ヴァイオリン・チャットのかわり'99/09下旬


木下さん、ようこそ! 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:09月30日(木)19時09分40秒

 とても嬉しいです。地中海の空のように明るくご登場いただいて!
 私は学生時代にフランス語をかじってアテネ・フランセまで通ったのに、今ではまっ
たく忘れてしまいました。そこでメールのほうでいろいろお願いしたのにまたここでも
別のお願いをするのは気がひけるのですがいくつか。

 フランスにオイストラフのホームページがありますね。(アドレスは下に)。で、
日本にも熱心なオイストラフ・ファンの私がこのようなホームページを作っていることを
ひとこと伝えたいと前から思っていました。
 私が書いていることはすべてオイストラフのことばかりなのですが、ひとことでいえば
オイストラフが BACH の無伴奏の録音をなぜ残さなかったのか、その謎を探りながら、
ああでもないこうでもないとたわごとを書いている、日本にそういう男がいますよ、と
伝えたく思っていました。
 そんな面倒くさいことは自分でやれと言われそうですが、もしこの問題に興味があった
ら私のホームページのURLとともに伝えていただけたら嬉しいです。

 それから、これも図々しいお願いなのですが、フランス語のオイストラフのホーム
ページをしょっちゅう眺めているのですが、本当に眺めているだけでフランス語は
さっぱりわかりません。(ゲストブックなどは英語もありますが、どんな人がいるん
だろうなどと思ってしまいます)
 木下さんが興味をもたれたトピックスだけでも、おいおい少しづつ教えていた
だけたら、これもありがたいです。

 もちろん木下さん自身興味がない場合は、こんな図々しい申し出に耳を貸さずに
ご自分の好きなこと書き込んでくださってけっこうですが。
 よろしくおつきあいください。
 
 あ、そうそう、欧州ではたとえばラカトシュのような演奏家はどんなふうに思われ
てるのか、なんて話題にも興味はあります。

http://perso.club-internet.fr/micfranc/oistrakh.htm


下のヤツの続き 投稿者:木下健一  投稿日:09月30日(木)08時01分11秒

数年前、梅津美葉のパリでのアパートを見つけ、エコール・ノルマルに連れていったのも僕です。
蛇足:
ついでに、数年前、パリ管にデビューした諏訪内晶子を徹底的にケなした評文が『毎日新聞』に僕の署名入りで出ましたが、
あれは僕が書いたものではないので…(笑)。(96年11月26日付夕刊)
ただし、渡辺玲子をホめた部分は、確かに、僕自身が書いた文章です。
木下健一


Your Mail via Manabu HIROSE 投稿者:Kenichi KINOSHITA  投稿日:09月30日(木)07時48分20秒

遊びに来ました。
今日(9月29日)廣瀬学さんから佐々木さんのメールが転送されてきました。
僕がフランスに「留学」していたのは、もう25年以上も前のことなんで、どのくらいお役に立てるか心許ない次第ですが、
もし、お役に立てることがありましたら、ご遠慮なく…。
99年9月30日、パリ、
木下健一


はいはーい。 投稿者:どっこい  投稿日:09月29日(水)01時06分50秒

げっ。ほんとですわいな。たまには、弾いてみます。E線。ぷぷぷ。開放弦かぁ。

そう、まっすぐ目でみて、弓を動かせているときでも、なお! 私ってば、
右手の強さが上げ弓と下げ弓?で、音が微妙にちがってしまうのです。安定していないのは
練習不足のたまものですよね。やっぱり。練習練習。いっつも、先生が頭を抱えておいでです。
ムラのないぼういんぐ〜っ。うぉぉぉおおおおっ。(←うそ、ちょっと大げさ。)
ああ、そう、難しく奥が深いのですよね。わたしゃ、その底なし沼にどっぷりつかっちょる。

下↓よくわかりました。やっぱりおもしろい。古典と現代では同じ音でも誰の意見でしているか
異なるってことか。ほーほーほー。 ありがとうございまする。


音色表現のための奏法 投稿者:Yoshi  投稿日:09月28日(火)23時38分40秒

ヴァイオリニストの左手が耳を頼りに常に押さえる位置を微調整している
ことは以前にお話しましたが、同時に右手も、音域・音量、あるいは弓の
圧力の違いに応じて、指板と駒の間のどこを弾くかを、やはり自分の耳を
頼りに微調整しているのです。これもヴァイオリニストの腕とセンスの見
せどころなのです。

