ヴァイオリンチャットのかわり2000年7月


『グラモフォン・ジャパン』の記事 投稿者:佐々木公明  投稿日: 7月30日(日)10時44分01秒

 N.M.さんにはいつもいろいろお世話になり感謝しています。
 さて、半月ほど前にも面白い記事を見つけて持ってきてくれました。
『グラモフォン・ジャパン』の2月号に載っていた Tully Potter なる人
の記事で、メニューインについて書かれた「老いて賢者となる」という記
事です。
 メニューインは1958年にオイストラフと BACH のドッペルをライブ録
音しているそうですが、このときの録音が発売され「二人の奏法の違いが
手にとるように分かり興味深い」のだそうです。
 私は同曲の二人の共演をビデオで一瞬見たことがあるのですが、とても
二人の奏法の違いまでは見極められませんでした。また、メニューインの
ベートーヴェンの協奏曲を聴くと、オイストラフと区別がつかなかったり
します。普通のは区別がつくのですが、オイストラフが指揮をしてメニュ
ーインが演奏したのがあり、(グレン・グールドがラジオで聴いて感動し
たそうですが)このベートヴェンなんかほんと区別がつけにくいんですね。
(1963年ロイヤル・アルバートホールのライブで客席のプログラムをめ
くるような音まで録音されているのがこの曲だと思う)
 だから、 BACH のドッペルでそんなに二人の奏法の違いが分かるのなら、
じっくり聴いてみたいものだなぁと、思いました。

 Tully Potter の記事によると、オイストラフとメニューインはアーティ
キュレーションのつけ方というか、「使い方」で意見が対立していたよう
です。メニューインはブッシュとエネスコの二人に師事したそうですが、
エネスコ流の、「弓で」アーティキュレーションをつける方法をこの当時
は好んでいたようです。
 オイストラフはブッシュ流に「指で」アーティキュレーションをつける
べきだと主張したようです。これが BACH に限っていわれたことなのか、
記事からは推測できませんが、どういうわけか BACH にはオイストラフも
メニューインも独特の「こだわり」を見せるんだなぁ、と思います。

 オイストラフ版 BACH の協奏曲の楽譜を見ると、「弓で」アーティキュ
レーションをいじくっているのはむしろオイストラフのほうです。私はこ
の問題のためにわざわざホームページを作っているほどです。(下URL参
照)
 オイストラフが師事したスタリャルスキーは、逆に「指で」アーティキ
ュレーションを「際立た」せるような教えだったそうです。スタリャルス
キーはオデッサにやってくるチェコ人たちからヴァイオリンを教わってい
るので、これはヨーロッパでは田舎のスタイルだったのかも知れません。
田舎というか、基本はこっちだったんじゃないかな、という感じです。
 一方、エネスコは直感と「アートっぽさ」を大事にする演奏家のような
気がしますので、「弓で」つける気紛れなアーティキュレーションにも、
ときにはその「ひらめき」を賛美するようなこともしたかもしれません。
 現に少年時代のメニューインはラロの「スペイン交響曲」だったかでそ
のような賛美を受けたわけですが、私はアーティキュレーションを「際立
たせる」基本はやはり「指で」やり、アーティキュレーションを「変更す
る」のは例外にとどめるのが、まぁ無難だろうと思います。

 しかしTully Potter は、どんな演奏家も「フレーズの巨匠」と「リズ
ムの王者」に分けられると指摘します。どんなに速いフレーズでもハッキ
リ喋る演奏家は後者のタイプで、メニューインやハイフェッツは前者のタ
イプであろう、という主旨のようです。

 うーん、こういう分け方にもかなり説得力はありますねぇ。私はフレー
ズの巨匠が演奏する難しい現代音楽は結構好きで、聞けます。メニューイ
ンのバルトークなんか最近つくづく好きです。
 それに対しオイストラフの現代曲には、戦闘的でヒステリックなものを
感じることもあり、確かにそういう意味では二人の奏法の違いというのは
面白いテーマですよね。一朝一夕で結論の出る問題ではないでしょうが。

http://www07.u-page.so-net.ne.jp/ta2/sary/slur.html


VnとMozartを愛する方へ 投稿者:Kataoka  投稿日: 7月28日(金)23時38分39秒

ヴァイオリンが好き、そしてモーツァルトが大好きという方、室内オケでアンサンブルを
楽しみませんか?一応、アマオケ経験者を希望しています。ご関心をお持ちになったらご連絡下さい!


