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日本縦断飛行(奄美・沖縄編1)
< 鹿児島空港 → 屋久島 >


前方に懐かしい屋久島が見える。最高峰は宮之浦岳です。

■いよいよ奄美・沖縄への旅へ

 1/15(土)きょうは「日本縦断飛行」のフィナーレになる奄美・沖縄への飛行を島伝いに一気に飛んでみようと朝から考えていました。2時間目の授業を終えて、生徒も帰宅した10:55、準備を終えて鹿児島空港を離陸。まずは山岳会の思い出の地でもある屋久島まで飛んでみることにしました。屋久島の位置はすぐにわかるため、ナビは使わずに風景を見ながらの飛行にしました。天気は晴れでしたが、上空には厚い雲があるため、雲のすぐ下の高度8000フィートを飛びました。鹿児島湾(錦江湾)を南下していると右前方に円錐形をしたきれいな山容が見えてきました。開聞岳です。この山も機会がなくてまだ登っていないのですが、いずれ登るでしょう。速度は160ktに固定してあとはひたすら屋久島を目指します。屋久島の最高峰「宮之浦岳」を登ったときは、鹿児島から船で4時間半ほどかかった記憶があります。そこをきょうは飛行機で飛ぶのです。下はもう石垣島へとつづく南海の海原が広がっています。ときおり下層の雲が近づいてきますが、飛行には支障はありません。

 しばらく飛んでいると前方になにやら島影が見えてきました。左手に見えるのが種子島、その右側が目指す屋久島です。近づいて行くと、きれいな屋久島(シナリーで追加)が前方に大きく見えます。「あの一番高い山まで登ったのか…」と懐かしさがわいてきました。屋久島の飛行場は上のスナップの左手にあります。小さい飛行場なので、島が近づいてくると速度を落としながら高度を下げていきます。あまり速度が出ていると、着陸のときに滑走路からオーバーランしてしまいます。ゆっくりゆっくり低空で飛んで、飛行場を探します。小さな飛行場がようやく確認できると、いよいよ着陸の態勢に入りました。上空から見てもほんとに小さな飛行場です。目一杯速度を落とし、滑空するように滑走路に向かいます。11:30無事着陸。自分でもなっとくできる着地でした。ひとまず、機体をターミナル近くに移動して、10分間の休憩をすることにしまいした。きょうの飛行は相当に長いものになりそうです。

■わが愛機「Baron」について

 この「日本縦断飛行」に主に使っている飛行機はBeechcraft「Baron」というものです。たしか「flightsim.com」からダウンロードしたと記憶しているのですが、作者には大変申し訳ないことにその圧縮ファイルを削除してしまったのか見当たりません。先日も、flightsim.comでこの機体を探してみたのですが、見つけられませんでした。作者に無断で使用していることをすまなく感じています。おそらく作者は外国の方だと思うのですが、インストールして飛び始めてからとても気に入ってしまいました。飛んでいるときの安定性がとてもいいのです。それと、機体のカラーリングがわたしにはお気に入りなのです。

 この機体の難点が一つあります。着陸時に滑走路でブレーキをかけるタイミングをまちがえると、すぐに機体がふらふらして、ときおり滑走路から飛び出してしまうことです。でも、これもこの飛行機の特性ですから、操縦に習熟すれば特に問題になることではないのかもしれません。もうかなりこの飛行機で飛んでいますから、できればFS200にもこの機体をインストールして使っていきたいと考えています。FS2000の日本語版の発売もあと1週間とせまっています。早くこの飛行機でFS2000の世界を飛びたいな〜。

 2000/01/25 (火) 8:38:11 AM

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