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お隣の韓国・済州(チェジュ)島へ


福岡空港を飛び立ち、これよりお隣の韓国・済州島へむかう。

福岡空港を飛び立ち、これよりお隣の韓国・済州島へむかう。

後方に、福岡市街と博多湾全景をみわたす。湾内の島々もきれいにわかる。

後方に、福岡市街と博多湾全景をみわたす。湾内の島々もきれいにわかる。

飛び立ってほどなく、壱岐の上空へ。この島へも20数年前に一度行った。

飛び立ってほどなく、壱岐の上空へ。この島へも20数年前に一度行った。

福岡空港を飛び立って、35分ほどで済州島に着く。島の中央にハルラ山(1950m)がそびえている。

福岡空港を飛び立って、35分ほどで済州島に着く。島の中央にハルラ山(1950m)がそびえている。

済州島のチェジュ国際空港が近づいてきて、まもなく着陸。日本から本当に近い。

済州島のチェジュ国際空港が近づいてきて、まもなく着陸。日本から本当に近い。

■済州島はじつに近い

 これを書いている今(2005/01/23 (日) 11:43)、自宅1階にある居間からは「冬のソナタ(完全版)」のVTRから流れる音楽がきこえてくる。カミさんと娘が一緒になってみている。わたしは室温8℃の2階の和室でこごえながら、PCにむかっている。このVTRは衛星放送で昨年末に放映されたものである。我が家には衛星放送を受信するチューナーやアンテナはないから、これは当然、借り物である。なんでも、カミさんが友だちから借りてきたものとのことで、ものすごい集中力でみている。とても、感心する。わたしは、こういう純愛ものはあまり得意ではないし、ときどき目にはいってくるものを、ポツリポツリとみているだけなので、こまかい流れはよくわからない。こういうのも趣味なので、それにとやかくいうつもりはまったくないし、こちらも趣味に没頭しているほうなので、なにもいえないというのが本当のところだろう。

 いまや、韓流ブームとかで、TVでもさかんに韓国ドラマなどをやっている。ときどき、済州島(チェジュ島)のことがでてくるので、気になって飛んでみることにした。05/01/23(日)8:30に福岡空港から、この島のチェジュ国際空港へ向けて飛び立った。飛行機はビジネスジェットの「Learjet45」にした。距離が近いし、プロペラ機でもいけるのだが、やはり外国にでかけるときは、ジェットにしたい。大型機では重苦しいので、軽快なこの機体をえらんでみた。離陸して、後方をみると、福岡市市街地と博多湾のようすが一望のもとに見わたせる。なるほど、いうまでもないが、地図でみるのとまったく同じである。湾内にある島が、井上陽水の歌にある「能古島」だ。飛行機はぐんぐん上昇してゆき、あっという間に壱岐島上空へ。ここは、若いころに一度いったことがある。泊まった宿があまりよくなかった(べつに豪華な宿を期待してというのではない。料理と部屋が散々だった)ためか、あまりいい印象はのこっていない。この島の上空をすぎると、あとは済州島にまっすぐ飛んでゆく。途中は海ばかりだ。

 福岡を出発して、35分ほどで済州島がちかづいてくる。この島は、中央にハルラ山(1950m)という単独峰がそびえており、日本でいうと、北海道の利尻島とほぼそっくりである。周囲には山はないため、西南からふいてくる湿った風のときは、山の後方に雲の「カルマンの渦列」ができることが衛星写真でわかった。これはわたしの学生時代のころである。それまでは、目視で調べるしかなかったため、こういう渦列ができることは実験室レベルでしか確認できなかった。同様のものは利尻島やときおり富士山でも観測できる。そういう物理的にもおもしろい島である。FS2004のシナリーメッシュのレベルでは山頂はまるくなっているが、実物は写真でみるとかなりそそりたっている。これも、利尻島とおなじ。済州島(いまや韓国語でチェジュ島といったほうがいいのかもしれないが)はけっこうドラマなどでちらっとみるかぎりでは、かなりさかえているみたいだ。機会があればいってみてもいいかな、とおもっている。空港には9:08に着陸した。国際空港となっていたが、しずかな空港であった。福岡から40分であった。近い。

 それにしても、寒い。手がこごえるので、長くはキーボードをたたいてはいられない。指先をマッサージしながらの作業である。こういう季節がきらいなわけではないが、あと数℃室温が高いと確かに効率はあがるかもしれないな。

■FSではグラフィックボードのメモリが大事

 最近のパソコンは、CPUも格段に速くなり、種々のチップ類もほとんどがマザーボード(メインボードともいう)にオンチップでついているせいか、そのままの構成でFSなどをインストールして飛ぼうとしているひとがおられるようだ。これでは、まず満足に飛べない。FSは3Dのグラフィックをふんだんにつかったソフトなので、オンボードのグラフィックチップでは、メモリはメインメモリをつかったり、それでも足りなければHDDにスワップしてメモリを確保する。そのため、極端にうごきはわるくなり、とても気持ちよく飛べない。メーカー製のパソコンやショップブランドのパソコンでも、FSなどのグラフィックを多彩につかうソフトの場合は、別途グラフィックボードを差して、増設したほうがいい。そして、グラフィックボード自体に128MBくらいのメモリをもっているのが理想である。FS2004の場合はこれくらいあってようやく快適に飛行することができる。CPUがいくら速くても、このメモリ関係をしっかり押さえていないと、飛行機は満足に飛んでくれない。これは、OSがXPで1GBほどのメモリを積んでいても、事情は同じだ。そのうちに、オンボードのチップでもメモリをきちんと装備しているものがでてくれば、その辺の事情はかわるだろうが。

 パソコンは精密機械であるから仕方のないことなのだが、ソフトを1ついれかえただけで、わたしのつかっているWin98SEマシンなどは、挙動が不安定になってしまうことがある。XPではこの辺はかなり改善されているようだが、XPでのデバイス類の動きに不安があるので、まだバージョンアップに気持ちがうごかない。気がついたら遅かったということにならないように、そろそろ春にむけて、マシンの改造にとりかかる時期かなとおもいはじめている。

 2005/01/23 (日) 17:10

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