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No.7<周辺機器を使えるようにする>


■周辺機器を使えるようにする

 サウンドカードが認識されて音がでるようになって、次は問題のジョイスティックである。ドライバーを再インストールして、USB端子にSideWinder Force Feedback2を差し込んで電源をいれると、な、ななんと、あれほど苦労した認識がいとも簡単におこなわれ、ゲームコントローラーのプロパティを見ると、このジョイスティックが表示されていた。喜びよりも「やっとここまで来たか…」と、一山越えたような疲れがゾゾーと感じられた。

 ここまで来ると、もうあれしかない。我慢ができない。さっそくジョイスティックを
セッティングして、FS2000を起動させた。大空を飛び立つような懐かしい音とともにソフトの読み込みがはじまり(Loading)、シカゴのメイグス飛行場の滑走路を正面に見てセスナ182の計器パネルが現われた。飛行機のエンジン音が5つのスピーカーから腹に響くようなような低音を伴って聴こえてきた。いつものように、離陸態勢を整えると、滑走路をスピードを上げながら滑走する。離陸、視点を左方向へ向けるとシカゴのビル群が滑らかにしかもきれいな画面になって流れて行く。フレームレートもしっかりと倍増している。「やったなー!」素直にそうおもった。これで、FS2000に関しては楽しめる、へへへ…。

 ちょっと心配だったのが、プリンター。さっそくプリンターのプロパティを調べ、設定は大丈夫なのこと確認してテスト印刷もしてみた。問題なし。しかし、念には念を入れて短い文章を選び、Word2000で印刷してみる。問題なく印刷できて、これで、プリンターの設定は大丈夫だ。

 次に、インターネット関係のダイアルアップの接続を確認しようとしたら、ダイヤルアップ接続のパスワード入力欄が空欄になっており、パスワードを入力して「保存」にチェックを入れても保存が効かなくなっていた。これは、Windows98SEを上書きセットアップしたときにWindowsへのログオン時の設定で、何か設定ミスをしたせいかも知れない。上書きセットアップをする前は問題なく「保存」が効いていたからだ。まあ、こんな問題は、パスワードの入力など本来は保存すべきものではないから、どうでもいいやとこのときはおもっていた。今になってみると、何か咽喉の奥に小さな骨がひっかかったような気分ではあるが…。じつは、この問題はきょう現在もまだ解決していない。Windows95時代もこの問題に悩まされ、何とか直した覚えがあるのだが、もう直し方をわすれてしまっていて、あちこち調べている。おもいつく方法はほとんどやってみたがダメだった。Windows上の問題なので、いずれは解決できるのだが、ぼくの完璧癖が災いして自分で気を病んでいる感じである。まあ、何とかなるでだろう。

 この「パスワードの保存」の問題を除けば、改造前の状態にほぼ復帰できた。というより、完全にパソコンが生まれ変わったような印象を受ける。もう、一般のメーカー製のパソコンと較べたら、総合的な性能では問題にならないくらい性能はアップしている。FS2000やCFS・CFS2などを動かしてもストレスを感じることはない。ここまで、これたのは、本当に幸運だったと実感している。

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