ヴァイオリン・チャットのかわり2000年2月後半


音感と音程の話(次回予告) 投稿者:kojima  投稿日:02月29日(火)23時42分01秒

 次回は、私が習い、身体で覚えた純正律について書こうと思います。

 玉木さんの純正律とは違うかもしれません。私の身に染み込んだ純正律は、協和する3和
音をドレミファの順にならべかえたスケールのことで、はじめにひとりの人が「ドー」を伸
ばした状態で、ふたりめの人が「ソー」を、最後に3人目がハモるように「ミー」をかぶせ
た、これが私達のまわりでいう純正葎で、こうした訓練をすうるときには他の楽器は一切使
いません。

 こういう訓練をしていると、純正な響きに異常に敏感になり、ヴァイオリンの演奏会でも、
「あれっ?」と思うことがあります。記憶に残っているのが、やはり樫本大進さんでした。
この続きから次回は書こうと思います。

 なお、この掲示板では純正律こそ美しい音律だという論調が強調されているようにも思わ
れますが、最近の樫本さんが平均律に近い音程を正確にとるようになったことは室内楽をや
る上では決して悪いことではないし、大進さんが平均律で歌うことをことさら否定する必要
もないと思います。

 また、Piyataさんがお尋ねのジョージ・ウィンストンの和音のうなりについても、お答え
応えするつもりです。

 純粋な平均律に調律するのは、それはそれでかなり腕と耳が要るそうです。ピタゴラス、
ミーントーンなどに似た訛りを持つ場合も多いそうです。厳密な平均律では、どの2音た
りとも決して協和しないわけで、和音を鳴らしてもいくつの音が鳴っているのか、また、
どの音が鳴っているのかが、純粋な純正和音よりも私にはわかりやすいです。ちょうど樫
本大進さんのバッハがそうでした。

 (次回へ続く。。。)


音感と音程の話(その2) 投稿者:kojima  投稿日:02月29日(火)23時32分40秒

 樫本大進さんは、しばしば音程の悪さを指摘されます。特に以前の樫本大進さんの音程の
悪さは、個々の音の外れ方が音律的な幅や傾向を大きく逸脱したもので、どの音律を指向す
るとかいう、ある意味で野暮ともいえる議論の、そのまた以前のそれはそれはただただひど
いものでした。だから彼は単に「音痴」だというレッテルが貼られてたりもしました。これ
は、彼の思い描いている音程のイメージ通りを音にする技術が、当時の大進さんにはかなり
不足していたからであることは明らかのように思えます。

 けれども、ファンの応援に応えての研鑚の成果でしょうか、最近の大進さんは思ったまま
を音にする技術が以前とは見違えるように進歩してきたように思います。特にピアノと合わ
せるときは、ピアノにぴたりとあっています。

 ただ、今の彼にもまだ不足していると思われたことがあります。それは、ピアノなど拠所
となる楽器のない状態で自分自身で音程を作り出す能力です。

 無伴奏曲では、完全に自分自身で音程を組み立てることができます。バッハのパルティー
タは重音が命ですが、泣かせるようなメロディーも含まれています。私の理想のヴァイオリ
ニストは、以前にYoshiさんがおっしゃっていたように、定まった音律から離れてそのとき
どきで最も美しく響く音程をとることで、ある場面では完全な純正律、またあるときは忠実
なピタゴラス、またあるときは、そのどちらでもないスケールといったように、理論ではな
く、音感の美的感覚で常に最も美しい音程を自由自在に探るセンスと、それを実際の音にで
きる強固な技術を持った人です。この点では以前にYoshiさんがおっしゃっていたように、
今の現役ではヴェンゲーロフさんが最高のものを持っていると思いますし、若い頃のメニュー
インさんもそうだったのではないかと思います。少なくともメニューインさんのシャコンヌ
の冒頭と樫本大進さんのそれとは、音程の取り方がかけ離れていたことは、生で聴かれた方
なら明らかだと思います。

 曲の性質にもよりますが、私達は通常、旋律を歌うときはピタゴラス音律、ハーモニーを
つくるときは純正律に音程をとるのがよいと教わります。(玉木さんもそうおっしゃってい
るとのことですね。)いいかえれば、ソロがピタゴラス音律、そのバックの合唱が純正律で
歌われたとき、ビブラートを軽い節回しを伴ったソロが美しいハーモニーの上に適度に浮き
上がって、美しく聞こえるのです。このとき合唱では、個々人が勝手なビブラートや節をつ
けたりするのは御法度で、決して澄んだハーモニーは生まれません。また、ソロの旋律を純
正律で歌っても、音痴には聞こえませんが、あまり美しくはありません。
純正律はあくまでハーモニーをつくるための音律だと私は思っています。


 そもそも人間が自然に歌う旋律は、ピタゴラス音律にのっている場合が多いそうです。そ
の昔、世界各地で個別に生まれた民謡の多くを構成するスケールは、偶然にもピタゴラス音
律にのる場合が多いとも習いました。

 人間の声は自由に音程をとることができます。ヴァイオリンも、調律こそピタゴラス音律
であっても、実際には自由に音程をとることのできる楽器だと私は認識しています。モダン
ヴァイオリンはピタゴラス音律で弾き、バロックヴァイオリンは純正律で弾くというわけで
もないし、ましてやハゲットが忠実なヴェルクマイスターで弾いているとも思えません。ど
ちらも調律自体はピタゴラスなわけですが、音感センスとそれをイメージのまま正確に音に
することのできる「技術」を持った人なら、特定の音律から離れたところで音程をつくって
いると私は思うのです。

