ヴァイオリン・チャットのかわり2000年1月


新しい記事から表示します。

コレクターの道は険しい 投稿者:N.M.  投稿日:01月31日(月)15時56分57秒

ハイフェッツは完全収集完了、ミルシテインはあと1枚(RCAのドラティとのドヴォルジャーク)、
メニューインはあと10枚程度残っています。フランチェスカッティとオイストラフ、特に後者はま
だまだです。メニューインにしてもリッチとのバッハのライヴなどどこかがCD化してくれない限り
入手は絶望的です。何しろリッチはほとんど持っている日フィル・コンマスの木野さんでさえ持って
いないそうですから。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


The Corrs 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:01月30日(日)22時35分54秒

コアーズといいます。1995年に発売されたファーストアルバムを今頃聴いて
衝動買いしようと思ったのですが、思いとどまって、ショップから図書館に
電話して検索してもらいました。
大久保図書館にセカンドアルバムがあるというので借りてきました。

 アイルランドの四人兄妹で、お姉さんがヴァイオリンを弾いています。
思いっきりポップスです。娘といっしょにパーカッションを叩いて遊びました。
ファースト・アルバムをお薦めしますが、セカンドにはなんとジミヘンの曲が
美しい女性コーラスでカバーされていました。
 純正律とジミヘンが直接結びついているさまを実感できます。

 大久保図書館ではラカトシュのセカンド・アルバムも借りました。
だんご3兄弟でやはり娘と踊ってしまいました。

 下はコアーズのホームページ。目の保養にもどうぞ。

http://www.people.or.jp/~muses/corrsdsc.htm


ブルーズのルーツ 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:01月30日(日)13時11分36秒

 私のHPもやっと更新しましたが、今回はブルーズと純正律のつながりを探る意味で
 B.B.キングの項目が面白いと思います。
 このHPは私がトップページからリンクを張っている唯一のサイトです。
 たまには覗いてあげてください。ジャンプしたらWord of Mouthの文字をクリック。
 さらにBBキングの日付をクリックしてください。では!
http://www.ne.jp/asahi/3views/home/jacopage/index/

ヴァイオリン演奏会情報@武蔵野市民文化会館小ホール 投稿者:N.M.  投稿日:01月30日(日)05時18分01秒
6月10日(土)19:00から サラ・チャン ヴァイオリン・リサイタル
ドヴォルザーク:ロマンス/ラヴェル:ツィガーヌ/R.シュトラウス:ソナタ
プロコフィエフ:ソナタ第2番
全席指定:5,000円
2月17日(木)10:00から電話予約開始 0422-54-2011

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


今晩8時、ジミヘン 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:01月29日(土)09時36分15秒

3チャンネルです。
純正律セミナーの時、属7の和音の話が出て、なぜかジミヘンの曲が
ギターで演奏されました。
 純正律とジミヘンがどう関係があるのか、そこが私がいちばん知りたい部分でした。
しかし、いまだにそのことはよくわかりません。
とにかく今夜、録画しようと思います。


フリードリヒ・グルダ 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:01月29日(土)09時30分58秒

 昨日亡くなったそうです。ご冥福をお祈りします。
 
 NHKでは平成6年に放映されました。私も録画してあります。
残念ながら、そのビデオを見返すことはあまりありません。
(とはいえ、今年1回見ました。)
 
 印象に残っているのは、ウィーンの情景を描いた自作の
ピアノ小品で、楽天的な曲だったと思います。
 ジャズの演奏もありましたが、私にはウィーンのジャズというより
アルゼンチンのジャズに近いのに驚きました。
 つまりガトー・バルビエリというアルゼンチンのジャズ奏者の
演奏に似ているのがなんとも妙でした。残念ながら私の好みではあり
ませんでした。
 
 ステージではクラヴィノーヴァも演奏していました。
我が家のクラヴィノーヴァと同じ機種だったので親しみも感じましたが
クラヴィノーヴァは鍵盤の「返り」がにぶく、それで演奏する BACH では
トリルに異様な力を要するはずです。
 器用なグルダは通常のピアノとトリルのしかたを変えていたのでしょうが
私にはつまらない努力のように見えました。
(NHKでYAMAHAの宣伝をしただけのようにも見えましたし)
 ちなみに現在のクラヴィノーヴァは19万8千円以上の機種なら
すべて純正律に切り替わるそうです。(池袋YAMAHAのお姉さんのお答え)

 CDで Mozart も持っていますが、廉価盤のせいでしょうか、的確に魅力が
捕らえられている様子はありませんでした。

 ジャズを愛したクラシック界の天才ピアニストだったのですが、
まぁ、私はあの毛糸の帽子は好きです。
 やすらかに。


弓の大切さ…。 投稿者:オイストラフファン  投稿日:01月25日(火)16時39分49秒

試験の前に弓を買い換えよう!!
ということで、弓を選びに行きました。
家のお財布の関係で、83万の弓と85万の弓と120万の弓の3つが出されたのですが、
その場で決めることは出来るはずもなく、家に3本とも持って帰ってきました。
この弓の買い替えで感じたのは、いかに「弓」というものの存在が大きいかということ。
弓1本で、ここまで変わるのか!というくらい、音が変わりました。
そして、弓にも特徴があり、それぞれ、まったく違う音を出すのです。(←あたり前の話ですが…。)
83万の弓は低い音がずば抜けて出ていて、高音は出ない。
85万の弓は高い音がすごく出る。でも、低音はかすれる。
120万の弓は、先の2本の良い所を4分の3づつ取ったような感じでした。
持って帰ってきて1週間。高い買い物なだけに、いまだに迷っています。
でも、弓が良いと、楽器は変わります。弓だけで1000万するものもあるというから驚きです!!
それと、値段が高ければ、やはり良い音がします。これは間違いないですね。
さて、どの弓が良いのやら…?選ぶのにあと、一週間はかかりそうです。