クロイツェルの協奏曲19番 d-moll  投稿者:佐々木公明  投稿日: 7月27日(木)08時41分40秒

 BACH の協奏曲1番が終わった次男は、長男のときと同様クロイツェルの
協奏曲に入っています。いまだにこの曲の録音にはお目にかかれません。
この掲示板の元(オリジナル)のほうで私が最初に書き込んだのもこの曲の
録音の有無について、だったので懐かしい曲です。その当時はさっぱり理解
できない曲でしたが、今では少しは曲想を把握できるようになった気がします。
  まだ1楽章のはじめですが、いろいろな音価というのでしょうか、縦割り
を習得するような曲になっています。2楽章では64分音符や128分音符、128分
休止符なども出てきますが、だからといってそんなに難しい曲ではありません。
  次男はさして熱心でもなく、普通に練習しています。あまりやる気も無さ
そうなのですが、以前のように私自身がはっぱをかけることも、自粛していま
す。そうしないとどうも自分から「やる気」を出しそうにもないので。
 長男はあいかわらずブラスバンドのチューバに熱中しています。


Early Oistrakh 投稿者:佐々木公明  投稿日: 7月23日(日)18時45分17秒

 デビュー前のオイストラフのエピソードを年代順にまとめてみました。
ジネット・ヌブーと出会うまでのヒストリーです。

その途中でモスクワの検索サイトを見つけました。
http://all-jobs.ru/root.ru.html
ロシア語ですが、どなたかチャレンジしてみて下さい。

http://www07.u-page.so-net.ne.jp/ta2/sary/earlyOISTRAKH.html


RE:ムローヴァさんも来日!  投稿者:西尾  投稿日:07月11日(火)21時48分53秒

かおりさん、ムローヴァ情報有り難うございます。

でも彼女は東京だけで演奏して帰ってしまうことが多いので、いつもくやしく思います。
彼女の演奏はとても冷静なんですが、その冷たさの中に時々燃えるような感情が出ては
消えて、というようなコントラストがはっきりしている演奏が好きです。

また、もう一つは限りなく美しい重音です。本当に一本の線のように聞こえます。
パガニーニを演奏してもあの美しさは崩れることがありません。

今度こそ大阪でやってもらいたいです。

でわでわ。(^^)


ムローヴァさんも来日! 投稿者:かおり  投稿日:07月10日(月)03時14分29秒

西尾さん>
ご安心ください、ヴィクトリア・ムローヴァは2001年招聘予定ですよ♪3月に「鏡の国のア
リス」プロジェクトで来日です。バイオリンご一行7人という事なのですが、あとの6人は誰な
のでしょう??ソロ・コンサートも期待します。
#先日クラシカでムローヴァのメンデルスゾーンVn協奏曲を見ました。激しくも冷たくも自在に
表情をつける演奏には「参りました」という感じです。


トーナドーナの音楽会 投稿者:佐々木公明  投稿日:07月10日(月)00時20分31秒

 ロバの音楽座の新作『トーナドーナの音楽会』を先週、一家5人で見てきました。
'98年のメンバーがまた揃って嬉しかったです。
ヴァイオリン(フィーデル)の吉田水子はベースの他にも三味線のような楽器を弓で弾き、
多才ぶりを発揮。
 アメリカ人のクリストファー・ハーディのパーカッション、今回も期待してました。
前回は新聞紙、今回は段ボール箱でした。段ボール箱、実にいい低音を出していました。
そしてサズ、リュート、ハーディーガーディーと堪能しました。
「世界にふたつとない」という歌詞にも自信を感じ、感動しました。
 長男は、開演前にロバの音楽座は純正律なのだろうか? と私に訊きました。
私には分かりませんでしたが、じゃんけんをする曲中で「ピタゴラ〜」
という掛声が入っていて、なんとなく暗示的でした。
 雷雨の中、多くは小学生ですが、老人も多く、外人の家族や音大生のような
女性の二人組とか、中年のサラリーマンなどまったく年齢層が偏ることのない
本当に幅広い層が集まったコンサートでした。
 下記URLを訪ねるとメンバーの愉快な格好が覗けます。
 
  次は上にも案内を出しましたが、古楽器のフリーマーケットに行く予定です。
私はツィンバロンがほしいのですが、買っても弾けないかな。バグパイプなら
少しの練習でいいかも?