 むしろ、常にどんなときでもきっちりピタゴラスに乗っているヴァイオリニストの方が少
ないように聞こえます。そんなヴァイオリニストは一般的には極めて正確な音程といえるで
しょう。私が聞いたなかではレーピンがそうです。レーピンは、機械のように正確で、まる
でロボットのようだと思いました。

 いずれにしても、ヴァイオリンの音程の要素は、弾く人の音感や音程のとりかたの感覚的
なセンスだけではなく、それをイメージに忠実に音にする技術が必要だということはいくら
強調してもしすぎではないと思います。

 というわけで、私は特に古楽器に傾倒しているわけでもありませんし、オペラのアリアも
大好きです。ただ、パガニーニのコンチェルトはオペラのアリアのような「歌う旋律」、
バッハの無伴奏では純正調のハーモニーを求めるのです。>Piyataさん


<参考文献>
「音感的センスの特に優れたあるヴァイオリニストの話」by YOSHIさん  投稿日:08月02日(月)00時35分46秒

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ta2/quniqo/LOG9908A.html


音感と音程の話(その1) 投稿者:kojima  投稿日:02月29日(火)23時10分16秒

 こんばんは。
 
 音感と音程についてのお話を何回かにわけて書かせていただこうと思います。

 まず今回は、「音感の優れた人」イコール「音程のいい人」ではないということを中心に
書きます。厳密にいうと、「音感の優れた人」は、「音程のいい人」の必要条件であって十
分条件ではないということです。

 基礎スキーの世界には、デモンストレーターという肩書きを持つ人がいます。自分のイ
メージした通りに滑りを表現する能力はもちろんのこと、自分の身体の動きを瞬時に正確に
認識するためのフィードバック能力が、私のような一般人とはかけはなれている人達です。

 スキーでも、スノーボードでも、あるいは、テニスでも、みずからの運動をビデオにとっ
て見たときに、イメージしていたものとはおおよそかけ離れた自分の姿に驚かされた経験は
ないでしょうか。

 このギャップを埋めるのが、ある意味で「技術」であるといえるのではないかと私は思い
ます。

 私は、生まれつきなのか、生活環境のせいかのかわかりませんが、音感に関しては、音楽
教育を専門に受けている人の中でもさらに恵まれているようです。オクターブが倍の24あ
るいは3倍の36程度に分割されていても、それぞれの音を聞き分けられると思います。
 
 ですが、そういう音感を持っていることと、自分のイメージした通りにピッチ・音程で発
音する能力とはまったく違うと思っています。

 自分の歌を録音してみると、自分のイメージとのギャップが非常に大きく感じられます。
これはとりもなおさず、聴く側に私の思いが伝わらないことを意味します。仮にそれで賞賛
を受けたとしても、それは私の思いとは違うものに対するものであって、こころからよろこ
べるようなものではありません。このギャップが少なくとも今よりは格段に縮まらないこと
には、少なくとも人前で自信を持って歌えるようにはならないと思っています。

 私の考える技術を、誤解を恐れずに一言で表せば、音楽を通して私の意図した通りのイ
メージを聴く側に伝える手段です。私の思い描いた絵が、そのまま聞く側の脳裏に浮かべば、
それが100%の状態です。思いが100%伝わるのであれば、音程が悪くてもかまわない
と思います。大切なのは何を伝えようとするのかです。


ヴァイオリン向きの耳??? 投稿者:ひめ  投稿日:02月29日(火)19時14分03秒

ご無沙汰しております。
私も、ヴァイオリンの先生の言葉が 分からない事が あります。

実は 先週、先生に「ヴァイオリン向きな耳をしている」と
言われたのですが、この意味が「?」なんです。

多分、この間から こちらで語られている、音律に関係があるような気が
するのですが、深く考えると また迷路に迷い込みそうで 少し不安です。
でも どんな 耳なのでしょう?知りたいです。

佐々木さま:
  私の先生は「レ・ファ#・ラ」「レ・ファ・ラ」「レ・ファ#・ラ〜」と
  弾いてくれます。

オイストラフファンさま:
  オブリガードに なさったのですか?
  私、今 弦ジプシーです。ドミナントから 変えようとしています。

今は、G:ドミナント   D・A:スピロコア   E:シノクサ です。
すっかり 寄集め 状態なんです(笑)
スピロコアは 明るくて 透明な感じ(軽いのかも)が します。
GとEは まだ しっくり来ないです。
弦のせいにしないで 練習しなさい!って 怒られそうですね。


「縦割り」というコトバ 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:02月29日(火)08時29分19秒

 ヴァイオリンの先生のように音楽教育を専門に受けた人は、ときどき楽譜が読め
ない者には耳慣れないコトバを遣うことが珍しくありません。
 今は BACH のヴァイオリン協奏曲1番をやっている次男が教わっているときにも、
BACH に限ったことではないのですが、バロック音楽ではときどきシステマティック
な指使いが出てくることがあるみたいで、こんなふうに言われたことがあります。
「そこは前に出てきた音型と5度違いだから簡単でしょ」
 そもそも次男は5度とか3度とか言われてもわかりません。先生もそういう言葉に
(わからないながらも)慣れさせるために、承知の上で遣っているのだと思います。
 要するに「隣の弦で同じ指使いで弾けばいい」場合がほとんどで、それをわざと
「5度違い」といったり、あるいは早口で教えているときに思わず口をついたりする
のだろうと思われます。
 次男は、ヴァイオリンという楽器の弦が5度違いでチューニングされていること
さえ分かっていないのですから、「5度違い」と教わっても、なかなか理解できない
わけです。
 6年生の長男にも同じようなことがありました。ヴィターリの「シャコンヌ」の
譜読みをしていったときのことです。
 この曲、アウフタクト始まりでもないのに途中からシンコペが多く、リズムをとり
にくいのですが、そのことを先生から、
「“縦割り”が出来ていないわよ」
 と言われてしまいました。
 私は帰り道に長男に「“縦割り”ってわかるか?」
 と尋ねたら、案の定「ワカラン」という返事でした。
 1小節のなかに「四分音符、二分音符、四分音符」という具合に出てくればシンコ
ペである場合がほとんどなのですが、こういうことも含めて“縦割り”ということを
理解していないと初歩的なリズム音痴になってしまうんですね。 最初の「いちとお」
と数える四分音符が、普通はフレーズの始まりになるわけですが、シンコペではフレー
ズの終わりになるわけです。
 生意気にアラルガンドだのリタルダンドだのをやる前に、しっかりと曲の“縦割り”
を理解しないといけない、ということを教わっているわけですが、まぁ6年生ぐらい
の子どもでもなかなかピンと来ない言い方のようです。
 今回、玉木先生からいただいたメールにも“縦割り”というコトバがあって、楽譜
の読める人が気軽に遣うコトバなんだなと、思い至ったわけです。