試験が終わったらコンサート地獄です!!
2月の22から27日まで、毎日聴きに行くというスケジュールです。
はやく試験が終わって欲しいですね。
3月24日には庄司紗矢香さんのストラヴィンスキーを聴きに行きます。
これが一番楽しみなコンサートですね。


Re: ストラド「クロイツェル」 投稿者:kojima  投稿日:01月22日(土)23時14分04秒

こんばんは。

昨年のウーギさんの演奏会、私も聴きました。
あのときのストラディヴァリウスを、今度はヴェンゲーロフさんが弾くのですね。
同じ楽器でも弾く人が変われば音色が変わりますし、
ヴェンゲーロフさんは音色の美しさとそのパレットの多彩さでは定評のある方。
今年の来日が待ち遠しいです。

庄司紗矢香さんは以前ウーギさんに師事していたのですよね。それもけっこう長い間。
だから、恩師であるウーギさんの影響を強くうけていらっしゃるようにも思えました。
今はブロン先生についていらっしゃいますが、ウーギ先生に比べれば、ブロン先生と
の関係はまだまだ短いですよね。

彼女はイタリア育ち。西尾さんもおっしゃるあの明るい音色は「イタリア」って感じで
パガニーニにはぴったりではないでしょうか。


ブエノス高田馬場シティ情報 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:01月22日(土)21時12分18秒

 タイムの向いにキノコノクニヤ書店というオタク本ショップがあります。
ここに「ギターマガジン」やら往年の「ニューミュージック・マガジン」
「レゲエ・マガジン」などが後生大事にビニルにくるまって並んでます。
私は1時間も入り浸ってしまいました。クラプトン、スティーブ・ヴァイ
の特集号など数百円、でした。『ビバ白』ムックが800円也。(←◎)
 タイムでは、めぼしいLPはなし。シゲティは1枚もありませんでした。
コーガン、ギレリスの「大公トリオ」なんてのが気になりました。
 私はハイドンの『太陽』という弦楽四重奏曲をウルブリヒ弦楽四重奏団で買い
ました。(400円)
 さらに、すでに持っている、オイストラフの『スコッティッシュ』を
買い替え。(600 円)
 CDにキュッヒル、シュナイダーハーンなどが多く並んでいました。
前からあったヴェンゲーロフはさすがに売れてしまっていました。
ノヴォトニーの Mozart の協奏曲#3、#4がありました。老人ノヴォ
トニーではなく、なんとジャケットは好青年ノヴォトニーです。
 ハイフェッツのベートーヴェンのソナタ集が気になりました。
 で、私はモニカ・ハゲット、トン・コープマンの BACH 協奏曲集
を買いました。(800円)

 今日、次男はウェニヤフスキのオベルタスを終了し、その BACH の
協奏曲1番に進みました。
 長男は Mozart #5を落第して来週やり直し。せっかく用意した次の楽譜
ヴィタリのシャコンヌは使わず終いでした。

 家に帰ると、レッスン後の子どもたちは1日ゲーム三昧で、三人の兄弟が
それぞれ二〜三人ずつ友だちを呼ぶという悲惨な人口過密状態!!!
 さらに私の留守中に仕事関係者が訪れ、なぜか椎名林檎のCDを置いて帰っ
たそうです。(とうとう芸能誌の仕事が回ってきたらしい…)


ストラド 投稿者:みちこ「ど」  投稿日:01月22日(土)17時01分23秒

 (おひさしぶりです。みなさま。)そうですよね・・
 クロイツェル・・・ウーギさんが、演奏されているのを
 昨年10月に私も聴きました。

 ちなみに、そのウーギさんの演奏会には、しょうじさやかさんも
 聴きにいらしていて、彼に舞台の下から、花束を渡して
 いらっしゃいました。。。 コンクール直後のころですね。


Re:ストラド・クロイツェル 投稿者:西尾  投稿日:01月19日(水)23時51分01秒

こんばんわ。

私が投稿した後にYOSHIさんの記事が目に入ってきました。

ストラド・クロイツェルは、イタリア演奏家のウト・ウーギ氏所有の
ヴァイオリンで、私も生で聴いてきましたがとても良い音色しています。
(ストラドの音色を表現できないのでコレくらいしか書けません。)

ウト・ウーギ、ストラド手放しちゃったんですかね。現役で手放すというは
よほど、ヴェンゲーロフの演奏にウーギが惚れたんでしょうか。

でも、まだウーギにはガルネリ「Xグリュミオー」がありますからね。
(なんちゅうー贅沢な・・。^^;;)

このクロイツェルで、今年のヴェンゲーロフは無伴奏バッハを演奏するんでしょうか。
楽しみ、楽しみ。(^^)

でわでわ。


庄司紗矢香のパガニーニ 投稿者:西尾  投稿日:01月19日(水)23時37分32秒

こんばんわ。

庄司紗矢香さんのパガニーニ協奏曲の放送見ました。

明るい!、楽しい!!、きれい!!!、ホレボレしますね〜。
TVに向かって拍手パチパチ(^^)
  出だしのあの明るい音色ったら、「うひょ〜!」って感じ(←わかります?)で、
朝ご飯食べながら見てたのですけど、お箸を止めて演奏に引き込まれてしまいました。

指揮者の大友直人氏(とても良い指揮ですね。)との呼吸もばっちりで、コンサート
に行った人がうらやましく思えました。

特にこの曲の場合、あんな良い演奏にそうそう巡り会えないですよ。

大阪にコンサートに来たときは必ず行こう!っと。


これから彼女の活躍が大変楽しみです。

でわでわ。(^^)