http://www.mmjp.or.jp/ROBAHOUSE/robapro.html


あれんすき 投稿者:とっつあん  投稿日:07月09日(日)11時53分05秒

アントン・アレンスキーのVnコンチェルト

アーロン・ローザンドのCDで聞きました。メン・チャイと一緒でした。
あまり聞き返して、いないんですねえ、これが・・・・


Grigori Feigin 投稿者:佐々木公明  投稿日:07月09日(日)00時08分07秒

または、Grigory Feigin (メロディア原盤での英語表記)の
ミヤスコフスキーの協奏曲はかなり世評に高い録音のようです。
私も聴けば聴くほど好きになります。
簡単な録音目録を作ってみました。
エレナ・フィロソワの協奏曲(?)
イワン・カンドシュキンのヴァイオリン・ソナタ3番D-dur(15分43秒)
アントン・アレンスキの断片(?)作品12(7分48秒)ドイツ語のStucke
同作品56(14分48秒)たぶん3重奏曲。これも Stucke。アレンスキはラフマニノフの師。
セルゲイ・タニェーエフのヴァイオリン・ソナタa-moll(23分53秒)1911年の作品
チャイコフスキーのトリオa-moll作品50(48分39秒)ピアノ=ジューコフ
ミヤスコフスキーのヴァイオリン・ソナタ2番G-dur(41分45秒)1926年作曲
ミヤスコフスキーのヴァイオリン・ソナタ3番e-moll(45分53秒)1938年作曲

などがあるようです。協奏曲が絶品だっただけに、ミヤスコフスキーのソナタも
聞いてみたいものです。

さてフェイギンさん、現在60才ぐらいでしょうか?
この本当に珍しくも貴重なヴァイオリニスト、今年は、東京で教鞭をとっているのだそうです。
私はオートグラフをもらいたいと思っています。

http://www.homeusers.prestel.co.uk/musicweb/music/classrev/feb99/scrfeb99p1.html


大進チャイコフスキー協奏曲 投稿者:西尾  投稿日:07月08日(土)23時28分56秒

こんばんわ。

輸入CD店に久しぶりに行くと、ベートーベン、チャイコフスキー協奏曲
(Vn:樫本大進)との表示のCDがありました。

「お?、珍しい物があるぞよ(^^)」と買って帰ると、何故かピアノの音が・・。
ベートーベン協奏曲はピアノ協奏曲だったのです。(シクシク・・(T_T))

教訓:輸入CDは日本語表示だけ見ずに、裏側の表示も見ましょう。(笑)

しかしチャイコフスキーは樫本大進だったので気分を取り直して聞くと・・。
(お世辞抜きで)「これはいいですよ♪」
まだこの時はストラドではないはずですが良い音色です。特に3楽章の早いパッセージ
ですが、ミスは多少ある(重音で駆け上がるところ)もののそんなに悪くなく、のびの
びと弾いています。それよりも1,2楽章の感情の乗せ方がうまい!。ゾクゾクするとこ
ろも何カ所かあります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
と、ここまで書いてCD番号AM-1156-2って、もしかしてこの前の話題のCDでは?、
と気づきました。(冗談抜きでバカな私・・(^^;;))

でもねー、コレを聞いて不満に思う人は少数だと思いますよ。1楽章16:02〜の音程外れ
も「これくらい、OK、OK!」の範囲ではないでしょうか。

ちなみにCDを聞いた純粋な感想ですので、この前の話題の再燃を考えている方(?)
は、不問と言うことでお願いします。(^^;)

でわでわ。(^^)

p・s
  そういえば、メニューインの超・若いときのCDもいくつか発見しました。まだ
買っていませんが、昔の録音なので考えています。

スカイAというチャンネルで、7/20,21日メニューイン&オイストラフ・Jrとの
バッハのVn協奏曲が放送されます。確か数年前の録画だったと思いますが
興味のある方はどうぞ。

−−−−−−−−−−−−
神原事務所さんへ、ひとことお願い:
  ヒラリー・ハーンもいいんですが、ムローヴァも連れてきて!


