TopPage


フィンランド(イバロ)へ


いよいよ離陸。眼下の森林が美しい。
■ヘルシンキの小さい空港より離陸。空港をまちがえた。

 ヘルシンキ近郊には2つの空港があるのですが、選択してセッティングをしているときに、空港を間違えてしまったことに気づきました。が、飛び立てればどちらでもいいやとかなりいいかげんな考えで、この小さいほうの空港から出発することにしました。滑走路が4000ftほどしかなくて、これじゃLearjet45でも無理かなと思いましたが、やってみる価値はあるだろうと、準備に入りました。

 2002/07/24(木)16:00に離陸開始。スロットルを全開にしてスピードをあげます。ぐんぐん加速しますが、ちと不安。滑走路の末端が見えてきてもまだ140ktsほど。もう仕方ないと思い切って操縦桿を引いて無理やり機首を上げました。どうにか浮いたようなので、そのまま角度を維持してしばらく上昇。まもなく、自動操縦のスイッチを入れました。上のスナップは自動操縦に切り替えた直後のようす。まずは、無事離陸できて一安心。でも、たしかに滑走路が短いですね。今回は強引過ぎました。
湖沼のつづく上空をゆったりと飛行するLearjet45。
■湖沼のつづく中を淡々と

 目的地イバロはフィンランド北部のラップランドといわれる地帯にある町です。どれくらいの町なのかはまったくわかりませんが、地図にもはっきり出ていますし、飛行場もあるので、それなりの都市だと推測します。そこまでの、飛行はちょっと退屈な飛行です。景色は上のスナップのような光景が延々とつづくだけです。これじゃ、車など走れるのかなと思われるほど湖沼が多く、島が点々とあるような光景なのです。この景色は飛行中ほとんど変わりませんでした。

 この飛行と平行して、「フレッツ」への移行工事が行われている時間であり、それも気になってときどき、設定換えの作業も行っていました。Windowsのいいところはこれくらいかな。この飛行が終わったら、接続できるかの確認をすればいいだけです。これで、飛行のほうも安心してできるというものです。
1時間20分の飛行を終え、イバロ空港へ翼を休める。
■飛んで来ました北緯70度

 イバロはほぼ北緯70度近くにあります。この辺を飛ぶのはFSをはじめてから思い起こしても、まずはじめてなので、興味をもって飛んで来ました。ひょっとしたら、まだ雪に覆われている(今は夏のはずだが)かな?などと思い込みをしたりしましたが、着いてみると湖と森林に囲まれた穏やかそうなところでした。おそらく、現地もこれとそう大差はないでしょう。いいところです。到着は17:20でちょうど1時間20分の飛行でした。ここより北へゆくことは珍しいことです。私もそれほどは飛んでいないです。

 あとしばらく北欧の3国を飛んだら、そのあとは一気に米国経由か、スペイン辺りから南米に飛んでみようと考えています。残り、14回の飛行で、日本まで戻る予定にしています。この夏季休業(実際は毎日出勤しているが)中に何とか戻って来たいという気持ちはあるのですが、こればかりは予定でしかありません。無理して飛んでも面白くないし、9月から何か新企画でもやる予定があるわけでもなし、まったく急ぐ旅ではないからです。もうこの手の「飛行日誌」も飽きてきたので、まったく違うのをやってみたいのですが、いい企画が今のところ思いつきません。どなたかいいアドバイスありましたら、教えていただけると参考になります。よろしくどうぞ。

 2002/07/27 (土) 9:05:46 

■ 前のページへ ■ 次のページへ ■ 世界紀行インデックスへ ■ TopPageへ