 こんなふうに楽譜を読める人が何十年も日常的にやってきたことで、教えるまでも
ないことだったりすることが、初心者にはわからなかったりするわけですね。
 音合わせの時、ピアノで「A」(ア−)の音を出すときもそうです。先週あらためて
確認したのですが、うちではクラヴィノーヴァのピッチを442Y(ヘルツ)にセットし
て「ポ〜ン」と「A」の音を叩いてヴァイオリンの音と合わせます。
 先生はそうではなく「レ・ファ・ラ」をアルペジオで弾いたり、和音にしたりした後
の「ポ〜ン」という「A」の音を採るそうです。要するにより旋律的な「A」の音で音合
わせをしようとしているわけですね。(好みで「ファ」を#にすることもあるそうです)。
 こんなことはもう何十年もそうしているので、わざわざ教えることはしなかったのだ
そうです。
 我が家のように、ただ単にクラヴィノーヴァの「A」を出す、というのではデジタルの
調音器で音合わせをしているのとかわりないわけですよね。
 まぁ、こんな単純なことさえ私も分からなかったりするのですから、子どもたちはもっ
と分からないだろうなぁとなるわけです。


セミナーのCD 投稿者:佐々木公明/管理人  投稿日:02月28日(月)22時00分38秒

 昨年暮の「純正律セミナー」の模様をCDにしました。
 そのトラック・データとパッケージを以下にアップしました。
 今回は参加者のみに配付していますが、どうしてもというご希望の方には
数枚、無料で配付します。
 ただ、現在参加者全員に配り終わっていない状態なので、
発送はその後になります。よろしくお願いします。

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ta2/quniqo/CDTrackNumber.html


第4回/純正律コンサート 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:02月28日(月)21時43分00秒

 さて、純正律セミナーの報告を済ませたばかりですが、その前に、
ぐずぐずしているばかりの私に、玉木さんから的確なメールをいただきました。
 それによると、ピタゴラス調律のヴァイオリンの場合は、
「バックの縦割りハーモニーは純正律で、メロディがピタゴラスというのが理想的」
 ということになるのだそうです。
 私のもやもやもこれで解消しました。

「縦割り」という言葉については少しエピソードがあるのですが、とりあえずお知らせを先に。

 玉木さん主催の純正律コンサートが四谷で開催されます。
「純正律による弦楽四重奏」だそうです。3月30日(木)18時30分開場。
場所 :四谷駅徒歩7分「コア石響(しゃっきょう)」(新宿区若葉1-22-16)
参加費:正会員1500円/ネット会員2500円/一般3000円。
申込み:完全予約制(定員60名)
    なお、純正律ブルースなど飛び入り大歓迎企画もあります。

 申し込みは以下のアドレスまでメールにて直接どうぞ。
 
 私(佐々木)もまた参加を予定しています。

http://www.midipal.co.jp/~archi/


合格おめでとー!!!☆ 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:02月28日(月)21時00分18秒

>オイストラフファンさん
 合格おめでとうございます。
 昨日、天満敦子のコンサートでお会いできたのも、本当に私にとってはうれしいひとときでした。
 後は、みちこ「ど」さん、フォローよろしく!

 そうそう、彼は背が高くてとてもいい男ですよん。
 本当は彼のホームページもあって、受験課題曲ラロの『スペ協』が聴けたりするんですよ。
 でも、今は内緒じゃ! ささき「こ」


アップデートのお知らせ 投稿者:佐々木公明/管理人  投稿日:02月28日(月)10時36分32秒

純正律セミナーの報告をようやくアップデートしました。
いったんホームページへ戻ってからお入りください。(中段にあります)

その他、本日はいろいろお知らせがあります。
純正律音楽研究会のコンサートのお知らせなど。


クイケン・バッハ無伴奏リサイタル byK君(^=^; 投稿者:N.M.  投稿日:02月25日(金)23時25分44秒

21日東京文化会館で第2夜を聴いてきました。その足で約10年ぶりに関西に帰郷(西宮市)
しました。さて当日の演奏会ですが、テクニックは安定していたものの、時々、というより
頻繁に耳障りな音をたてるのには閉口しました。この音のために音楽に没頭出来ませんでし
た。それしか印象に残っていません。演奏会の後サイン会がありました。その時の写真をHP
のどこかに置いておきました。お暇な方は探してください。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


