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秋のグランドキャニオンを飛ぶ


渓谷から上昇中のBeech Baron58

ゆったりとグランドキャニオンを堪能して渓谷から上昇中のBaron

■グランドキャニオンを再び訪ねて

 「アメリカ50州ー州都の旅(FS2000による)」では、素通りに終わってしまった米国アリゾナ州北部のグランドキャニオンをゆっくり飛んでみることにしました。2001/09/30(日)の午後、ボサ〜と休んでいるときにふと「あのグランドキャニオンは今は秋模様かな?」と思い立ち、飛んでみることにしたのです。ひさしぶりに、アメリカ合衆国の地図を本棚から取り出して位置を確認。一番近い空港を探しました。FSNavigatorのマップでも確認すると、グランドキャニオンの周囲にはいくつもの飛行場があるようで、その中でももっとも近いとおもわれる飛行場から飛び立つことにしました。飛行場の名前?忘れてしまいましたf^^;)。ただ滑走路を飛び立つとすぐにグランドキャニオンの渓谷の上に出てしまったのは覚えています。もう、紅葉の時期のようで、切り立つ断崖には色づいた木々が秋の到来を告げていました。

 この時期、現実にはあの「テロ事件」の影響で、このような飛行はできないはずでしたが、そこはバーチャルなFS2000の世界では許されてもいいでしょう。あの事件は米国民だけでなく世界中に大きな衝撃を与えましたが、あのような形で民間のジェット旅客機が犯行に使われたというショックは私自身にもあります。あれ以来、正直なところ「しばらくは飛行機には乗りたくないなー」と少し気弱になっているのも事実です。それに、別のページにも書いておきましたが、私の勤務する高校でも沖縄への修学旅行が急遽取り止めになるなど、いろんな影響がでています。

 まぁ、そういう現実を少しはなれて、秋のグランドキャニオンはやはり素晴らしかったです。実際のグランドキャニオンはもっとすごいことは写真などで見て知ってはいますが(実際に行ってきた姉の話も聞いている)、現実に今後訪れる機会があるのかは、私にもわかりません。第一、田舎出の私は、小さい頃からまさか自分が外国へ旅行するなどということは想像すらできなかったですから。時代も変わり、私も何度かの外国旅行はしましたが、アメリカに行くことが今後あるのかは神のみぞ知るです。こういう大自然の作り出した風景を見るのは大好きですから、できれば行ってみたいなーとはおもいますが、今の仕事を無事勤め上げるまではおそらく無理でしょう。そのときまで、私が元気でいる保証は何もないのです。それに、これから子どもたちの学費に相当な出費を強いられる年代になってしまっており、当分はそういう旅行をする費用も工面できそうにありません。FSでの旅行はその点安上がりで助かります。これでも、十分だとおもってもいるのです。

■今、アリゾナ隕石孔を探しています

 きょう(2001/10/07)も探しに飛んでみたのですが、見つかりませんでした。探し物は「アリゾナ隕石孔(バリンジャー隕石孔)」です。Internetで検索して、アリゾナ州のフラッグスタックというところから東に車で2時間ほどのところにあるという情報を得たので、さっそくフラッグスタックの飛行場から飛んで探しまくったのですが、結局見つかりませんでした。というより、FS2000の中にそんな「隕石孔」など入っているのかがそもそも疑問なのですが、どうにも気になって仕方ないので、探してみているのです。直径が1.3kmほどの大きな隕石孔ですから、高度を下げれば見えないこともないとはおもうのです(あればの話ですけど)。そこで、本屋に行ってどの辺にあるのか調べようとしたのですが、通常の観光ガイドブックには「隕石孔」などの場所など載っているわけもないです。どなたか、こういう場所をまとめた本でもあるのか?ご存知の方はいませんでしょうかね。もし、FS2000でこの隕石孔が見られることを確認された方がおられれば、教えていただけるとうれしいです。

 これからもおそらくあまり話題にならないようなところを飛ぶことが多いとおもいます。FS2000の中にどのようなシナリーが入っているのかを確かめるには、マイナーな場所を飛んでみるのが一番いいのではとかんがえているのです。それにしても、地表を1.5kmのメッシュで表現しているFS2000の標準のシナリーで直径1,3kmのこの隕石孔が表示されるかはかなり疑問もあるのですが、しばらくは探してみようとおもってます。

 2001/10/07 (日) 18:12:15

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