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タヒチの空をのんびりと…


タヒチ=ファー国際空港を離陸してツアーに向かう

タヒチ島の西北端にあるタヒチ=ファー国際空港からセスナ208キャラバンで飛び立つ

テラタラ山を正面にタヒチ島南東部へ向かう。

タヒチ島は大小2つの島からなる。小さい島には有名なテアタラ山が見える。海がきれいだ。

モーレア島のタマエ空港沖に着水してみる。

タヒチ島のお隣、モーレア島のタマエ空港沖まで飛んで、着水してみる。

モーレア島のタマエ空港をバックにのんびりと水上で休憩。

モーレア島のタマエ空港をバックにのんびりと休憩をとるセスナ208キャラバン。

モーレア島からもどり、タヒチ=ファー国際空港へ着陸態勢にはいる。

タヒチ島ツアーもいよいよ終了。タヒチ=ファー国際空港へ向けて着陸態勢にはいる。

■いつかは行ってみたい島

 新聞には毎日のようにいろいろな旅行案内の広告がのっていますね。よくあれだけのコースを企画すると感心するやらあきれるやら。広告が出ているということは、それだけの需要もあるとおもわれるから、実際にゆく人も多いのでしょう。ときどき、タヒチ島の旅行ルアーも出ており、これはわたしも「一度は行ってみたいなー」とおもっています。現実には、まだ学生身分の子供を3人も抱えているので、当分は無理なことはわかっています。もし、定年後に行けるだけの資金と体力と気力があれば、ぜひこういう島でのひと時を過ごしてみたいなとは夢見ています。

 2003/09/07(日)の朝も暑かったですが、10:30頃「そうだ!FSでタヒチのようすを見に行ってみよう」とおもいたち、さっそく飛行機の選定に入る。タヒチといえば海。子供の部屋のドアに飾ってあるタヒチ・モーレア島のスナップの海はエメラルドブルー。そうなると、機体はセスナ208キャラバン水陸両用機しか考えられません。タヒチ島のファー国際空港から飛び立って、あとは気ままに周辺を飛んでみようと、準備がすむと飛び立ちました。このところ、満足に飛んでいないので、久しぶりの飛行です。飛び上がると、時計回りに島の外周をなぞるように低空で飛んでみました。すこし飛ぶと、海の色がじつにきれいです。タヒチ島をぐるっと一周してくると、今度はお隣のモーレア島に向かいました。すぐ近くなので時間はそれほどかかりません。写真で見るこの島は、独特の山々がそびえ立ち、島をとりまくサンゴ礁の海とのコントラストが見事な光景を見せているのですが、FSではそこまでの細かいようすは、アドオンのシーナリを入れないと再現できないので、ディフォルトの状態で満足することにしました。それでも、まずまずきれいな海にはうっとりしました。あのきれいな海に着水するために機体を選びましたから、さっそく実行です。ゆっくりとスピードを落としならが高度も下げて生きます。うまく着水できないと海面に激突してしまうので、いくらのんびりツアーでもここは緊張します。海面にフロートがつくと、波しぶきがあがり、本当にきれいです。しばらく、滑水して停止。飛行機はタマエ空港の沖合いに着水させたので、そこでのんびりと波にゆられて一休み。

 ちょっと休憩後、今度は海面上から飛び立ちます。陸地での離陸とはちょっと感じがちがいますが、それでもきれいに飛び上がりました。方向をタヒチ本島へ向けて、しばらく飛ぶと、つい40分ほど前に飛び上がったファー国際空港が見えてきました。今度は、海面上ではなくて、滑走路に着陸するため、ギアを出して着陸態勢にはいりました。安定した機体なので、とても操縦がしやすいです。滑走路を正面に捉えると、高度を落としてゆき、まもなく着地。滑走路の途中から誘導路にはいり、そのままターミナルへ。ちょうど50分間ほどののんびりした、「タヒチ周遊飛行」を楽しむことができました。この飛行は、いつかきっと本当に実現したいなとおもっています。それまでは元気でいたいものです。

■FS2004日本語版の発売が待ち遠しい

 Microsoft Gamesのサイトを見ると、「FS2004日本語版」の発売は来月10月17日と出ています。もうすでに、英語版は発売されており、秋葉原あたりではすぐにでも手に入るでしょう。わたしは、小遣いの関係もあって、来月の発売を心待ちにしています。グラフィック関係(とくに雲の3D表示時の重さ)など、問題点もかなり指摘されてはいますが、FSファンとしては、「新しいのが出たら、買うしかない」というのが、本音です。古いバージョンのものも大切ですから、それらは削除はしないで入れてありますが、やはり新しいのを入れると、以前のものはめったに飛ばなくなってしまうものです。でも、不思議なもので、他のソフトとちがって、FSはなかなかおもい切って削除できないのですね。デスクトップにアイコンだけでも置いておきたいのです。

 もう、ソフトの性能的にはFSはFS2002で完成の域に達しているようで、これ以上のレベルアップはそれほど必要はないのでは、と個人的にはおもっています。でも、何といっても、今年はライト兄弟がはじめてエンジン飛行機を飛ばして100年目に当たる記念すべき年です。この2004年に新しいFSを出さないのは、ファンが許してくれるはずもありません。このときのためにと、マシンをしっかり新調して待っていた人も大勢おられるとおもいます。じつは、わたしもその中の一人です。マシンの性能は、十分だとおもっていますが、英語版を飛ばしている人たちからのレポートを読むと、かなりのスペックを要求される場面もあるとのこと。さすがに、高度なスペックをつねに要求してきたFSだけのことはあります。わたしも「来るなら来い!」という気持ちで来月を迎えたいとおもっています。期待は高まる一方です。

 flightsim.comのサイトももうほとんどがFS2004の内容に切り替わっています。わたしも、まだソフトも買っていないのに、FS2004の機体をダウンロードしたり、新しくなったFSNavigator4.6を早々とダウンロードしたりと、準備に走っています。来月の発売後は、当分の間飛びまくっていることはまちがいないでしょう。そのときには、新しいFS2004でこの「気まぐれ飛行の旅」をつづけるつもりでおります。

 2003/09/13 (土) 16:59:51

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