コンサート感想!! 投稿者:オイストラフファン  投稿日:02月25日(金)13時37分14秒

イスラエルフィル…。すごかったです!!
席が後ろの方だったせいか、迫力がないように聞こえました。
曲は、1日目がベートーヴェンの交響曲1番と、ブルックナーの4番。
…この日は最悪でした。
多分、練習不足なのでしょう。音が完全に出し切れていなかったように思いました。
でも、聴かせる所は聴かせてくれたので、一応満足でした(^^)
2日目。(昨日ですね)曲は、リムスキー・コルサコフの「シェラザード」と、
ショスタコーヴィッチの「革命」(交響曲5番)でした。
2日目は2曲とも、コンサートマスターのvnソロが入る曲で、
2曲ともCDでは、何度も聴いている曲でしたが、生演奏の迫力に圧倒されました。
それで、そのvnソロですが、…さすがでした。
超一流オーケストラのコンサートマスターというのは本当にすごい!!
綺麗で、音量があって、激しい所はバリバリ出して…。
本当にすごかったです。
それと、演奏に一つ文句があるとすれば、管楽器です。特にホルンの首席奏者!
ブルックナーの4番を聴いたことがあるでしょうか?
ヴァイオリンが細かい刻みを入れて、その上にホルンが入るんです。
その旋律が感動するくらい綺麗で、僕は、それを楽しみにしていたのですが、
大ハズレでした。
本当に難しい部分ですが、何とかしていただきたかったですね。
弦楽器は本当に上手かったし、あとは完璧だったと思います。
弦楽器の上手さを見せ付けたのが、アンコール曲でした。
何の曲か忘れてしまいましたが、1stヴァイオリンが16部音符4つの刻みで、
旋律を奏でる所があったのですが、
あれ以上はないだろうというくらい、息がぴったり合っていて、すごく綺麗でした。
ヴァイオリンチャットなのに、オーケストラの話を長々と書いてしまいました。

西尾さん>
  弓は、結局買わず、試験が終わるまで借りることになったんです。
  なので、これから、弓探しの旅に出なくてはならないのです。
  あと、弦の話ですが、3ヶ月前にドミナントを使っていたのですが、ちょっと
  音がうるさく感じるようになったので、今は、値段が高いですけど、
  G・D・A・E、すべてオブリガートを使っています。
  この弦が、僕の楽器に一番合うような気がします。


(無題) 投稿者:西尾  投稿日:02月25日(金)12時01分37秒

オイストラフファンさん>
  いいですね。コンサート続きですか。良かったら感想を聞かせて下さい。
  
  あと、悩んでおられた弓はどの弓を選ばれたのですか?。
  私はあの値段に目が丸くなりました。(@_@)
  ところで、弦は何をお使いなんですか?。良かったら教えて下さい。
  
−−−−−−−−−−−−−
  最近JAZZを聞く(O・ピーターソン)ことがあるのですが、JAZZピアノって、
  Classicとは違う音色(ソフトに聞こえる)に感じられるのですが、ピアノ自体が
  違うのでしょうか?  知っておられる方がいれば教えて下さい。
  
  でわでわ。


(無題) 投稿者:ちほ  投稿日:02月24日(木)17時23分48秒

オイストラフファンさん、こんにちは。 というか、はじめまして。
コンサートつづきなんてうらやましいです。イスラエルフィルのバイオリンが素晴らしい
かあ。。。 誰かが、バイオリンはイタリア、弓はフランス、そして奏者はユダヤ人ていう
組み合わせがベストって言ってましたけど、そうするとユダヤの人だらけのバイオリン
パートって凄いんでしょうね。 うんうん。。。

楽しんでくださいね。


コンサートだらけ!! 投稿者:オイストラフファン  投稿日:02月22日(火)19時47分12秒

これから1週間。コンサートに連続で行きます!!(うれし〜〜!!)
明日、明後日(23,24)はサントリーホールでイスラエルフィルの公演を聴きに行ってきます。
イスラエルフィルの弦楽器(特にヴァイオリン)がずば抜けている!!
という話を聞いたことがあるので、非常に楽しみです。
それから、マニアックな演奏会に2日行き、
26日はN響の定期(バーバーのチェロ協奏曲など)
27日には天満さんのヴァイオリンを聴きます。
今までコンサートに行くのを我慢していたので、
本当に楽しみです!!


おっ 投稿者:ちほ  投稿日:02月22日(火)17時42分12秒

いいですね〜  行きましょう、行きましょう。パブパブ!!


ロイヤルコンセルトヘボウ 投稿者:みちこ「ど」  投稿日:02月22日(火)00時28分19秒

行って来ました〜。弦楽器が、とってもきれいで、おひょー、と
思いました。すばらしかった。。。なんとなく、上品なオケって
かんじがしました。何でだろ?別に「ロイヤル」って言葉につられてる
ってわけではないと思うのだけど・・・。笑。

音律の話。私、おもしろかったです。たぶん、私は、音律とか音程とか
和声とかの違いを、演奏を聴きながら「ぴん!」とわかる者ではないので、
お話を伺っても、私の音楽の聴き方(すごくやさしい気分になる、とか、
山が浮かぶとか。みなさんも、同じかな。)とっても感覚的な聴き方
が変わるわけではないので、音楽の感じ方も変わることはないと思います。
でも、お話として、とても、楽しいです。

西尾さん、kojimaさんをはじめ、piyataさん、とっつぁんさん、佐々木さま、
宮崎さん、N.M.さん・・・あと、忘れている方いたらごめんなさい・・・
どうもありがとうございます〜。

ちほさん、私もケルトっぽいの好きです。関係ないけど、今度、
アイリッシュパブとか一緒にいきましょーっ!黒ビールも好き。


こんにちは 投稿者:ちほ  投稿日:02月21日(月)12時36分06秒

こんにちは。お久しぶりです、佐々木さん。
下のコメント読んで思い出した人たち。 SECRET GARDEN ていう人たち
がいます。 スウェーデン人の男の人と、アイルランド人の女の人のデュオなんですけど、
けっこう好きです。 まだのようでしたら、試しに聴いてみてください。 やっぱり、
これもかなり甘〜いメロディーのものとか多いですけど、たまに超ケルトっぽくてテンポ
良く、明るい曲が入ってたりします。
それにしても、エンヤといい、SECRET GARDENといい、”ケルトっぽい音楽”
ってどういうのがケルトっぽいんでしょうか? 好きだけど、良く分かりません。あの、
踊りたくなるようなリズムですか?


