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ミッドウェイ海戦の現場を飛ぶ


ミッドウェイ海戦で炎上する空母赤城の上空を旋回する。

ミッドウェイ海戦で炎上する空母赤城の上空を旋回する。

空母赤城の周辺には何隻もの艦船が炎上したり、攻撃をかわしている。

空母赤城の周辺には何隻もの艦船が炎上したり、攻撃をかわしている。

着艦できそうな空母をさがしていたら、空母飛龍がまだ健在だった。ここへ着艦しよう。

着艦できそうな空母をさがしていたら、空母飛龍がまだ健在だった。ここへ着艦しよう。

飛龍への着艦をするために、ギア・着艦フックを出して着艦態勢にはいる。

飛龍への着艦をするために、ギア・着艦フックを出して着艦態勢にはいる。

1回目の着艦はみごとに失敗。すぐにタッチアンドゴーで再度の着艦をこころみる。

1回目の着艦はみごとに失敗。すぐにタッチアンドゴーで再度の着艦をこころみる。

なんとか、着艦するためにできるだけ速度をおとし、高度も下げている。はたして、無事着艦できるか?

なんとか、着艦するためにできるだけ速度をおとし、高度も下げている。はたして、無事着艦できるか?

■Yancoさんの名作シーナリ「ミッドウェイ海戦」を飛ぶ

 外国の方が作られた「空母」はもうかなりの数インストールしてあり、ジェット戦闘機での発艦・着艦訓練はときどきしていて、それなりにたのしい。しかし、FS2004の中で日本の空母はほとんどでているのを確認できないまま、「いつかは飛びたいなー」というおもいをもってきた。それが、ついに、Yancoさんの作品「ミッドウェイ海戦シーナリ」でできることになった。50MB以上もあるのを、じっくりダウンロードして、解凍後、FS2004の各フォルダにいれたあと、readmeに書いてある設定の仕方にしたがって作業。それから、FS2004を起動してのち、地域をUnited StatesのMidwayをさがして赤城に坂井三郎氏の零戦21型(CFS2より移籍)を引き出してみた。シーナリの複雑度を「非常に複雑」にすると、もっと細かいところもでてくるらしいが、まずは何もいじらないで飛んでみることにした。それでも、空母赤城は炎上しているようで、甲板上には煙がもうもうとしていて、そのままではあぶない。滑走距離が短くおもえたので、飛行機を一旦後部甲板まで動かしてから、フラップを最大に落とし、エンジンをフル回転させて、ブレーキをはずす。甲板を離れると、機体はスーッと下がり、これでは海面にクラッッシュかとおもわれたが、なんとか持ちこたえて、上昇。ギアを上げて、ある程度の高度に上がってから、フラップを元にもどした。周囲を見渡すと、炎上している艦船から火の手が上がったり、もうもうと煙が立ち昇っていて、海戦のようすがよくわかる。

 20分くらい周囲を飛び回り、それぞれの艦船のようすなどを見て回った。こういうシーナリははじめてであり、作られたYancoさんには感謝するばかりである。FS_FBTさんたちのホームページにあるYancoさんのサイトにこれが置いてあるのに気づかなかったのは痛恨の極みである。でも、こうして零戦で艦船のひしめくミッドウェイを飛び回ることができて、満足。ちなみに、きょうは日がな1日、外は冷たい雨。こういうときは、家でのんびりとFSや読書で過ごすのがいい。

■空母への着艦はむずかしい

 F/A-18Eを使った航空母艦への発艦・着艦の訓練は相当にやったので、まあ、それなりにできるようになった。それもあったので、まだ炎上していない空母飛龍への着艦はそれほどむずかしくはないだろう、と軽い気持ちで試みてみた。甘かった。甲板も短いし、相当に速度も落としていたつもりであったが、甲板の上をむなしく滑走してしまい、やむなくエンジン全開にしてすぐに上昇した。3度着艦を試みても、失敗。ようやく4度目でやっと着艦できた。着艦フックは通常の設定ではでてこないため、FS2004のキー操作のところに「Shift+F」で登録しておいた。これで、きちんと着艦フックもでるようになった。ただ、飛龍の甲板で着艦フックに引っかかる感じはなかったため、もうぎりぎりの速度でドスンと落ちる感じで落下して、ブレーキで止めた。この辺のところは、これからじっくり飛び回って会得してゆきたい。とにもかくにも、日本の空母に出会えただけで、いい1日がおくれた。Yancoさんに再度感謝。

 2006/02/26 (日) 17:39

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