その極端な例で、駒のすぐそば、あるいは指板の上を弾くのは、多彩な音
色の表現技法のひとつです。駒のすぐそばを弾く奏法は、スル・ポンティ
チェロ(sul ponticello)といい、その反対に、指板上もしくは指板に近
いところを弾く奏法を、スル・タスト(sul tasto)といいます。

スル・ポンティチェロは、現代音楽に特に盛んに使われる奏法のひとつで、
高い倍音が同時に鳴ります。まさしく、どっこいさんがおっしゃったよう
な一風変わった音で、ガラスを引っ掻く音に共通する、いわば神経を逆な
でするような不快感を感じる人もいることでしょう。

スル・タストは、力がなく輪郭がぼやけたような音になります。その浮い
たよう柔らかい音がフルートの音色に似ていることから、flautandoと表
記されることもあります。

いずれにしても、ヴァイオリニストが通常は出すべきでない音を、意識的
に、しかも効果的な音楽表現のために、わざわざ作る操作をしなければな
らないので、非常に難しいものになりますし、精神的抵抗が大きいわけで
す。たまたまこうした曲を弾いている演奏家をはじめて耳にした人に、そ
の演奏家の技巧が素晴らしければ素晴らしいほど、なんて音色の汚い演奏
家なんだろうと思われることがあるという皮肉な現象も、それほど不思議
なことではないと思います。

さて、どっこいさんのご質問は、これらが楽譜に指示してあるかどうかで
したね。現代音楽では作曲家自身が明確に指示する場合が多いようです。
楽譜とは別に長々と作曲家の意図を説明してあるものもあります。しかし、
それ以外では、一般にそうした指示はない場合が多く、演奏家のセンスに
まかされているところです。

プロコフィエフのコンチェルトなどには、こうした音色による表現を実に
効果的に採り入れられていますから、研ぎ澄まされた多彩な音色を持つヴァ
イオリニストの演奏で聴くと、本当に楽しいですよね。
ヴェンゲーロフはヴァイオリンの音色の限界に挑む第一人者ですし、樫本
大進もまた、音が荒れたり汚れたりするのを恐れずにダイナミックな音色
による表現を試みる、まさにそんなタイプです。

ところで、どっこいさん、ヴァイオリンをはじめてもうけっこう経つのに、
まだE線を一度も弾いたことがないって、もったいないですね。たまには
開放弦でも弾いてあげて下さい。目をつぶっても真っ直ぐなボウイングで
きるようになるまでは、音色による表現という応用編は忘れて(笑)、まず
は基本の、均質で美しい音が常に出せるような、ムラのないボウイングを
目指してくださいね。(これがまた難しく奥が深いのですが…)


皆様ありがとうございます。 投稿者:オイストラフファン  投稿日:09月28日(火)16時23分09秒

佐々木公明/父さん、Yoshiさん、どっこいさんありがとうございます。
参考にさせていただきます。

ところで、樫本大進のチェコフィルとのプロコフィエフの話ですが、
チケットがあるので行くかもしれません。(忙しければ行けないかも・・・。)

大進のプロコフィエフは、一度横浜のみなとみらいで聴いた事があるのですが、
なかなか・・・よくなかったです。
練習不足だったのか分からないのですが、ちょっと音程のミスが多すぎたと思いました。
なので、今度の演奏会には期待をしているのですが・・・。


返信 投稿者:西尾  投稿日:09月27日(月)23時19分09秒

こんばんわ。

どっこいさん>
  プロコフィエフは聞きたいと思ってはいますが名古屋ではダメですね。
  次の機会にしたいと思います。すみません。
  
サラサーテさん>
  こちらでは初めまして。(^^)
  ところで樫本大進の楽器ってなんですか?。音友は購読していますが、
  レコ芸は読んでないのでわかりません。教えてもらえないでしょうか?。
  
  やっぱりストラドですか?


まとめてはじめまして。と、質問。 投稿者:どっこい  投稿日:09月26日(日)08時37分29秒

sarasateさん・オイストラフファンさん、はじめまして。

ご挨拶がおくれました。とくに、sarasateさん。下で、ご挨拶もまだなのに、
「さらさーてさん!」なんて馴れ馴れしく読んでしまってごめんなさい。笑。
sarasateさんのHPを拝見したことがあり、こっちが一方的に存じ上げていたため、
つい、「知っている人!」という態度になってしまいました。お許しいただけます?