今朝の一曲目 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:02月20日(日)09時53分47秒

『スカンディナヴィアン・ロマンティック・ミュージック』というアルバムを聞いています。
ヴァイオリンとオルガンの曲集で、かなり甘口の北欧音楽集です。ケーキ屋さんのBGMと
しては最高にオススメです。結婚式場なんかにもいいかもしれません。
 ヴァイオリンはヨッヘン・ブルシュというドイツ人です。サングラスなどかけていて、
外見は若々しく、しかし気難しそうにも見えます。
 オルガンはデンマーク人で、ミケルセンという人。デンマークの音大の先生です。
 録音に使われたオルガンがどこのものか書いてないのですが、教会オルガン奏者
でもあるようなので、どこかの古い教会のオルガンと思われます。

 このアルバムに興味を持ったのは、ヴァイオリンとオルガンという組合わせでした。
平均律ではピアノより、音が減衰しない楽器、例えばオルガンなどが最も問題が発生
しやすいということでした。それで、このアルバムのオルガンはどうなんだろう? それに
乗って演奏されるヴァイオリンはどうなんだろう? という興味がわきました。

 聞いたとたんにオルガンの不協和音が一ケ所耳についたのですが、3回ぐらい聞き直すと
アルバム全体を支配する音律の中に私自身が「棲む」状態になってしまい、最初に不自然と
感じた場所は埋没してしまいました。
 しかしそれでもヴァイオリンの音律とは合っていないのでは? と思える箇所がところど
ころに現れるような気もしました。

 グリーグのソナタ#3など、興味深い曲目もあります。ヴァイオリンは、まず
とても美しく、しかしパンチはありません。衝撃的な和音もオブラートにくるまれて
います。しかし、甘口とはいえそれは極上の甘口で、私自身、聞いていてとても
気持ちが良くなりました。

 以上は昨日、大久保図書館から借りた3枚のCDのうちの一枚です。他の二枚は
木野雅之の超絶技巧曲集のアルバムと、モンゴルの「草原の巨匠たち」という歌曲集
(ホーメイを含む)でした。


おんりつ 投稿者:とっつあん  投稿日:02月18日(金)20時52分48秒

音律のお話が出ているようですが・・・

参考になれば・・・音楽之友社  竹井成美著
         音楽を見る! 教育的視点による平均律・五線譜・ドレミ誕生の歴史

           が、簡単な理屈をつけて、うまくまとめています。¥1800。


すみません。 投稿者:西尾  投稿日:02月17日(木)23時00分04秒

こんばんわ。

kojimaさん>
    「串」ですがN.Mさんだけに断り役を押しつけるワケにはいきませんので私も追加
  します。N.Mさんがおっしゃるようにこの話題は微妙な問題を含んでいるので、公開
  でお話するわけにはいきませんし、雑誌のメインコーナーを占めるくらい複雑で長く
  なる話なので、勘弁して下さい。
  (こちらが教えてという話題があるのに、kojimaさんの質問には答えられないとは
  勝手を言って大変申し訳ありません。)
  
それでは。


Re:た、楽しい! 投稿者:N.M.  投稿日:02月16日(水)06時37分21秒

私はどちらかというと「ボケ」役なでツッコミが上手くできません。
「串」には正しい使い方もあるのですが、悪用することもできますそういうわけであまり
話題に出さない方がいいかと。

昨日はカザルスホールでクイケンのバッハ無伴奏第1夜を聴いてきました。前半はミスだらけでし
たが後半は別人のように見事な演奏でした。NHKのカメラが入っていて、さらに公演終了後一部
撮影用に弾き直していましたから、おそらくBSか教育で放送されるのではないでしょうか。

メニューイン10代のバッハ無伴奏ですが、中村稔氏の著書にはパルティータ第2番は未だにこれを
超える演奏は出ていないと書かれています。一方でこの曲以外はあまり冴えないという意見もあり
ます。確かに第1番と第2番のソナタのフーガはちょっといただけません。しかしどの曲にも独特
の熱気と圧倒的な迫力があり、たまに聴くと感動させられます。(あまりに凄い演奏なので滅多に
聴く気が起こりません。)

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


メニューイン10代の無伴奏全集 投稿者:N.M.  投稿日:02月16日(水)05時37分39秒

メニューイン10代の無伴奏全集(全集としては世界最古)、輸入盤では最近art処理されて再
発されました。レーベルはEMIで番号はCHS 5 67197 2です。
通販ではインターネット・カデンツァが便利です。
おすすめマイナー・レーベル・コレクションのコーナーにあります。

http://village.infoweb.or.jp/~cadenza/new/index.htm


た、楽しい! 投稿者:西尾  投稿日:02月16日(水)01時25分12秒

こんばんわ。

おおっ!、難しい話だけど、めちゃ楽しくなってきた!。(^。^)

前にも投稿したかも知れませんが、私にとって専門教育を受けてきた人とお話できる
のはとても貴重+楽しい事で、ホント、Internet(佐々木さんのHP)には感謝して
います。(私はヘンな理屈をコネますが、我慢したってくらさい。(^^;))

piyataさん>
  あ、そうなんですか。チェンバロって純正律の楽器だったんですか。
  (ぜ、ぜんぜん、知らんかった(笑))
  前々からチェンバロは大好きなのに、ピアノは苦手意識があって聞く機会が
  少なかったので、「なんでだろう?」と不思議でした。(^^;)
  
  何か解らないけどチェンバロの方が落ち着くというか、ホッとするという感じが
  あって「バッハにはこの楽器が合ってるから。」と勝手に決めつけていました。
  調律が問題なのかな?。私の耳ではじぇんじぇんわかりません。(笑)
    
  そうそう、バッハでもゴルトベルクが好きなんですが、ピアノ版でpiyataさんの
  お勧めの演奏家はいますか?。一度聞き比べたいのであれば教えて下さい。
  
kojimaさん>
  ひめさんおっしゃるとおり、証明の必要は全然ないと思います。
  今のkojimaさんで充分です。このまま行きましょう!
  