ヴェンゲーロフ ビデオ上映会 投稿者:Yoshi  投稿日:01月19日(水)23時15分44秒

みなさん、こんにちは。

先日開催されたヴェンゲーロフのビデオ上映会に行かれた方から熱いレポートが送ら
れてきました。私ひとりのものにしておくには、あまりにもったいない内容なので、
この掲示板で紹介することについて承諾を求めたところ、快くお許しをいただきまし
た。ケロケーロさん、本当にありがとうございます。
ケロケーロさんは、ある分野の第一線でご活躍されている方で、以前、NHKの番組
にも出演されていた方です。
マキシム・ヴェンゲーロフ掲示板の方には何度も投稿を試みらているそうですが、何
度やってもエラーになるそうです。なぜでしょう? > N.M.さん
この掲示板にも私の方からお誘いしているので、そのうち登場していただけるのでは
ないでしょうか。みなさん、乞うご期待!

さて、その上映会ですが、マキシム少年10代のときから現在に至るまで、いろいろ
な姿を見ることができた、大変に密度の濃い凝縮された2時間だったそうです。

彼女の言葉を借りると、

  演奏も素晴らしいのは当然の事ですが、私が一番驚いた事は
  彼がまだ赤ん坊でお母様に抱かれている写真が映ったのですが、
  なんと彼の赤ちゃん時代は一般で見られる赤ちゃんとはまったく違い
  生まれてきた時からしっかりお話が出来たのではないかと思わせる
  表情をしていた事です。
  生まれた時から自己主張をして自分のすすむべき道を知っていた顔だったのです。
  彼のご家族はマキシムがヴァイオリンを始める前は
  スポーツ選手にさせたかったというエピソードが紹介され
  一番笑えたのは、おじいさまは彼をウェイト・リフティングの選手に・・・
  と思っていた事です。想像したらなかなか似合いそうでした。
  とにかく、ああいう赤ちゃんは見た事がなかったのでびっくりしました。

ヴェンゲーロフは少年時代は毎日夢中でヴァイオリンを弾いていたそうです。
1日8〜9時間(!) まるで、ヴァイオリンが彼のおもちゃであるかのように。

ちなみに、現在もヴェンゲーロフはジムで鍛えているそうで、とてもマッチョな体つ
きをしています。  
         :
         :

  マキシムがクラウディオ・アバド氏とチャイコフスキーを録音している
  ドキュメントがありました。
  マキシムが音楽を語る時、楽器を手にしていなくても体中から
  彼の音楽がにじみでてくるようで、鳥肌が立ちました。

         :
         :

まだまだ続きます。すべてそのまま転載してしまいたいくらい、彼女の文章からは熱
い想いが息遣いとともに伝わってくるようです。
私の言葉に置き換えた瞬間に生命を失ってしまう感じがするところは、魂を激しく揺
さぶる、なにものにも代え難い魔力を持つヴェンゲーロフの実演の魅力に通じるもの
があると思います。

ところで、ヴェンゲーロフは、ついに自身でストラディヴァリウスを購入したそうで
す。「クロイツェル」という名の素晴らしい名器だそうです。
どなたかご存知の方、いらっしゃいませんか?
今までは、LVMH モエ ヘネシー・ルイ・ヴィトン財団より貸与されたストラディヴァ
リウス「Le Reynier」と、彼を支援する富豪クレメント・アリソンからシカゴのスト
ラディヴァリウス協会を通じて貸与されたストラディヴァリウス「ex Kiesewetter」
を弾いていたと私は聞いています。

また、今年3月に共同通信社からヴェンゲーロフの本が発行されるそうです。
ちょうどビデオ上映会の日、著者の伊熊よし子さんが発行に向けての最終チェックを
していていたのだそうです。
この本を発行するにあたり、伊熊さんと通訳の児島さんはヴェンゲーロフの自宅に一
週間滞在なさって取材にあたられたそうです。

なお、このビデオ上映会はさ来週も東京で行われるそうです。東京近辺の方は足を運
ばれてはいかがでしょうか。

http://www.simple-j.com/kkk/kbbs.cgi?bn=490143


忙しい! 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:01月17日(月)17時55分11秒

純正律セミナーの報告や、やらねばならないことがたくさんあるのに
仕事が忙しく、HPの更新もままなりません。
 Mozart の5番の協奏曲について、書きたいことがたくさん。
 次男の次の BACH の協奏曲1番についても書きたいことがあるけど、
今月はもう忙しくて、月末までだめかも。
現在我が家のハードディスクのトータルは 62 GB, ほかに 640 の MO が
20 GB ぶんほどに、膨れ上がってきました。とほほ。


二人の天才・渡辺玲子&広上淳一@中野ZEROホール 投稿者:N.M.  投稿日:01月13日(木)07時35分39秒

最初のシャブリエから圧倒されました。あの日フィルからこんな凄絶な響きが聴かれるとは!
次のチャイコフスキーのコンチェルトでの渡辺玲子のヴァイオリンもまさに天才的としか
いいようがない。完璧な技術でばりばりときめてくれるのはもちろん、往年のシェリングに
似た音色もこういう土俗的な曲にぴったりである。それでいて1970年代のミルシテイン
のような高貴さをたたえている。本当に見事としかいいようがない。こんどは是非バルトーク
の作品を聴いてみたい。あとハチャトゥリアンやグラズノフ、ドヴォルジャークの
ヴァイオリン・コンチェルトもこういうタイプの演奏だったら現役最高の演奏が聴かれるのが
予想される。オーケストラがやや押さえ気味だったのは残念だった。渡辺玲子の音量だったら
もっと鳴らしても大丈夫だったはず。
メイン・プロのドヴォルジャークの「新世界より」もオーケストラが鳴りきり、それでいて
繊細な表情も見せるというまさに完璧な演奏だった。もう広上に脱帽である。
本当に充実した、感動的なコンサートだった。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


東京は雪! 私は犬! 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:01月13日(木)06時27分12秒

 It snows in Tokyo! I came back by bicycle from Yodobashi Camera of
Shinjuku, and snow was coverd with me.
 What does everyone listen to in the  snow?
 I listen to the concerto of Myaskovsky. Of course it is DFO.
 Sometimes, I am ノ though I listen to the performance of Grigory Feigin
as well.