ヒラリー・ハーンさんのコンサート 投稿者:かおり  投稿日:07月02日(日)23時51分05秒

まだ詳しい公演情報はないのですが、今回の招聘元は「神原音楽事務所」になっていています。
11月は来日中とのことらしいのですが彼女のコンサート情報はこれからの様ですね。


BPOとラカトシュ 投稿者:西尾  投稿日:07月02日(日)23時39分13秒

こんばんわ。

kojimaさん>
  関東の情報まで有り難うございます。
  ですがBPOのチケット取りは、電話開始の10時から15分間だけと決めていました。
  何故かというと、kojimaさんのお友達の考え(日本人ファンを小馬鹿にしてる!)と
  同じ感じが少なからずありました。C券でも取れたら行くけどS券ならやめています。

  ですので、くやしいとは書いたけれど、実はそうでもなかったのです。
  これで売れ残ってもらって、主催者にももう少し考えて欲しいもんです。
  (だいたい、BPOの待遇はVIP過ぎて経費がかかりすぎです。どこの本か忘れまし
    たが、日本の待遇に驚いてるのは当のBPOメンバーだそうです。(笑))

  この日のチケット本命は、実はラカトシュだったんです。(^^;)

Pingiさん>
  初めまして(^^)。ハーン情報有り難うございます。
  ハーンには今回の演奏で名声を上げてもらって、また今度国内オケとの競演で来ても
  らいましょう。(でもショスタコはイヤ。私、現代曲アレルギーなんです(笑))

佐々木さん>
  次男さん、ラカトシュなら寝ないでしょう。(^^;)
  できればステージと段差がないホールを選んで行くと、多分楽しくなると思いますよ。

でわでわ。(^^)


私もラカトシュは行きたいなぁ 投稿者:佐々木公明  投稿日:07月02日(日)12時19分52秒

 場所が、相模大野だかでちょっと遠いチケットがローソンで買えるのですが
もう少し近い場所で探しているところです。次男はブラームスのハンガリー舞曲を聴いて
「オイストラフよりラカトシュのほうが好き」とか言ってます。彼が考えているのは
チャップリン映画の床屋のシーンでヒゲ剃りのときにこの曲がかかるのを覚えているようです。
 ただし次男はコンサートへ行くと絶対に寝てしまいます。クラプトンのときも玉木さんの
ときも行くまでに疲れてしまい、ぐっすり寝てました。
 そんなわけで、今から11月分のチケットを買うといっても、何枚買おうか困ってる次第です。
(ヴェンゲーロフはうちの近所のトッパン・ホールでのチケットを1枚だけ買いました)

 さて、今からロバの音楽座公演の新作『トーナドーナ』行ってきます。
これは5枚チケット買いました。


ベルリン・フィルのチケットまだまだ残ってますよ! 投稿者:kojima  投稿日:07月02日(日)10時48分26秒

 ベルリンフィルのチケットですが、チケットぴあには、関東地区4公演とも、現在まだまだ
残券があるようですよ。お早めに!
 
 残念ながら、今回のベルリンフィルに関しては関西地区の公演はぴあのHPでは取り扱いが
ないようですが、電話予約流れ分などがいずれどこかの代理店か主催側から再発売されると思
いますよ。

 それにしても、まだまだたくさん残っているというのは、やはりこの異常な価格が原因なの
でしょうか。


>Pingiさん、

 「ヒラリー聴いてみたい」というだけでは、あのチケット価格はちょっと高すぎますよね。
 あれは、ヒラリーを聴きたいよりもBPOを聴きたい向けの価格設定ですね。私の友人の
なかにも、お財布の中身が追いつかないから買うのをあきらめた人以外に、「あの値段は日
本人のファンを馬鹿にしてる。絶対に買わない」とささやかな(?)抵抗をしている人がいま
す。いわく、この値段でもすぐに売り切れてしまうのなら、将来どんどん値段が高騰する可
能性があるからだそうです。その人もヒラリーは一度聴いてみたいといってますが、ピアノ
とのヂュオか、あるいは、ひとりで来日して、日本のオケとコンチェルトもしくは無伴奏リ
サイタルをリーズナブルな価格でやってくれるような日本のファンへの良心を期待したいと
言ってます。彼女ならきっと実現してくれるでしょう。

http://t.pia.co.jp/onsale/ons_perform_list.jsp;$sessionid$DGXRH5IAAAD5HUSYHFFAAAA


