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物理の教科書と参考書


★はじめに

教科書にも参考書にもそれぞれ長所もあれば短所もあります。物理の場合もそれは同じです。同じものを使っても使い方次第で効果を上げる人もいれば、止む無く途中で断念する人もいます。同じ教科書、参考書なりを使っていても、どうしてこういう風に差が出るのかを論じているのを余り聞いたことも目にしたこともありません。

私が加入しているパソコン通信の「物理フォーラム」の物理入門コーナーなどで、「どんな参考書がいいですか?」というような質問に物理の得意な人が、親切に答えているのを読んで「なるほど…」と参考になりましたが、「はたして、いわれた通り実行できるかな?」とふと疑問も起りました。

いろいろな受験体験記などを読むと、「自分はこういう参考書で、このように勉強したら無事合格した」という内容のものが多いですが、私の多くの失敗経験から考えると「眉に唾」(/"-")をして読んだ方がよいように思えるのです。というのも、果たしてそのようにやったために「合格」できたのかを、具体的に証明するものは何もないからです。疑り深いと思われるかも知れませんが、言われた通りにやっても多くの人は「失敗」している例を数多く見てきたからです。

「やり方は人それぞれで違う」と言ってしまえばそれまでですが、「失敗する」何か共通のことがあるように考えるのは、私だけなのでしょうか?その辺を少し考えてみたいと思い、この文章を書いてみようと思い立ちました。

誰にでも無理がなく実行できる「本の読み方」「本の理解の仕方」などが、少しでも判れば何かの得るものがあるのでは、と考えています。
物理も受験となると、気が重いですねー。でも、頑張ろう !(^^)!

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