さて、オイストラフファンさんから、まじめな問いかけに、私が思ったこと。
「ひえー。このまじめに音楽に取り組む人を助けてあげたいっ!私の弦はドミナント。
 でも、まだ、E線弾いたことがない、素人なのよ〜っ。涙。」
私は、なんのお力にもなれませんが、下のyoshiさんからのアドバイスや、
オイストラフファンさんの先生とのレッスンで、高音が、いままでより、
すてきに響くことをお祈りしています。

yoshiさん>下の書き込み、とても興味深かったです。応用の弓の移動による音色の変化?
      これは、プロコフィエフのコンチェルト1で使われる、あの、すこし、割れた
      ような、シャシャシャという音もそうですよね?きっと。
      初心者の私は、練習をさぼると、ときどき、弓がまだどこかへいってしまって、
      あんな音がするので、演奏を聴いて、勝手に、こりゃ、駒のそばのあの音だ
      「わざと弾くのはむずかしそうだな」と笑っていたのですが・・・。 
      ああいうのは、どこを弾きなさい、と、楽譜で指示されているものなのですか?
      実は気になっていた。


弦を押さえる指と弓の位置関係 投稿者:Yoshi  投稿日:09月25日(土)23時43分47秒

みなさん、お久しぶりです。

オイストラフファンさん、
高音がうまく鳴らず、弦を変えてみたりもしたけれどもしっくりしないと
のことですが、ボウイングの方も見直してみられてはいかがと思います。

弦を押さえる指の位置が変わると、弓を当てる位置も相対的に変わってき
ます。押さえた指から駒までの弦の長さを考えて、ハイポジションでは、
駒の近くで弾くようにします。押さえた指から弓を遠ざけるということで
す。これはどの弦でも同じなのですが、特にE線では、よりシビアに音に
表れてきます。E線のハイポジションの音が苦しそうな人はよく見かけま
すが、このポイントを気をつけて練習するとよくなることが多いです。

応用として、弓を指板に近づけたり駒へ近づけたりすることをうまく利用
することによって、音量と音色の変化をつけることができるのです。


はじめまして? 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:09月24日(金)01時40分52秒

 オイストラフファンさん、はじめまして…じゃないですよね?(笑)確か…。
ホームページのアドレス、ちょっと大事にしまいこんでわからなくなってしまいました。
今度書き込みくださるときは宣伝していってくださいね。うちのは3本ドミナントでE線
だけゴールドブロカットというごく標準的な、最初に買ったときのままです。最近先生に
調整してもらったら音に一段と磨きがかかった感じです。
 先生に調整してもらったというのは、一週間だけ先生と楽器をとりかえっこしただけな
のですが、それだけで先生の癖が楽器にうつっていました。びっくり。

 弦の値段だけでいうと、次男の3/4用のピラストロのほうがずっと高価なんですね。


 sarasate さんも、はじめまして…じゃないですよね。とても嬉しい。
私のほうからも、ホームページにまた寄らせていただきます。

 大進のプロコフィエフは私も行ってみたいなぁ。


まちがい 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:09月24日(金)00時44分58秒

 下のはベートーヴェンの協奏曲のまちがいでした。メニューインの独奏で
指揮がオイストラフというライブだそうです。
 すいません。勘違い。


メニューインの協奏曲 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:09月23日(木)11時35分49秒

について、下記に書き込みました。
まだ何もわかっていないのですが。
聞いた方、教えてください。

http://tokyo.cool.ne.jp/bbs/nm?page=0


プロコフィエフはいかがでしょう? 投稿者:どっこい  投稿日:09月23日(木)09時12分02秒

西尾さん。 チェコフィルとやりますよ。11/25新潟 11/30名古屋 12/3東京
      でしたかな?? きっと7/13より、上手になって、いい演奏を聴かせてくれる
      「はず」・・・。いっぱい練習してねっ。樫本さん。。。笑。


うふふのふ。 投稿者:どっこい  投稿日:09月23日(木)01時22分03秒

そうです!さらさーてさん!私の出典はそこです。レコ芸。今日、書かなきゃと思っていました。
すてきな記事満載ですし、楽器のことも知れるので、みなさま、ぜひ。。。

CD。HMVで購入すると、10月6日のイベントに参加できるのですか?
お、渋谷へ急げ!ですね。きゃーーーーーーーーーーーーっ。 ←あほ。


樫本大進さんの楽器 投稿者:sarasate  投稿日:09月22日(水)22時15分56秒

旧?ヴァイオリンチャットにはたびたびおじゃましておりましたが、
こちらには始めて寄らせていただきます。

樫本さん(呼び捨てするのはあまりにも失礼で、君と言うとまるで私の方がえらいみたいで、
さんと呼んでみたのですが、何だかおさまりが悪いですね)の楽器については
9月20日発売のレコード芸術10月号の中のインタビュー記事でご本人が語られています。
その他、「小さい頃、よくレーピンやヴェンゲーロフに遊んでもらった。」などの
興味深い話も書かれています。
さすがに遊ぶ相手が違う・・・・

