。全部プリントアウトしてくらべてみましたが、どうしてかな?と疑問がわいてしまいました。それと、日本語版で「空港へ移動」というのは「Go to」となっていて、日本語版を最近使い始めたときには、ちょっと戸惑いました。FSは今までずーと英語版で使っていましたから、慣れるのにしばらくかかりました。今でも日本語版は表示が何か変な感じで、戸惑うことが多いです。まあ慣れの問題でしょうが、日本語の表示が何かとってつけたような印象がどうにもぬけません。

 というわけで「FS2000」も英語版のほうを買ってしまおうかな、と思い始めているところです。もう売っているし、買ってしまおうかな…。

 Thursday, December 16, 1999 9:34:13 PM

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