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今度はモニターが壊れた!


■今年は災難つづきです

 職場で使っているパソコンが不調で、原因を見つけるために四苦八苦していることは前回に書きましたが、今度は何と自宅で使っているパソコンのモニターが突然「カチャ、カチャ、カチャ…パチン」と音を立てて画面が真っ黒になってしまいました。火柱などは上がりませんでしたが、壊れてしまったようです。画面が見えない状態ですから、スピーカーから聞こえてくる音だけを頼りに、キーボードだけを使い何とかWindowsを終了させて、しばらく様子をみました。しばらくおいてモニターの電源を入れてみましたが、「コッチン、コッチン、…」と音を立てるだけで画面は真っ黒です。さらに30分ほどおいてから電源を入れてみましたら、今度は何とかふつうに画面が見えるようになり、Windowsを起動してみました。しかし、アプリケーションを切り替えるときなどに、周波数の変化についていく反応が遅いようで、何とも不安定です。いつ、また画面が真っ黒になるのか、不安を抱えてパソコンに向かうのも精神衛生上たいへん良くないです。ホントに今年は、いろんな面でついていない年なのですが、パソコンまでおかしくなってしまい全く泣けてしまいます。(T_T)

 それにしても、買ってまだ3年のSONYのG200という17インチのモニターで、とても画面がきれいで小さな文字でもくっきりと表示できる優れものだっただけに残念です。まだ、完全に壊れてしまったというわけではないのですが、これは壊れる前の前兆であることはまちがいありません。友人の佐々木君に電話で相談したところ、このまま使いつづけていると火柱が上がって火事を引き起こすこともあるぞ!などとおどかされたので、「しょうがない、まだ画面が見れるうちに新しいモニタを買ってくるか、、金はもうジリ貧だけど、モニタがないんじゃ年賀状も印刷できないしなー」と昨夜冷たい雨の降る中を町田のヨドバシカメラ目指して出かけてきました。ものすごい渋滞でしたが、何とかたどり着き、モニターを見比べました。目が慣れているせいか、やはりSONY製のモニターが一番きれいでくっきりしているように感じたので、結局G220という17インチのモニター(G200の後継機でした)を購入してきました。箱が大きくて、我が家の乗用車にはなかなか積み込めず、苦労の末、前座席に無理やり押し込んで運んできました。

 今朝、そのモニターを新しく接続して、今その画面を見ながらこれを書いています。前のものとほとんど同じなので、違和感がないのがとてもいいです。私のパソコン環境ではあまり奥行きのあるモニターでは入りきれないため、このG220は前のG200と同じ奥行きでぴったりでした。なんといっても、新品なので故障がひとまずはないと考えられるので、精神的に助かります。もちろん「初期不良」というのはよくあるものですが、これを書いている現在のところ全く異変はおこっていません。いやはや、前のモニターの故障では、正直「もういいかげんにしてくれ!」と叫びたいくらいでした。f^^;)

■モニターの寿命は思ったより短い

 私も自分のパソコンを持つようになった当時は、単体で買ったモニターというのは、けっこう高級で長く使えるものだろうと思い込んでいました。しかし、もう6台目ほどになると、そういうモニターもそれほど長くもつわけではないことが事実としてわかるようになってきました。早いもので2〜3年、長くもって5〜6年というくらいが寿命のようです。現在のモニターはマルチスキャンタイプになっているものがほとんどです。しかも、もうCRT式のものよりも液晶をつかったものがどんどん出てきています。形式はことなりますが、もちろんどちらにしても使っていれば、寿命はいずれやってきます。CRT式はいわゆる電子銃でブラウン管の画面を打ち込む方式ですから、すごい電圧がかかります。当然電源部にかかる負荷はたいへんなものです。使っているうちに電源部に故障が出てくるケースは多いでしょう。液晶パネルを使ったモニターにしても、素子部が精密な分ちょっとしたことで、液晶のはげ落ちのような現象が出てくることはノート型パソコンを使っていたときにも経験しています。どちらにしても一長一短。私のように3Dで動きのはげしいFlight Simulationなどをする者にとっては、まだまだ反応の素早いCRT式に頼ることが多いように思います。

 本当は、前のモニターを買ったときに、6〜7年くらいはもつかなと期待していたのです。今回、思っていた以上に早く寿命がきたことに、正直なところ驚きと残念な思いがありました。天下のSONYの製品でこれか!とも…。しかし、毎日多くのパソコンに触れている友人の佐々木君の話では、メーカーなど関係なくモニターの寿命はそんなものだよ、とのことで「やっぱりそうだったのか」と多少あきらめもつきました。そうですよね、そんなに長くもつ機械を作ったら、メーカーは新製品を買ってくれる人がいなくて、倒産してしまいますからね。パソコン本体の寿命だって5年前後ですから、当たり前のことだったのです。ま、火を吹いて火事になる前に交換できたのは幸運だったと考えようと思っています。

 それにしても、今年はパソコンでは年末に近くなって悩まされることが多いです。こういう忙しい時期に限ってこういうことは重なるものですね(これが、マーフィーの法則でしょう)。職場のパソコンも故障の原因がまったくわからないので、仕方なくもう一度部品をかき集めて作り直すのが一番近道のように思えてきました。2台のHDDは異常もなくきちんと動くので、それを使って新しいマシンを作り、また仕事に使っていこうかなと考えています。パソコンを使っていると、年がら年中故障との付き合いのようですが、もうこれなしで仕事をすることもできなくなってしまった我が身のかなしい習性。また、来週からも入試がらみのパソコンの仕事が待っています。ま、楽しくやるしかないですね。

 2002/12/08 (日) 13:36:38

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