 こんな文章をオイストラフのメーリング・リストに書き込みました。
名文でしょう! つくづく、そう思います。(←あほ)
 翻訳ソフトが勝手に書いた文章なのですが、出だしがいいでしょ。
実際、明治通りを雪の中、自転車で帰ってきたときには「庭を駆け回る
犬」状態のひとがいっぱいで、面白かったんですよ。
 最後の‘as well" ってのがどういう意味かよくわからないけど、
なんかかっこいいから、まぁいいやって、投稿してしまいました。
 皆さんも、雪に降られたらミヤスコフスキの協奏曲を聴いてくださいね。
この奇妙な曲は、なかなか良さがわからなかったのですが、
目一杯寒い思いをして、暖かい部屋に戻ったときにすぐ聴くと、
よく効きます。(なんのこっちゃ)
 それからフェイギンというヴァイオリニストは素晴らしい
掘り出し物だと思います。(同名の指揮者は親戚かな?)
 私はフェイギンのLPを新宿図書館から借りて聴いています。

 翌日、(つまり今朝)レスが二、三、付いていました。
ポール・ゲフィンはこのリストのオーナーで、
「ボストンでは300日も雪が降らないが、降ったらまっ先に
 BACH の音楽を聴くことにしているんだ」
 というような返事でした。(翻訳ではなく推測)
 それにさらにレスが付いて、なんと元BSO(ボストン交響楽団)の
メンバーで今はカナダのトロントにいるピーター・シェンクマンから、
雪が降ったら私はルービンシュタインだ、とか(翻訳ではなくあてずっぽう)
云ってました。
 もうひとりもいったいどこの国か確定できないけど、自転車に乗っている
人らしいです。

 私のように、自分で書いたものも、それに対する返事もわからない人間が
いるのですから、メーリング・リストも大変ですよね。
 
 ところで、私のコンピュータは英語を読み上げてくれるんですよ。
声もアルバートとかキャシーとかラルフとか10人ほど選べるように
なってます。
 今朝はアグネスに読んでもらったんだけど、
 "Peter Schenkman" 
 これを「ピーター・スカンクマン」と発音するんですが、
いいんだろうか?

http://www.egroups.com/list/davidoistrakh/


庄司紗矢香さん、栗原幸信君 投稿者:kojima  投稿日:01月11日(火)22時26分01秒

遅れ馳せながら、みなさま。おけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、昨日の夜、庄司紗矢香さんの特集がBS2で放送されたのですが、ご覧になられ
た方いらっしゃいますか?

私はたまたま前日に、N.M.さんのマキシム・ヴェンゲーロフ掲示板を見て知りまし
た。
(その後、樫本大進BBSにもKAORUさんが告知をくださいましたが、マキシム・
 ヴェンゲーロフ掲示板の方が早かったと思います。)

紗矢香さんの演奏は、とても好感の持てるものでしたし、技術面では樫本大進さんより
もしっかりしているという声が多いのにも肯けるものがあると思いました。

マキシム・ヴェンゲーロフ掲示板は、ROMの方が多いとありましたが、何をかくそう
私もそのひとりです。

今週末には、「夏の最後のバラ変奏曲」やグラミー賞受賞時の演奏が見られるそうで、
東京の方がとても羨ましいです。
行かれる方がいらっしゃいましたら、ぜひ感想をお願いします。
また、この掲示板には、あの栗原幸信自身が書き込みしているのも大変貴重です。

なんでも、栗原幸信君はヴェンゲーロフさんの大ファンなんだとか。
私も栗原幸信君にあたたかい声援を送っています。
http://www.simple-j.com/kkk/kbbs.cgi?bn=490143

Re:無伴奏バッハ・ 他 投稿者:西尾  投稿日:01月09日(日)22時27分31秒
こんばんわ。
皆さんもバッハがお好きそうで何よりです。投稿ありがとうございました。

N.M様>
  >最大の判断基準は「躍動感」です。
  うーん、そうですか。私とは違う見方(聴き方)をしておられますね。
  私はやはり、「オルガン的美音と重厚感」なんです。胸に「ずしーん」と響く
  演奏が好きです。
  (この曲の感想を言葉で延べよと言われても表現できないです。)
  
  >ロザンドは1997年盤でした。やはり一つでも飛び抜けたポイントがあると他の
  >欠点は気にならなくなります。
  そうですね、私もN.Mさんを見習わないといけませんね。(^^;)
  そういう良いところを見るのも必要かと思います。
  
  ローザンドの生バッハ、ぜひもう一度聴きたいものです。
  
  HP拝見しました。「幻の名演奏」にひとつだけ。
  実演で聴いたわけでもないのですが、O・シュムスキーのパガニーニ/カプリース
  ですね。無伴奏曲としては無味乾燥なローデのカプリース(CD)がこの人の手にかか
  ると不思議と楽しく聴けます。
    パガニーニならもっと楽しく・・・、と思います。
    
宮崎様>
  おお!、アーヨですか。
  アーヨは私、大ファンなんです。なんといってもClassicにハマった原因が彼の四季
  ですからね。(^^)
  