  話は変わって。
  前述した知人(時々登場してもらいますから、名前を知人Aにしましょう)に教えて
  もらったところによると、日本で習って外国に留学するとまず最初に注意を受けるの
  が和音で、注意を受けている本人は「何が悪いの?」と思うのだそうです。
    でも大進の場合、外国暮らしが長いのでそれ(平均律的な音)はあり得ないと思う
  と言ってました。
    
  で、kojimaさん、大進の和音は平均律的でしたか?。
  私としては、諏訪内晶子のチャイコフスキーコンクールの時のバッハを聞いた限りで
  はちょっと違うと思うのですが。(うまく言えません。)
  
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  で、「串」ですけど・・・、だんごに刺さってる串のことです。(^^;)
  (N.Mさん、(私が)ボケてるんだから、ツッコミ頼む!(笑))
  
  細かいことはN.Mさんにお任せします。(といってN.Mさんに振る西尾(^^;;;))
  
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宮崎さん>
  関東方面に住んでおられる方がうらやましいです。天満さんに関西でも演奏して
  欲しいですね。シャコンヌですけど、私の場合、ソナタかパルティータが全曲入っ
  てるのがCD購入の条件なんです。
  ヒラリーハーンはTVで見たシベリウスが特別良かったので、例外的に買いました。
 
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そうそう、以前調べて私の「無伴奏バッハ手に入らないリスト」に載っているのですが
その中でメニューイン氏の無伴奏バッハがCDで復刻されているようです。
無伴奏ソナタ  		TOCE−11347
無伴奏パルティータ	TOCE−11348   両方とも73年〜75年の録音で1800円です。  

会場で聞いたメニューイン18歳の録音ではないですが、聞きたい方はどうぞ。
私は本日注文しました。

でわでわ。


えっと。 投稿者:みちこ「ど」  投稿日:02月15日(火)23時46分36秒

まず、ありがとうございます。みなさま。私のなんだかまぬけ気味な質問に
まっとうに答えて下さって、とてもとても感謝しています。
また、こんど、ゆっくりコメントします〜。。。この件。

さて、誤解を解く必要があるかどうかは別として、前にも書きましたが、
kojimaさんご自身が気になられるのであれば、やはり、管理人さんか誰かに
自己紹介というのは、よい方法だと思いますよ。おおっぴらに身元を
「ここ」であきらかにする必要はない状態でできるし。。。
下の書き込みによると、「あ、やっぱり気にされているのかな」と思ったので一応。


必要ないですよ。 投稿者:ひめ  投稿日:02月15日(火)09時43分10秒

kojimaさま:
   IKUYOさんと 別人だと証明する必要は ないと思います>私は。
   ですから 気にせず 気楽に いつも通り、行きましょう!

職場なので 用件のみで失礼します。

あ、みちこ「ど」さま:
  3月17日のJT取れましたか?


ありがとうございます 投稿者:kojima  投稿日:02月15日(火)00時26分57秒

Piyataさん、

 はじめ私の名前でアドレスをとろうとしたのですが、すでに取得済みらしく、kojima26は
いかがですかなどと言われてしまいました。harmonyなどもダメでした。いろいろ試していた
ら、たまたまpurescaleが空いていたので、これに決めました。


みちこ「ど」さん、

 そうです。純正律のことです。私の合唱の命です。玉木さんにそれを名乗るのは10年早
いぞ!と言われそうですが、もし喜んでいただけるのなら、私にとっても望外の喜びです。

 バッハの時代には、N.M.さんのおっしゃる通り、まだ平均律は存在してなくて、いくつか
の古典調律法が使われていたそうです。その後、19世紀の終わりにさしかかかるまで、ピ
アノの調律の主流はミーントーン(中間音律)でした。モーツァルトが好んだといわれるこ
の調律法は、5度(ドとソ)の純正さが命のピタゴラス音律と違って、3度(ドとミ)の純
正さを守る調理法です。古典調律法は、このようにすべて、どこかを純正に保つ代償をどこ
かで別のところで払うという妥協の上で成り立っていました。
 
 平均律が理論的に確立したのは19世紀はじめだそうです。1842年にはじめから平均
律で調律されたピアノがはじめて売り出されましたが、作曲家が本格的に平均律を意識して
作曲するようになったのは、ドビュッシーからだといわれています。

 「Das Wohltemperierte」を正しく英語訳すると、「The Well-Temperd」になると私は
習いました。意味は「よく調律された」です。どうやらこれが日本に入るときにどこかで
「The Eual-Temperd」と誤訳された結果、平均律…となったのではないかと先生から聞き
ました。ちなみに、バッハの時代の「Das Wohltemperierte」はヴェルクマイスターだった
という説が有力だそうです。

