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2004年初日を飛ぶ


2004年の初日をあびて、羽田を離陸するANA747-400D

2004年の初日をあびて、羽田空港を離陸するANA Boeing747-400D

■FS2004で初日の出を見よう!

 きょう、2004年1月1日(元日)、初日の出は6:57だった。当然見た。というより、毎日見ている。今は雲が出ていて元日にしてはさびしい天気であるが、東の空に少し雲が出ていたが、きれいな日の出だった。あの光景をFS2004でも見れないかとやってみた。羽田をちょうど6:50発で出れる時刻にあわせてANA Boeing747-400Dで離陸してみた。離陸してすぐに日が昇り、初日の出をバックに上昇する機体をスナップにおさめることができた。いやはや、元日から縁起がいいとはこのことである。このあと、1時間ほどかけて関西国際空港へ。こういう場面は、元日でもなければ撮る気にはならないから、おもい立ってすぐに飛行の準備に入ったのは正解だった。現実の初日の出もかなりこれに近かったから、ラッキーである。

 きょうは、起きたのが4:30頃で、そのとき外には星がきらめいていた。ところどころ雲は出ていたが、東の空には雲はなかったから、きっと日のでは見れるとおもっていた。関東の日の出は6:57であることは知っていたから、その時間に外に出てみたら、ぴったり雲の切れ目から日が出てきた。もし、羽田から同じ時刻頃に飛び立てば、こういう光景が見られるのだろう。まずは、いいスナップを撮れてよかった。失敗したことは、日の出を何とか見ようとあせっていたせいか、離陸時にギアアップが早すぎたみたいで、左のギアが故障してしまい、完全に格納しなくなってしまったこと。そのため、着陸時にうまく着陸はできたが、多少機体にダメージを受けてしまったことだ。でもこれは勘弁してもらおう。

 おもいつきでも、すぐにやってみると、うまくゆくものだ。きょうは、幸いにしてまだ朝でお酒も飲んでいなかった。飛んだ時刻は、10:00頃であったが、FS2004の時刻では羽田がちょうど6:50だったのにはおどろいた。まさか、こんなにぴったりと行くとはおもってもいなかった。設定をいじれば、その時間にできるが、何もしないでぴったりとは…。ま、こういうこともあるのだ。FSでの幸運はすでに約束されたみたいなものだな、…これは。

■今年は一体どこへ飛ぶか?

 現在、「空のシルクロード紀行」の旅に出かけている。まだ、飛行記録をアップしてはいないが、タクラマカン砂漠を横断して、シルクロードの西域南路にあるホータン(和田)まで飛んだ。3日頃に、カシュガルまで飛ぶ予定でいる。そのあとは、サマルカンド、テヘラン辺りを経由して、目的地イスタンブールまで飛ぶ予定だ。その先は、何も決めていない。何せ、気まぐれな旅なので、その気にならないと飛べない。こういうバーチャルな飛行でもけっこう気づかれはするので、少し休もうかな…。

 FSの楽しみ方も考え出すと切がない。飛行機自体を作ったり、シーナリを作ったり、フライトプランを作ったりとそれぞれやりだすと止まらなくなるのだろう。わたしの現在の仕事環境、家庭環境では、そういう創作部門はまず無理である。家でそれだけのことをしている時間は取ろうにも取れない。無理をしないで、できる範囲のものが、この飛行の旅とその飛行レポートだ。別に考えてそうなったのではなくて、知らずにやっていたらそうなっただけ。だから、いつもワンパタンの報告だけになっている。この報告パタンもまた知らず知らずのうちに、こんな形になってしまった。何も考えていない自分にガックリ。

 気まぐれな旅もそれほど気楽に飛べるわけではない。何かのヒントがあればと、ヒマがあるとメモってはいるが、実際にはそれほど役立っていない。100考えて1くらいかもしれない。それを苦労とはおもっていないから、何とかつづいているのかもしれない。今年のメインになる企画を今考えているが、まだまだ決まりそうにない。そのうち、フライトものがアップされなくなったときは、相当に苦しんでいるときだとおもってもまちがいないだろう。「今年は一体どこへ?」が大きな課題だ。

 2004/01/01 (木) 11:37:53

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