  ところで無伴奏バッハですが、東京出張に行った帰りにふらっと立ち寄ったCD店で
  偶然にも見つけました。(復刻されていたのには驚いた!)
    聴いた感じはそうですね、明るい演奏には同感です。でも、ちょっと明るすぎかな
  って感じがしないでもないです。この明るさが最大の魅力なんですけど・・。
  
  ムローヴァも持っています。こちらはCDの説明にもあったように「新解釈」とか
  で演奏されていますね。いつも聴いてるものとこれだけ違うと、驚きを通り越して
  感心してしまいます。
    音色は美しい!、同感です、うんうん。(^^)
  
みちこ「ど」さん>
  ハープですか。感じが変わって良いかも知れませんね。ハープは実演で長澤真澄と
  いう人(とても美人!(笑))のを聴いてきれいだなあと思ったことがあります。
  実演で見ると両手とペダルを操作していているので、とても忙しそうに見えます。
  
佐々木様>
  D・ホープからMailって、ご本人からですか?。だとすれば凄いですね。
  HP見ました。写真が小さいのでよくわかりませんが、なぜかケネディに似ている
  と思ったのは私だけかな?。
  
  また何か情報あれば教えて下さい。
  

今年はバッハで話が賑わいそうですね。楽しみです。
でわでわ。(^^)


RE: てらかどBach 投稿者:宮崎  投稿日:01月09日(日)18時37分03秒

とっつあんさんのレスにあるように,
寺神戸さんのバッハは5月13,14日(土,日)の4時からです.
田園都市線青葉台にあるフィリアホールでの主催コンサートなので,
ホールに電話(045-982-9999,水曜定休)
して予約した方がいい席が取れると思います.
私は寺神戸さんの演奏会は行ったことないのですが,ビーバーの
ソナタCDは大好きです.
音の響きがすばらしいですね.


てらかどBach 投稿者:とっつあん  投稿日:01月09日(日)09時20分38秒

こんにちは。

てらかどさんの無伴奏、5月13,14日の土日に
横浜のフィリアホールという、青葉台だか若葉台だか、東急田園都市線の方の
ホールであります。13日が、ソナタ、14日がパルティータの日だと思いましたが・・・・
自分で買ってわすれてる!!
あと、同じホールで3月12日?だかに、矢部達哉さんのパルティータがあります。
ソナタは、12月に終わりましたが・・・・


宮崎さんっ。 投稿者:みちこ「ど」  投稿日:01月09日(日)01時06分22秒

寺神戸さん、好みはそれぞれとは思いますが、私、彼のスプリングソナタ、
とてもとても、好きでしたっ!コンサート行って、非常に感動したのです。
バッハ、東京でやるのですか?? 私も、チケット入手したいなぁ。

佐々木さま、HPいってみました。なんか、豪華なページでしたねっ。


ブロン・ファミリーの24歳、ダニエル・ホープ 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:01月07日(金)08時34分06秒

 ダニエル・ホープ(イギリス)からメールが来ました。
 内容は英語なのでよくわかりませんが、なんでも大晦日の夜、
ドイツのテレビではオイストラフのショスタコVC.#1(ライブ)が
放映されたそうです。
 
 ところで、ホープはメニューインとも共演したことがあるそうです。
クラシック雑誌などでは紹介されている人なのでしょうか?
 シュニトケの曲などが彼のHPで聞けます。
 彼はオイストラフのメーリング・リストのメンバーになっていて、
それで私のところにもメールが届くワケです。
 
 うっかり、「テープをダビングしてよ」なんて気楽に頼んだら、
たぶん怒られちゃうんでしょうね。(それにPAL方式ビデオだ)

 みなさんも、以下のHPへどうぞ。ルックスは良さそうですよ。
(写真が小さいのでよくわからないけど)
http://www.danielhope.com/danielhope/current/current.html

無伴奏パルティータ 投稿者:宮崎  投稿日:01月06日(木)11時47分56秒
N.M.さんのリストに,よく聞いているCD(パルティータ集)を2枚追加します.
一枚目はアーヨ(Philips).
録音場所のせいか音の響きがとてもよく,気取りも気負いもない
あっけらかんとした演奏です.躍動感というより,美しい音を鳴り響かせて
明るく進んでいく感じ.
1974年の録音で,1枚1000円の廉価版が1997年に出ましたが最近は見かけません.
もう一枚はムローヴァ(Philips).
これはとても歯切れのよい演奏です.
なにしろ至る所スタッカートというか「半跳ばし」で弾いているのですから,
アーヨのものとはかなり感じが違います.
あのシャコンヌも軽いスタッカートで弾いています.
そのためパイプオルガンを連想させるような重厚さはかけらもありませんが,
重音はとてもきれいです.
途中の低音を響かせつつアルペジオが続くところも,
すべての音が美しくでています.
欠点は,強弱を丁寧につけてますが,リズムが割と一定なので
曲によっては単調に聞こえることかな.

今年はBach没後250年とかで無伴奏の演奏会もいろいろあるようで楽しみです.
(クイケンと寺神戸亮はチケットを買いました.)
秋は(ヴェンゲーロフもですが)ギトリスを楽しみにしています.