本日はまた、デビューCDの発売日。買ってきました。
うちのカミさんと娘はこのリサイタル(横浜公演の方でしたが)を聴いたのです。
うらやましかったです。

CD売り場で仕入れた情報によると、10月6日(水)19:00 HMV渋谷店5Fにて、
「樫本大進インストアイベント」が開催されます。

http://www.interq.or.jp/classic/sarasate/


ちがうよ〜ん 投稿者:西尾  投稿日:09月22日(水)21時46分44秒

こんばんわ。

ひめさん>
  違う、ちが〜う!、ひめさんの事じゃあないですよ。もし、ひめさんと思っている
  人がいたら、それは万馬券(まずハズレ!)というものです。
  
  予想は撤回しましょう。(笑)
  
  樫本BBSに行って来ましたが、リンクの貼り方が間違ってますね。一太郎で書い
  てるようなエラーが出てきました。(^^;)
  
  樫本大進のコンサート行きたいんですが、ショスタコではちょっと遠慮しました。
  (私、ショスタコが大の苦手なんです。(^^;))
  別のプログラムの時に行くことにしたいと思いまが、チケットがいつも一万以上
  なので、考えてるうちに Sold Out!になるんですよ。(^^;;)
  

なにわともあれ、大進BBS復活おめでとうございます。いろんな人が来ますが、
がんばってください。

でわでわ。


BBS復活! 投稿者:ひめ  投稿日:09月22日(水)16時55分43秒

こんにちわ。
先程 10月の樫本さんのイベント情報をチェックしに KAORUさんのHPを
見に行ったら、「今日からBBS再開します」とありました。
とても とても嬉しかったです。

私の投稿で 不都合なこと等がありましたら、ぜひ、メールでご指摘ください。
そうして頂かなかったら 何も気が付かずに 同じ事を繰返してしまうので
ご面倒とは思いますが よろしくおねがいします。
 メールアドレスを記入しているのは そういう意味合いも含んでいます。。。。


小澤さん、大進 投稿者:小川  投稿日:09月22日(水)10時43分38秒

> どっこいさん
同感です。小澤征爾さんの談話はあくまで一例として挙げたまでで、立場によって、
またそのときどきの場面によって、誰のために演奏するかはいろいろなケースがあ
ると私も思います。

> kojimaさん、どっこいさん
大進の荒々しい弾き方には、グヮルネリ、それもデリ・ジェスがぴったりなのではない
かという声は実は私も聞いたことがあったのですが、そんな声が大進自身の耳に届いて
いるというのは初めて知りました。それだけよく言われるのでしょうね。確かにストラ
ドはもっと優しい弾き方をする奏者に似合う楽器だと思います。
そういえば、彼がロン=ティボーコンクールでの演奏は、確かグヮルネリではなかった
かな? ただ、グヮルネリはグヮルネリでもデリ・ジェスではなかったと思いますが。


うーむ・・・ 投稿者:どっこい  投稿日:09月22日(水)00時53分13秒

誰のために、何のために、演奏するかってのは、プロ・アマ問わず、
いろいろあるのではないかと思います。そのときどきでもかわりそうだし。。。
いつもは、誰のために、とか、どう思って弾いているかわからないけど、たとえば
この間の樫本さんのリサイタルで、フランクは、メニューインさんに捧げられていましたよね。
あれ、毎回のことではないから。。。まあなんというのでしょう。彼女のために弾いたり、
亡くなった大切な人に捧げたり、作曲家のために弾いたり、自分のために弾いたり、
お金をはらってくれたお客さんのために弾いたり、いろいろなのではないかなぁ。。。。。

私は、小澤さんのファンですし、小川さんが書いてくださった小澤さんの考えには
非常に共感できると同時に、うれしくなります。聴きに行く側として。。。
でも、彼も、偉大であろうと、ONE OF 星の数いる音楽家。いろいろの中のひとつの
考え方かな、そう、思います。