ヒラリー・ハーン 投稿者:Pingi  投稿日:07月02日(日)00時59分51秒

 はじめて投稿(?)させていただきます、私もとてもとてもヒラリー聴いてみたいのですが、
今回は不可能の様です、・・・と、ふと発見したシンガポール交響楽団のHPで秋のシーズンの
コンサートスケジュールでは、11月17・18日に彼女がショスタコーヴィチの1番をやる
らしいです、チケット代はなんと一番高くても日本円で約2000円、一番安い席ではなんと
700円!これはツアーで行って観光も兼ねて楽しめばめっちゃお安いのでは、と、ふとよぎっています.

http://inkpot.com/concert/sso2000b.html


ベルリン・フィル 投稿者:kojima  投稿日:07月01日(土)21時58分46秒

西尾さん>

 電話が繋がりませんでしたか。お気の毒です。こればっかりは運ですよね。

 でも、今年のベルリンフィルのチケットは昨年のムーティ/ウィーンフィルのような30分
で完売というようなこともなく、総じてそれほど取り難いということもなかったようです。こ
れは東京横浜地区での公演が4公演予定されていることもその理由のようです。
 
 私の友人達もみんな無事予約することができました。興味のない友人達総動員で電話を掛け
まくった成果もあり、ダブってとれてしまったくらいです。(ダブったぶんは、もう他へ回っ
てしまいました。ごめんなさい。>西尾さん)
 私は12月3日のBプログラム大阪公演に行きます。オールベートーベンプロで、ハーンさ
んがコンチェルトをお弾きになります。)

 S券で¥32,000、C券でも¥18,000という高額な代金を払う人のほとんどは、
今回が最後の来日となるアバドさんとベルリンフィルが目的であって、その層の方々はヒラリー
・ハーンさんが出ようと出まいと問題ではない人達なわけですから、ヒラリー・ハーンさんも、
なにもわざわざベルリンフィルと一緒に来日することもないんとちゃう?という意見がヴァイ
オリンファンには多いみたいですね。そのせいで、逆にハーンさんのヴァイオリンさえ聴けれ
ばいいというような西尾さんがお聴きになれないのは、本当にお気の毒です。ヴァイオリン1
本で来日してくれてバッハの無伴奏を披露してくだされば、おそらく¥5,000くらいでは
ないでしょうか。

 ヒラリー・ハーンさんがソロをお弾きになるプログラムでは、Cプログラムの11月30日
に横浜みなとみらいホール公演分は、まだ席に余裕があるようですよ。

 ちなみに、東京横浜の4公演のうち、もっとも人気の高かったのは、ヒラリー・ハーンさん
ではなく、ジャンルカ・カシオーリがピアノコンチェルトをお弾きになるAプログラムだった
そうで、東京の友人がやっと電話が通じたとき、Aプロのみ「予定枚数終了」だったそうです。
その時点でもBプロとCプロはS席もA席もB席も残っていたそうです。聞くところによると、
アバドさんの振るシンフォニー第7番が聴きものなのだとか。こちらの方は「エグモント」も
演奏されるようですね。このAプロは、残念ながら大阪では予定されていません。

 まあ、3万円あれば他のコンサートに数回行けるわけですから、ものは考えよう。塞翁が馬。

 いずれにせよ、感想は投稿するようにします。


やでやで・・。(やれやれ) 投稿者:西尾  投稿日:07月01日(土)12時11分30秒

こんにちわ。

本日ベルリンフィルのチケット販売だったので、朝から電話機の前にくっついて
いました。時報と同時に電話かけたのにも関わらず、「ただいま混雑しています・・」
左手に携帯電話、右手に一般電話でW攻撃も通じず、とうとうあきらめました。

な、なんでやね〜ん!。(笑)←「くやしい」を通り越して笑ってる状態。

というわけでチケットは取れませんでした。あ〜あ、ヒラリーハーン聴きたかったな。
で、さっさと諦めてフェニックスホールのラカトシュチケット取りに標的変更。

こちらも繋がりにくかったですが、なんとかつながり一階席を取ることができました。
ここのホールはステージと客席の隔たりが30センチほどの段差しかないため、ラカトシュ
が客席に降りようと思えば容易にできます。

ビデオにあったように「バーのお客さんと一緒に盛り上がり」なんて事が実現するかも
知れません。今から楽しみです。(^^)v


それでは、ヒラリー・ハーンを聴かれた方、感想をお待ちしています。
(くやしいけど。(笑))

でわでわ。(^^)