ぱるてぃーた2 投稿者:みちこ「ど」  投稿日:01月04日(火)09時50分31秒

バッハのパルティータの2番を、ハープで演奏したCDをみつけて、
おもしろそー、と思って買って来て聴いています。

案の定、おもしろいです。バイオリンの音って、意志だなあって
思いました。音の伸ばし型から、伸ばす長さ、ふるわし方、色合い、
全部全部、演奏者がコントロールして、決めているんだな、ってことを
ハープと比べてきくと改めてと感じます。
ハープは弾いたあと、空気にたくして流す楽器なのかな。だからなのか、
演奏自体がそうなのか、すこし、あっさりしたかんじというか、うつろ〜な
かんじがします。でも、とってもとってもきれいです。


ハイフェッツをどう評価するか 投稿者:N.M.  投稿日:01月04日(火)04時56分06秒

ハイフェッツは私の大好きなヴァイオリニストですが、少なくとも私のまわりには支持者がいません。
「この曲は誰のがいい?」「ハイフェッツは?」「ハイフェッツはちょっと・・・」といった感じです。

シゲティを尊敬している友人のアマチュア・ヴァイオリン弾きはハイフェッツが大嫌いだそうです。
私もヴァイオリン曲の旧約聖書と新約聖書といえるバッハの無伴奏ソナタ&パルティータとベートー
ヴェンのソナタ全集は評価していません。ブラームスのコンチェルトは悪くないと思いますがカペル
とのソナタ第3番は良さが分かりません。
以前改装前の本家ヴァイオリン・チャットに投稿しましたが、1960年頃以降の録音全て私は評価して
いません。はっきりいって聴いていられません。
私はハイフェッツを毛嫌いする前に1950年代前半までの、技巧的小品やサン・サーンスなどの彼にあ
ったレパートリーを聴く、それでも彼の個性的な音色がだめならば1917年からのアコースティック録
音(マイクを使わないラッパ吹き込み)を聴くべきと考えています。
そのハイフェッツにあったレパートリーについては私のホームページにいずれハイフェッツのページ
をつくり取り上げていこうと思いますが、皆様のご意見もお聞かせください。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


Re2:無伴奏バッハ 投稿者:N.M.  投稿日:01月04日(火)04時55分05秒

西尾様、
私の一番好きな作曲家はシューマンです。次にブルックナーとブラームスがきます。バッハと
ベートーヴェンは「好き」とはいえません。(今の着メロはシューマンの交響曲第2番第2楽
章の終わりのところです。次は幻想曲ハ長調第2楽章冒頭を入力するつもりです。玉木さんに
は怒られるかもしれませんが。)

さて、私のバッハ無伴奏Vnにおける最大の判断基準は「躍動感」です。というわけで有名な
シェリングのDG録音やヒラリー・ハーンの録音は私にはどうもぴんとこないのです。ヒラリ
ー・ハーンの音色は私の基準ではシェリングに似て透明感がなく感じます。その基準は何かと
問われると「透明感がない」と書かれていない録音と比べてくださいとしか言いようがないで
す。(シェリングの初回録音&1950年代のRCA録音他と、2回目のDG録音&マーキュリーへの
ブラームスのコンチェルトの違い−−−前者には透明感があり後者にはない−−−が分かりや
すい例かもしれません。)もっともS=イッセルシュテットとのベートーヴェンのコンチェルト
のようにシェリングの光沢を失った金属のような音に「甘さ」がまじることがありますが(こ
れが私には耐えられません)、ヒラリー・ハーンには2枚のCDを聴いた限りそれがありません。
音色のタイプは異なりますが透明感がないという点ではマイケル・レビンも同様です。

ただ、音色は二の次です。同じヒラリー・ハーンでもベートーヴェンのコンチェルトには感動
しましたし、シェリングでもバルトークやシマノフスキ、ハチャトゥリアンなどの民族的な曲
は評価しています。ミンツのシベリウスやクライスラーも愛聴盤です。レビンもバッハやパガ
ニーニは好きになれませんがその他の曲、特に小品は素晴らしいと思います。

ロザンドは1997年盤でした。というわけで西尾さんがお聴きになったものと同じものです。私
は滋味豊かな語り口に気を取られ音程の甘さは気になりませんでした。やはり一つでも飛び抜
けたポイントがあると他の欠点は気にならなくなります。これはシゲティの全集や天満敦子の
実演にも言えます。

私のホームページに下の投稿に手を加えたものをアップしました。よろしければご覧になって
ください。(どんどん聴かずに忘れていたものが出てきて大変でした。)

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


あけましておめでたいので、改名。笑。 投稿者:みちこ「ど」  投稿日:01月04日(火)00時33分56秒

昨年は、初心者中の初心者の私とも気長におつきあいくださいまして、
みなさま、ありがとうございました。音楽好きのみなさまと、ネットを通じて
知り合わせていただけたこと、とてもうれしく思っています。

今年も、笑門福来。みなさまにとって、すばらしい1年になりますよう、
お祈りしてますので、遊んでください。

 2000年を機にこちらでも、どっこい、から、みちこ「ど」にかえさせていただきます。
 「ど」は、しつこいようですが、やっぱり名残です。笑。愛着〜。


Re:無伴奏バッハ 投稿者:西尾  投稿日:01月03日(月)23時54分18秒

こんばんわ。

N.Mさん>
  聞き比べた数がとてつもなく凄いですね。モダン以外にもバロック、ギターま
でですか。私もバッハが好きですがN.Mさんの前では「すんません m(__)m」と
  謝らないといけませんね。(^^;;;)
  
  ところでお聞きしたいことがあるのですが、気に入った演奏の中で、ロザンド
  を見ましたが、これは一回目ですか?。70歳の高齢にして再録音したものが
  あるのですが、こちらの方ですか?(私は再録音の方を持っています。)
    実は私もロザンドが実演で大好きになったのですが、CDはどうにも音程が
  甘く聞こえ、イマイチかなと思っているのです。
     
  それともう一つ。
  ヒラリー・ハーンの音色が透明感ないですか??。これは以外ですね。私には
  清水が湧き出るようなのような透明感のある演奏だと思っていますけど。
    あの音色が著名な名器でなく、J・B・ヴィヨームと知って2度驚きました。
   