 バッハの音楽は和声の響きが大切です。つまり和音がきれいにはハモらなければ、あの重
厚な感じは表現できないと思います。平均律では、バッハ本来の重厚さ、ぐっと力強く迫る
荘厳な響きは表現できないと思うのです。その意味でロン=ティボー・ガラでのメニューイ
ンさんのシャコンヌはもう見事でした。それに対して、樫本大進さんは、音程の取り方が明
らかに平均律の方を向いており、重音をまるでひとつの音のように弾くことよりも、あえて
アルペジオでひとつひとつの音を分離させて弾く弾き方だったと思います。誤解を恐れずに
申し上げれば、ピアノ風の弾き方です。ピアノでは「レ」の♯と「ミ」の♭は同じ音ですね。
でも、合唱では微妙に違います。ヴァイオリンも本来そうだと思いますが、樫本さんは、そ
のふたつの音の高さを区別しようとする意識はないように思われます。
 
 樫本さんの音程は、以前に比べてはるかに安定してきたと思いました。しかしながら、そ
の音程の取り方が明らかに平均律を向いているようです。ピアノや他の楽器と合わせること
の多いヴァイオリンにとって、必ずしも純正調の響きを追求するだけが絶対なものではない
と思います。樫本さんのバランバランとした重音からは、彼ならではのやさしさと、snow cat
さんのおっしゃる「人間臭さ」が強く感じられ、それはそれで独特の魅力を持つバッハだっ
たと思います。今後彼のバッハがどう変わっていくか、あるいは同じ路線のまま完成度が高
まるのか、私もとても楽しみです。

 ただ、私が聞いていて、琴線に触れると申しますか、心から音楽に浸れるのは、やはり純
粋で天国のように美しいハーモニーでバッハを聴かせてくれるヴァイオリニストなのです。

 メニューインさんのパルティータ2番はそうでした。もう一度聴きたいです。


西尾さん、

 音程と音感の話、またの機会に書きますね。

 
 それと「串」ってなんですか。>西尾さん&N.M.さん

 (私がIKUYOさんではないことをどうやって証明したらよいかは、
  未だにわかりません。)


みちこ「ど」さん 投稿者:piyata  投稿日:02月14日(月)23時03分06秒

みちこ「ど」さん、私が「平均律って何?」と思ったきっかけが、まさにバッハの
「平均律クラヴィーア曲集」でした。ご存知のことかもしれないですが、少しだけ
知っていることを書くと、この曲集はT巻とU巻があって、それぞれにプレリュードと
フーガが一つの組となって24曲ずつあります。この24曲、というのは
24の長短全ての調の曲、なんですよ。たとえばT巻の1番はハ長調のプレリュードとフーガ、
2番はハ短調のプレリュードとフーガ、3番はニ長調の...って具合です。
この曲集、原題は"Das Wohltemperierte Klavir" ですが、訳せる方、いらっしゃいますか?
("temperament""equal temperament"が英語で「平均律」の意味のようですが、
どんなものでしょうねー。個人的には誤訳と言いきってしまうのは自信ないです。)
平均律、という調律法もバッハの時代ではまだまだ「試み段階」だったと聞きます。
新しい物好きのバッハが「試み」して題名に付けたのかなぁ、などと勝手に想像して
しまいますが。
いまピアノでこれを演奏する以上、みんな12平均律で演奏すると思います。。。。
ピアニストは自分でピアノの調律はできないので(もちろん、出来る人もいるでしょうが。)
個人的には曲の途中で転調がないので、純正律で演奏するのが正しいのかな思います。

バッハが死んだのは1750年(今年は没後250年のバッハ・イヤー!)で、そのころは
まだ鍵盤楽器としてはチェンバロが主流だと思われます。つまり、純正律の楽器です。
「バッハをピアノで弾くなんて邪道だ」という人もいます。
実際わたし、ヘルムート・ヴァルヒャのチェンバロ・バージョンの「平均律クラヴィーア曲集」を
「これが純正律のバッハかぁ」といって、よく聞いていました。
今でも、このチェンバロ・バージョンが当時のバッハの音楽に近かったのではないかと
思うのです。

ただ、この「平均律クラヴィーア曲集」は作曲年代が長い、何十年もの長い間に書き溜めた
ものを編集したと聞いたことがあります。なので、バッハのいろいろな作風が現れていて、
1曲ごとに個性があるんです。「これはオルガンで弾いたら気持ち良いだろうな」とか。
より幅広い演奏効果を求めるとしたら、やはり12平均律であろうと、邪道といわれようと
ピアノで演奏したくなります。グレン・グールドの演奏など、自由でみずみずしくて素晴ら
しいです。あとリヒテルのも素敵です。

あー、ヴァイオリンチャットでこんな話を....こんなことしか語れないから..すみません。


1月21日の天満さん 投稿者:宮崎  投稿日:02月14日(月)13時41分29秒

>西尾さん
私が聞いた1月21日の天満敦子さんの演奏は,カザルスホールでのコンサートです.
昨年11月か12月の紀尾井ホールでの「無伴奏コンサート」が1ヶ月以上前に売りきれ
になったための追加公演でした.
1月の講演も売り切れのため,さらに4月?に追加公演が行われるようです.

Bach無伴奏のCDはないようですが,シャコンヌはどれかの小品集に入っていたと思います.


バッハと平均律 投稿者:N.M.  投稿日:02月14日(月)06時58分44秒

みちこ「ど」さん、おはようございます。
これは先日の玉木さんの純正律セミナーの受け売りなのですが、バッハの時代には平均律はなく、
「平均律クラヴィーア曲集」はとんでもない誤訳だそうです。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


改めてよろしく(^。^) 投稿者:西尾  投稿日:02月14日(月)03時32分51秒

こんばんわ。

kojimaさん、Mailアドレスを取得されましたね。これで良かったと思います。
また、いろいろと教えて下さいね。
それから音程と音感のお話もとても楽しみにしています。よろしくお願いします。

でわでわ。(^^)


ちょっと質問です。 投稿者:みちこ「ど」  投稿日:02月14日(月)01時02分03秒

kojimaさん&piyataさん > purescale とは、純正律のことですか?