>kojimaさん

ストラドよりグァルネリがあっているかもしれない、というのは樫本さん、ご存じみたい。
そうおっしゃるかたが多いのでしょうね。きっと。笑。いずれにしろ、伝わっていますよん。


訂正 投稿者:kojima  投稿日:09月21日(火)22時58分51秒

サンクトフィルのシンフォニーホール公演は10月11日でした。10月10日は京都コン
サートホールです。わたしは両方行きますけど。
樫本さんのショスタコ、楽しみですね。


しょうこさん、元気を出して! 投稿者:kojima  投稿日:09月21日(火)22時32分10秒

>しょうこさん
 気にしないでください。悪かったのはわたしの方ですから。
 そんなことより、気分が優れないとお書きになっておられたことの方が心配です。ゆっ
くり休んでください。学校なんか休んだって平気平気! わたしなんて高校のときずる休
みして演奏会を聴きに行ってましたもの。秋の松本もそうでした。
 そんな今のしょうこさんにわたしからささやかなプレゼント。「ザ・ヴィルトゥーソ 
マキシム・ヴェンゲーロフの魅力」から竹内まりやの「元気を出して」です。まるで本当
に歌ってるかのような素晴らしいヴァイオリンが、きっとしょうこさんの今の気分を癒し
てくれることと信じています。

 樫本大進さんのミニライブ&サイン会の詳しい日時は、KAORUさんの「Daishin 
Kashimoto fan page」の表紙にありますね。わたしは関西在住なので行けませんが、か
わりに10月10日にシンフォニーホールで開かれるサンクトフィルとの演奏会に行く予
定です。
 樫本大進さんといえば、3兄弟のなかで一番荒く激しい弾き方をされる印象があります。
友人の芸大(佐渡裕さんの母校です)の先生は以前、「樫本君にはストラドよりグァルネリ
の方が合っているのではないか。彼のような荒っぽく激しい弾き方にはエレガントなスト
ラドは似合わない。」とはっきりおっしゃいました。そのあたりもぜひ樫本さん本人にぶ
つけてみて欲しいです。

 その芸大の先生は、11月にパガニーニやエルンストなどの難曲ばかり集めたリサイタ
ルを開かれます。詳しくは後日案内を書こうと思います。


返信 投稿者:西尾  投稿日:09月21日(火)22時31分32秒

こんばんわ。

小川さん>
  グリュミオーとアッカルドの感想ありがとうございました。
  おっしゃる通りだと思います。
  
  でも、私にとって玄人筋の評価だとか、CD Guideのランクとかどうでもいいこと
  です。沈着冷静な、又は、改変(それに準ずるのも含む)したパガニーニ、深く
  考えさせることのないバッハとか聴いても、感動しないのでは意味がないと考え
  ています。(広く全般に言ってるだけで特定の人を指してるワケではないですよ、
  念のため。)
  
  それが技術抜群の演奏だったとしてもです。もちろん技術あってこそ感動が生ま
  れるというのは十分にわかっています。でも技術が凄いから感動するというもの
  でもないと思います。
  
  しつこくなってきたので、「好みの問題」というコトにしておいて下さい。
  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
で、佐々木様の「・ζ (そこのあ〜た!)」ですが、私はだれの事か大体わかり
ましたよ。私の投稿のすぐ後だったのでドキッとしましたが、
「ああ、なるほど、たぶん某HPの某さんの事ね。わざわざ**さんのページにま
で出かけて、同じ論調(どういう論調かは言わないよ。)を繰り返すことはないだ
ろう。」とあきれてしまいました。

さあ、誰でしょう!。(笑)  
間違いかもしれないが、馬券でいうと単勝2.0倍ってトコですね。馬連かもしんない。


でわでわ〜。 (^o^)/~~~


樫本大進ライブ&サイン会 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:09月21日(火)15時21分23秒

渋谷のタワーレコード!!!
10月X日に樫本大進ライブ&サイン会の予定だそうです。
東京ではこれ一回だけかも…というわけで、その日が近づいたら
改めてお知らせします。
 情報を寄せていただいた方に、とても感謝!