  さらにもう一つ。
  N.Mさんが好きな作曲家をバッハ以外で誰かいれば教えて下さい。
  
  N.Mさんの判断基準が私には今ひとつ理解しがたいので、何を基準にされてい
  るか、教えていただけると嬉しいです。
  

他の皆さんも無伴奏バッハでお気に入りのCD、実演があったら教えて下さい。

でわでわ。


さらにさらに追加 投稿者:N.M.  投稿日:01月03日(月)19時33分56秒

私の好みの録音
・フランチェスカッティ(1950年代後半ライヴ、Biddulph) パルティータ第1番のみ。
・ミルシテイン(1946年ライヴ、Bridge) ソナタ第1番のみ。速いテンポで技巧の切れ味が鋭く
痛快。それでいてバッハの音楽を損ねていない。

いまいち
・ミルシテイン(1930年代、Biddulph) パルティータ第2番のみ。最初の全集よりはいい。
・メニューイン(1956年、フンガロトン、未CD化) ソナタ&パルティータ第3番のみ。音色が
美しく技巧も冴えているがそれ以上でもそれ以下でもない。
・ハイフェッツ(1930年代、RCA) 選集。技巧が意外に冴えない。

私の好みではない録音
・ミルシテイン(1953年ライヴ、Bridge) パルティータ第2番のみ。音質が悪い。
・リッチ(1950年代後半、デッカ) 選集。ステレオ初期のリッチはどれも音色に透明感がない。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


さらに追加 投稿者:N.M.  投稿日:01月03日(月)18時25分39秒

私の好みの録音
・前橋汀子(Sony)
・Michelle Makarski(ECM) パルティータ第1番のみ。

いまいち
・清水高師(PLATZ)
・Yossi Zironi(Meridian) 選集。

私の好みではない録音
・A.ブッシュ(1929年、EMI) パルティータ第2番のみ。
・シェリング(1975年ライヴ、aura) パルティータ第2番のみ。ライヴならひょっとして、と思った
が期待はずれ。

シェリングはたまに聴くと感動させられます。ハイフェッツも年に1回くらいは聴きたくなります。
ところでこの曲集のオルガン版の録音や実演はないのでしょうか。あったら素晴らしいと思いますが。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


追加 投稿者:N.M.  投稿日:01月03日(月)16時05分22秒

最高です!
・フーベルマン(arbiter) パルティータ第2番のみ。

いまいち
・クレーメル 再録音に期待。数年前実演で聴いたシャコンヌは素晴らしかった。

私の好みではない録音
・テツラフ(ヴァージン、EMI) 何か物足りない。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ聴き比べ2 投稿者:N.M.  投稿日:01月03日(月)14時57分05秒

前回(ミルシテインの2回目は1970年代の間違いでした)はこれは、という録音のみ取り
上げましたが、今回は私の好みの演奏と私の好みではない演奏を列挙します。これを見て
前回の投稿が皆様の参考になるか判断していただければ、と思います。

私の好みの録音
・ロザンド(Vox)
・カントロフ(1979年、Denon) パルティータが特に素晴らしい。シャコンヌではおもし
ろい奏法をやっています。シューマン編曲のピアノ伴奏付の録音の方は未聴。
・和波(アートユニオン)
・アッカルド(フィリップス) ノヴォトニーほどではないが奏法が面白い。音色もDG
録音のパガニーニとは別人のようにきれい。
・メニューイン1回目(1930年代、EMI)
・チョン・キョンファ(デッカ) 再録音も楽しみ。音色はあまり・・・
・レオンハルト(DHM、山野楽器) チェンバロ版。廃盤のソナタの方がより面白い。
・山下和仁(クラウン) ギター版。
・モレーヌ他(Glossa) リュート版。シャコンヌは歌付。独特の静謐感がいい。

いまいち
・スーク(EMI) 再録音を強く希望します。去年の実演(バッハではないですが)は実に
素晴らしかった。最近の録音もおしなべて素晴らしく、1970年代よりいいくらいです。
・諏訪根自子(キング)
・潮田益子2回目(fontec) 1回目は未聴。
・メニューイン2回目(1950年代、EMI) パルティータ第2番は名演
・シュネーベルガー(Jecklin) メニューイン2回目に似ている。面白い演奏ではあるが
やや悪趣味。
・シェリング1回目(Sony) 音色はきれいだが再録音に比べてテクニックの安定感に欠け
る。躍動感もない。
・マルツィ(EMI) 録音が悪く音色に透明感がない。
・リッチ(MCA)
・ミルシテイン1回目(EMI)
・パールマン(EMI)

私の好みではない録音
・シェリング2回目(DG) 音色に透明感がなく、躍動感に欠ける。
・ミンツ(DG) 同上。
・ヒラリー・ハーン(Sony) 同上。ベートーヴェンのコンチェルトには感動しました。
・ハイフェッツ(BMG)
・グリュミオー
・ウーギ(BMG) 昨年の実演もいまいちだった。音はきれい。
・I.ヘンデル(Testament) 1960年代のソナタ第1番とシャコンヌ(DOREMI)も・・・
・バルエコ(EMI) ギター版。暗い・・・

録音ではないですが、昨年聴いた天満敦子の実演は実に素晴らしかったです。女フーベルマン
などと中野雄氏は書いてますが、神童時代のメニューインを彷彿とさせました。音色はいまい
ちでしたが。1月下旬に追加公演がありますので足を運ばれたらいかがでしょう。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ聴き比べ 投稿者:N.M.  投稿日:01月03日(月)11時20分35秒

