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日本縦断飛行(九州編2)
< 長崎空港 → 熊本空港 >


長崎より熊本に向かう途中「雲仙岳」のそばを飛ぶ。

■長崎から有視界飛行で熊本へ

 1/11(火)の午後4:10、帰宅して少し休んだ後、少し飛んでみようかなという気持ちになり、とりあえず長崎からすぐ近くの熊本へ飛んでみることにしました。直線距離にして33NMほどありますが、今回は地理的な位置もよくわかるため、有視界飛行で飛んでみました。ほとんど何の準備もなくそそくさと離陸を開始しました。上空にうっすらと雲があるため高度を4000フィートほどに押えて雲の少ない中を気持ちよく飛んでゆくことにします。しばらくすると右前方に赤茶けた山肌を見せる「雲仙岳」が見えてきました。もう何年前になるか忘れてしまいましたが、噴火があり相当の被害のでた火山です。私は、まだ独身の頃、この山のふもとの温泉に一泊したことがあります。あれ以来訪れたことはないのですが、雲仙岳が近づくにつれて、あのときの思い出がよみがえってきました。

 雲仙をすぎると、一旦有明海にでて前方に熊本が見えてきました。まずは熊本空港を探さないといけません。画面上で視界の方向をかえて、あちこち探しているうちに空港を示す緑の四角の場所を見つけることができました。まちがいなく熊本空港です。滑走路への進入を考え、飛行機を旋回させながらコントロールしていきます。速度を200ktから少しずつ落としながら高度を2500フィートにさげて行きます。滑走路がはっきりと見えるようになれば、落ち着いてコントロールすれば着陸はうまくゆくはずです。

 毎回のことながら、滑走路が見えてからの作業はけっこうあり、ゆっくりと飛行機のスナップを撮ったりという余裕はありません。まだ操縦技術の未熟な私にはそこまで行っていないのが現状です。滑走路が見えたら安全に着陸できるように集中するだけです。以前にもこの着陸で失敗して、再度やり直しをしているので、そういうことのないよう着地までは相当に集中して取り組んでいます。今回も滑走路に着地する寸前に横風にあおられて少し機体がゆれてあわてましたが、なんとか機体を立て直して4:30着陸することができました。飛行時間20分の短いフライトでしたが、途中の雲仙岳の今にも噴火しそうな山肌をまじかに見たりといい経験のできました。

■「FS2000日本語版」1/21発売!

 「Flight Simulator 2000」と「Flight Simulator 2000 Professional Edition」の日本語版がこの1/21に発売されることがMicrosoft社からのメールでわかりました。いよいよ待ちに待ったFS2000の世界が近づいてきました。すでに、英語版は発売されていますが、毎度のことながら修正パッチがもう出ているのが実情ですから、少しでもその修正のなされてる可能性のある日本語版を手に入れようと今回は待つことにしていたのです。2タイプが発売されるわけですが、わたしは後者の版を購入する予定です。中身がどのように違うのかはわかりませんが、後者の方がこちらでアレンジできる部分が多少あるのかな、という印象を受けたためです。まあ、現物を見て決めることになるでしょうが、来週の金曜日が楽しみです。お金の準備はこれからですが、HDDは12GBも空けてFS2000の到着をまっています。待ち遠しいなー。

 2000/01/16 (日) 3:57:27 PM

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