さて、質問です。バッハを弾くときだけは、平均律にする、
ってのは、あること?あ、この質問無視して下さってもおっけーです。
すごく知りたい訳ではないのだけど、話の流れでちと思った。。。


kojimaさん 投稿者:piyata  投稿日:02月13日(日)23時16分47秒

フリーメールアドレス取得されたのですね。
pure scale とは玉木先生が泣いて喜ばれそうなお名前ですね。


お詫びとお礼 投稿者:kojima  投稿日:02月13日(日)11時27分04秒

 こんにちは。

 このたびは、私のことでみなさまに多大なご迷惑をおかけして申し訳
ありませんでした。
 
 みなさまにはあたたかいお言葉とアドバイスといただき、本当に勇気
づけられました。心からお礼を申し上げます。たくさんの心温まるお言
葉に感激するとともに、そうしたみなさまの信頼に応えなければという
責任を痛感しております。

 まずはみなさまのアドバイス通りに、メールアドレスを取得しました。

 早く以前のように議論に参加できればと願っています。

 まずは、メールアドレスのご報告まで。
                                                                        
 P.S. snow catさん、せかっく素晴らしいご意見を投稿なさってくだ
   さったのに、私の騒ぎで話の腰を折ってしまって申し訳ありませ
   んでした。樫本さんへの愛があるからこそ、悪い面にも目をそむ
   けようとせずに、ありのままを直視でき、等身大の彼の成長を見
   守っていこうとする姿勢に感服しております。


返信 投稿者:西尾  投稿日:02月13日(日)00時29分55秒

こんばんわ。
  この返信を投稿しようとしたら、別の話題に話が移ってしまったので投稿が
  遅れましたが宮崎さん、snow catさん、他の方への返信です。

宮崎さん>
  私が言う「楽譜が読めるようになれば・・」というのは、漠然と読むという意味では
  なくてその曲の形式が詳しく解るようになればいいな、と言う意味があります。
  また、楽譜が読めると言えるのは聴音ができて初めて可能なことであるので、私の耳
  では到底おぼつかないです。(^^;)

  それから天満敦子さんですが、放送知らなくて見逃してしまったです。あの方のバッ
  ハはCDでもないのでとても貴重のはずです。私も週間番組表を時々チェックしていま
  すがもし再放送とかあればお教え願えませんでしょうか。よろしくお願いします。
  
snow cat様>
  初めまして。大進ChatをROMしてるので存じております。
  メニューイン氏のシャコンヌの胸を締め付ける苦しさを感じられたと言うことですが
  私も同感です。ほんの少しでしたがあのバッハは素晴らしいと思いました。
  「も、もうちょっと聴かせて〜!」とも思いました。
  
  もしかすると大進もメニューイン氏のようなバッハの響きに移行している途中だと
  すれば納得のいく演奏で、今後に期待したいと思っています。日本人初のロンティ
  ボー優勝者ですから、彼にはぜひがんばって欲しいと思っています。

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*私の感想について*
  少し誤解を解きたいのですが、私は演奏中に「あ、ここミスした、あそこも。」とか
  チェックしているワケではありません。第一そんなことをしていたら演奏がつまらな
  くなるのでやりたくありません。
  
  私の知人(ヴァイオリン教育を受けた人です)でクラシックがあまり好きでないと言
  う方がおられます。なんで?と理由を聞くと「どんな曲でもその人の頭の中には100
  点満点の演奏があって、そこから減点法で減点していくところがイヤ」と言いました。

  とても共感できる良い言葉と思い、私の頭から離れないのですが、「じゃあなんで指
  摘するの?」と言われたら言葉に困ってしまいますよね。(^^;)
  
  でも「この演奏をどう思ったの?」と聞かれたら、部分的に「ここはこうだから」と
  説明するようになると思うのです。それ以外で方法があればお教え願いたいのですが
  ニュアンスが伝わらない以上、また、誤解がないようにと思えば思うほど、一言
  (良かった!とか悪かった!)で済まさない方が良いように思えます。
  
  本当に良い演奏というのは言葉なんて一切必要ありません。特に良いバッハに関して
  は舞台上に豪華な装飾があろうと、周囲に何人の観客がいようと全く見えなく感じな
  くなり、その演奏家の演奏姿しか目に映らないという状態になります。そして最後の
  シャコンヌを弾いている時には涙がポロポロと自然に出てきます。
    バッハだけなんですけどね、私の場合。こういう状態になるのは。(^^;)
    
  ということで、思い入れが深いバッハについてはいつも辛口になるのです。今回のコ
  ンサートは大進の独奏会ではなかったので、なるべくやんわりと書いたつもりですが
  気分を害された方がおられましたら謝ります。すみませんでした。
  
うーん、やっぱり正直に書くのは考え直したほうが良いかも知れません。
でわでわ。


お詫び 投稿者:西尾  投稿日:02月12日(土)15時02分41秒

こんばんわ。

下記の事件では色々とお騒がせしました。N.Mさんとのお話も掲示板でなく、
DMでお話ししました。(掲示板上で無視したんとちゃうよ。(^^;))

そういうことで、騒がせた一人として皆様とMASTERの佐々木さんにお詫びします。
すみませんでした。これ以降は今まで通り、お相手お願いします。

それでは。


お願い 投稿者:佐々木公明/管理人コフ  投稿日:02月12日(土)01時19分41秒

この掲示板への書込みは匿名でもよいことになっていましたが、
ずっと匿名という場合は、管理人コフまでメールアドレスをお知らせください。
お願いはこれだけです。