私が一番好きな演奏はメニューインでもミルシテインでもなくチェロで弾いたVito Paternoster 
(musicaimmagine RECORDS MR10033)です。ハゲット(ハジェット)を除くバロック・ヴァイオリ
ン奏者やテツラフなどと同じくいわゆる「語る」演奏ですが、この高雅さ、荘厳な雰囲気、それ
でいてシェリングのように重苦しくなく軽快でしかも神童時代のメニューインを思わせる力と熱
があるというのはとてつもないことです。
この完璧な演奏の他にはモダン・ヴァイオリンでのスタンダードでかつ廉価なズスケ(ドイツ・
シャルプラッテン or Berlin Classics)か、今は入手困難ですがシュムスキー(ASV)が挙げら
れます。音色面ではズスケの方が好みですが、やや間延びしている感のある曲もあります。

さらにPaternoster(なんと読むのでしょうか)にはない高貴さとみずみずしさをたたえたミルシ
テインの1970年盤(ドイツ・グラモフォン)や霊感あふれるエネスコ(Continental、池袋の山野
楽器での3,980円が私の知る限り一番安いです)、特殊奏法で聴かせるB.ノヴォトニー(スプラフ
ォン)、滋味あふれるヴェーグ(AUVIDIS、タワーで約1,900円)、かなり「変な」演奏ですがたま
に聴くと心があらわれるシゲティ(ヴァンガード)、バッハ・ボウ(湾曲弓)を使ったゲーラー
(アルテ・ノヴァ)は持っていたいです。
バロック・ヴァイオリンではダール(ナクソス)が一番好きです。解釈ではクイケン(BMG)が、
テクニックではポッジャー(チャンネル・クラシックス)が、個性ではハゲット(ヴァージン、EMI)
がぴかいちですが、クイケンは音ががさがさし(新録音に期待)、ポッジャーはCDではやや冷た
く聞こえ(HMVでのミニライヴではそんなことはありませんでした)、ハゲットは私は今のとこ
ろついていけません。
あと、ないものねだりですが1980年代にメニューインが4回目の全集を録音していれば、と思いま
す。View Videoの"Tribute to J.S. Bach"にパルティータ第3番の映像が入っていますが、テクニ
ックも安定し、音色も非常に美しい演奏だからです。1970年代の3回目の全集(EMI)はシャコ
ンヌなどぐっとくるところもありますが、音色が汚く解釈も不自然なところが感じられます。同じ
頃のバルトークの無伴奏ソナタの3回目の録音やブロッホの無伴奏組曲(EMI、LP)、Harry 
SomersのMusic for Solo Violin(CBC、LP)は非常に輝かしい音色と安定したテクニックで弾
かれています。
ないものねだり第2弾はやはりオイストラフの全集です。ソナタ第1番のみ録音が残っていますが、
意外にテンポがはやくロマン派的曲解もない素晴らしい演奏でした。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


オイストラフのヴィエニャフスキ:Vn協#2 投稿者:N.M.  投稿日:01月03日(月)00時50分21秒

オイストラフのヴィエニャフスキの演奏者はダヴィッドではなくイーゴリでは?
彼は2回録音しています。(ロジェストヴェンスキーともう一人はメジャーレーベル
ですが忘れました)
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/

頌春 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:01月01日(土)14時33分02秒
 あけましておめでとうございます。
 31日から、かみさんの実家の軽井沢近辺に来ています。こっちでは
みんな「かるいさわ」と発音します。

 この掲示板もスタートして1年経ちました。ほぼ365日、「別名で保存」
(ソースで)という作業をくり返してきたわけです。まぁ、いろいろ自動化
ソフトなども試してますが、インターネット最優先のシステムを組んでる
わけではないので、たとえば i Mac で簡単にできることが我が家の3台の
Mac では出来なかったりします。
 職業柄、3台にはそれぞれに欧文300書体、和文も200書体近いフォントが
入ってますので、機械の安定度も悪く、(Mac は全部で128書体しか積めま
せん。500書体を自由に使いまわすにはまた複雑な仕掛けが必要だったりで)
すぐにフリーズします。
 とくにフォント関係のトラブルは多く、フランス語でメールを書いた後、
日本語のメールを書いたりすると全部文字化けしたり…。(もちろん、
フランス語などできませんよ。英語だって出来ないんだから。ネット上の
翻訳こんにゃくを使うわけですけど)
 もともと私の頭がフリーズしてるので、今年も事態はさほど好転すると
は思えませんが、よろしくお願いします。

 次男がビデオカメラでみんなを写してくれました。その日付けが
2000年になってました。我が家のビデオの棚も、やっぱり1900年代と
2000年代の棚に分けて整理されるようになるんだろうなと思いました。


Millennium !! 投稿者:西尾  投稿日:01月01日(土)11時34分51秒

皆様、あけましておめでとうございます。

2000年と言うことで、何か特別な感じがしますね。(でも21世紀ではないんだよな〜。)
あれだけ騒がれた2000年問題ですが、何事もなく過ぎたようで何よりです。
(ちなみに皆さんのパソコンは大丈夫でしたか?)

私の家では飲料水確保と、風呂の水は捨てないということだけで、食料買い込むという
ような特別なことはなにもしませんでした。

−−−−−−−−−話はかわって。−−−−−

去年は色々と物議をかもし出しましてお騒がせしました。

どうしても自分の考えを伝えようとすると、それに反論が出てくるのは自然だと思って
いても、ついつい書いてしまう。また、知識が不足しているので屁理屈になりがちです。
こんな私にプロの方を始め、それに準ずる専門知識、能力をお持ちの皆さん、または
ヴァイオリン好きな方々にお付き合いしていただいたおかげで、私はとても楽しくお話
できました。

また色々とお騒がせするかも知れませんが、皆様、今年もよろしくお願いします。


	***今年も皆様にとって良い年でありますように。***