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日本縦断飛行(北海道編3)
<中標津→釧路>


中標津空港を飛び立ち、釧路に向けて進路をとる(地上のシナリーは鈴木道隆氏のTex98によります)

■■ 中標津空港から釧路へ

 先週(99年2月15日〜)から入試の準備やら、合格者の判定など仕事が続いていて少し疲れているので、今日(99/02/21)はおとなしくゆっくり本でも読んでゴロゴロしていようと思っていたのです。所が、昨夜「Flightsim.com」で札幌や花巻、仙台・羽田・成田などのシナリーをダウンロードしてFS98に入れてみたので、午前中にシナリーを入れた周辺を飛んでいるうちに、北海道編も午後に飛んでみるか?という気になり、本屋に出かけて戻った後、PM3:00くらいから飛行の準備に入りました。

 今日のコースは直線で48NMほどで距離的には短いので、例によって「Baron」とも考えましたが、久しく飛んでいない「Lear Jet」を使用することにしました。Navにはほとんど自動で済ませる「Navicom GPS」を臨場感を出すために「GPWS98」も併用することにして、離陸態勢に入りました。

 離陸はPM3:18で一気に高度3500フィートへ。すぐ上には雲が相当にあり、視界が悪そうなので、この高度を保ちながら「Navicom GPS」のAutoスイッチを入れ、後は自動操縦にして釧路に向かいました。そのとき、方角を自動的に釧路方面に取るために右旋回をしているところが、上の「絵(写真?)」です。地上の様子がきれいですね。これは、姫路工大の鈴木道隆氏による「Tex98」というTextureを入れてあるためです。

 飛行は順調に釧路を目指し、釧路空港まで13NMの地点で、滑走路に向かうための態勢を整える地点(アプローチポイント)へ一旦向きを変えます。そこまで飛んで、そこからいよいよ着陸態勢に入ります。ギアを落とし、フラップを下げ高度2500フィートまで下降します。速度はそれまでの210Ktから180Ktへと落として行きます。前方に釧路空港の滑走路が見えてきます。ほぼ滑走路にまっすぐ向かう状態になったらAutoのスイッチを切り、手動で滑走路に向かいます。少しずつ高度を下げて行きます。「GPWS98」の高度読み上げが自動的に作動して、高度を読み上げてくれます。最後の10(10フィート=約3m)「テン」とコールが出たら、機首を少しあげて静かに着地します。今回もきれいに決まり、ホッと胸をなでおろしました。着陸PM3:48

 これからの予定は、まだですが、次回は釧路から帯広まで飛んでみようかと考えています。
                                                        1999/02/21

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