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ナイアガラの滝はあるか?


水煙を上げている見事な滝でした!

気になっていたナイヤガラの滝を発見。しばし、その光景に見とれる。

下流側からみたナイアガラの滝

FS2002の世界にもナイアガラの滝があるのに感激。周囲を何度も旋回する。

■FS2002でナイアガラの滝は見れるの?

 昨夜、何かのきっかけで北アメリカにあるナイアガラの滝のことが気になりだした。おおよその場所はわかっていたが、じつは今まで飛んでみたことはなかった。FS2002になってからも、とくにそのことをどうとも感じずにきた。ところが一転、気になりだしたら本当に見えるかどうかを確かめたくて、昨夜エリー湖の東端にあるBuffaloからBaron58で飛んでみた。そうしたら、何とちゃんと大きな滝があるではないかヽ(^o^)丿。あまりのうれしさに、ついスナップを撮り忘れてしまった。そこで、本日(2003/07/26)の9:00過ぎに、今度は飛行機を昨夜ダウンロードしたばかりの「Cessna Citation CJ1」で飛んでみることにした。昨夜の練習飛行があったので、ルートはすぐにわかり、ナイアガラ滝の上空に達すると、スナップを何枚も撮ってみた。スナップでは滝の流れは当然止まって見えるけど、これがFS2002の中ではちょんと水煙を上げて、本物のように水が落下しているのです。いやはや驚きました。でも、ちょっと冷静になってみると、これってアメリカ国内だからだよね。他の地域だったら、おそらくこういう滝は見えないのではとおもってしまった。まだ、確かめていないけれど、世界でも大きな滝を探して飛んでみるつもりだ。

 気まぐれにおもいたって、飛んでみて正解だった。わずか30分程度の飛行であったが、まさか本当に「ナイアガラの滝」が見れるとは正直おもっていなかったから。これは、特別にシーナリを追加したりしてはいないディフォルトの状態のままであるから、だれでもアメリカのニューヨーク州のBuffalo空港から飛び立って、エリー湖とオンタリオ湖の境あたりを飛べば、この光景を見ることができる。ふつうの人から見れば、どうでもいいようなことではあるが、FSにはまっている人にとって、こういう発見はじつに胸躍ることなのである。アメリカといえば、アリゾナ州のフラッグスタックの東部200kmほどのところにあるという「バリンジャー隕石」探しはときどきしているが、まだ見つかっていない。こちらは、直径2kmほどのクレーターなので、はたしてFS2002の世界にはあるのかどうかもわからない。愛嬌で入れてくれていれば、ぜひ見つけたいとおもっている。

 世界中には、面白そうなところはたくさんあるのだろうけれど、現在のわたしの状態ではとても旅行に行けそうにない。こういうとき、せめてFS2002を使ったバーチャルな旅行でも、それなりに楽しい。元気なうちに本当は現地に行ってみたいというのが、正直な気持ちである。しかし、たとえ何箇所かは行けたとしても、みんな行けないことは明白。そういうときに、こういうバーチャルな旅もまたいいのではないでしょうか。今回は、それなりに楽しい飛行だった。

■ついに我が愛車にカーナビが…

 FSを飛ばすときには、もう何種類ものナビゲーションを利用してきた。現在は主に「FSNavigator4.51」を利用して飛んでいる。マップ上に自機のマークが示され、GPS機能も完璧なので、満足している。FS2002にディフォルトでついているGPSも有用でこれにも満足している。ところで、自分が使っている自家用車はどうかというと、ちょっと長旅に出るのにも、その都度そのエリアのマップを買って、フライトプランならぬ「ドライブプラン」を立てて、何度もマップを頭の中に叩き込んで、カーナビならぬ「勘ナビ」と称して、頑張ってきた。しかし、最近この「勘ナビ」にもほつれが出てきた。CPUの方ではなくて視力の方が落ちてきて、勘ナビに欠かせない標識が見えなくなってきたのである。遠くからは字も見えず、近づいて確認できたときには、もう路線変更が効かないというような事態も経験して、もう車の運転にも自信を失いかけていた。ところがである、最近カーショップに出かけて「カーナビ」の値段を見ていたら、HDDものが出てきたせいか、従来かなりの値段であったDVDものがエラク安くなってきた。「これは、我が家の財政でも、何とか買えるのではないか」とおもいだした。事故など起こして、高いお金を払っているより、15万円ほど出せばかなりの性能のものが買える。カミさんには当座は反対されるだろうが、買ってしまえば、けっこう便利なことを理解してくれるはずとおもい、カミさん同行で買いに行った。もちろん、カミさんの厳しい目は変わらなかったが、ここでめげていては当分買えない。お店の人と話をしながら、買うことに決めてしまった、ほとんど独断で。しばらく、カミさんの冷たい視線をあびることになったのは言うまでもない。

 あれから、1週間ほど経つが、カーナビの操作はカミさんの方が格段にうまくなっている…。「けっこう面白いね、カーナビって」という声を聞くと、複雑なおもいになる。車通勤を止めて、ほぼ1年。もうほとんど休日だけのドライバーになってしまっている自分とちがい、買い物やら仕事やら車を使う機会の多いカミさんにどんどん差を開けられているようで、情けない。遠出のときは、わたしが運転するが、そのうちこれも逆転するのではとおもえてきた。「カーナビ=GPS」なんて御託を並べている間に、カミさんはどんどん平気で設定のしかたやら道路の登録などしている。マニュアル本などまったく読もうともしないで、適当にやっている。しかし、たしかにそれできちんと動いている。「せっかく買ったのだから、どんどん使わない損」という。その通りだ。近いうちに、わたしは助手席でうとうとと居眠りをこいている時間が長くなりそうな気がしている。「カーナビ買ってよかったのかな…」。

 2003/07/26 (土) 16:59:47

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