>Kojimaさん 投稿者:しょうこ  投稿日:09月21日(火)14時04分14秒

いえいえ、こちらこそ失礼しました。
そうですよね、誰だって女子校といえば、女の子しかいないって
思います。最初はなんで〜〜??って思ったのですが、
kojimaさんの気持ちになって考えればすぐにわかる事ですね。
本当に、すみません。説明不足でした。(;;)
桐朋女子・・・ややこしいですよね。
以後気を付けます!
あぁ、レスをいっぱいいただいてるのに、ちょっと気分が優れないので、
これにて失礼・・・。学校また休んじゃった・・・。
すぐに書きます!!!!では・・・。


小澤征爾は誰のために演奏するか 投稿者:小川  投稿日:09月20日(月)21時00分40秒

小澤征爾さんが全力で音楽をつくりあげるのは、聴きに来てくれた人へ一度しかない
音楽の感動を伝えたいからだと述べておられました。演奏する側と聴く側との間にな
んの障害もない生のコンサート開場こそ、聴く人へ感動がストレートに伝わるのだと
力説していらっしゃいました。録音や録画では、たとえそれがどんなにすぐれた技術
で記録され、再生されようようと、絶対に伝わらないなにかがあるのだと。

そして、ここが大切なのですが、小澤さんは、「ただただ聴きに来てくださった人々
のために」演奏するのだと強調されていました。そして、音楽は「一度しかない芸術
を聴衆と共につくりあげるもの」なのだそうです。いいかえれば、小澤さんにとって
の音楽の神様は彼の生の演奏を聴くために会場に足を運んだ聴衆そのものなのだといっ
ていいと思います。
でなければ、小澤さんは、わざわざ野外でBSOやSKOの演奏会を開いたりしない
と思います。ひとりでも多くの人に聴いてもらいたい、そんなプロ意識の表われだと
思います。

趣味で演奏するのなら聴くのは自分だけでもいいでしょう。アマチュアなら、音楽の
神様のため、などという自己陶酔もいいでしょう。ただ、そうではなく、音楽を通し
て聴衆に自分も思いを伝えたい、聴いてもらいたい、感動を伝えたい、その姿勢がプ
ロだと思います。

だから、私はそういう姿勢を強くしっかりとお持ちのしょうこさんのご発言にいつも
感心しているのです。


グリュミオーとアッカルド 投稿者:小川  投稿日:09月20日(月)20時34分00秒

> 西尾さん
「どなたでもいいので」とあったので、禅悦ながら私も率直な感想を。
まず、両者は音色がまったく違いますね。
グリュミオーは素顔のきれいな薄化粧の美人。
アッカルドは、宝塚ばりのはっきりくっきり濃い化粧。
               …そんな印象を私は持っています。

アッカルドの演奏は、緩急や強弱の誇張を含め、あえて細部の微妙なニュアンスを棄て
大きくダイナミックに表現しようとしているように聞こえます。同じことは音の出し方
にもいえます。そのあたりが一部の玄人筋には大味に映ったりもするのだと思います。

これに対して、グリュミオーは、気品溢れるキメ細やかな音色で端正に聴かせるタイプ
だと思います。人によっては退屈に聞こえるかもしれません。決して過度な表現を持ち
込むことのない抑揚の効いた音楽づくりに、玄人筋はうならされるのでしょう。

アッカルドは、中堅に位置づけられるヴァイオリニストで、世界にはファンも少なくな
いと認識しています。でも、最高峰といわれることがないのは、玄人筋への受けがいま
ひとつさえないからかもしれませんね。



> 佐々木さん
「ネζ (そこのあ〜た!)」とありますが、何ですか、これ?
ここの常連さんがよそでなにかそそうをしでかしたのですか?
それともひと月前くらいに樫本大進BBSで騒ぎを起こした人への教育的指導?


天の岩戸説 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:09月20日(月)17時48分05秒

 >もちろん、しょうこさん。

 Toiret Cat 、気に入っていただけましたか?
 ミンガスはときおり汚い(と思われる)アンサンブルを自分のバンドで採用しました。
その最たるものがバス・クラリネットのエリック・ドルフィーとの共演です。

「馬のいななきのよう」といわれたドルフィーの音楽は、ジャズ史上もっともドラマ
ティックな最期を遂げました。
  世界中のドルフィー・サイトの多くが、彼の最期の言葉をホームページのトップに
燦然と掲げています。

     When you hear music, 
     after it's over, it's gone in the air.
     You can never capture it again.

     Eric Dolphy

 さて、私は最初の奥さんと結婚したころ、この馬のいななき音楽を
毎日大音響でかけまくっていました。その最初の奥さんはタンノイの
スピーカーを持って出ていきました。
 このことが、現在の私の女流演奏家嫌いのトラウマとなっています。

 私の考えは、目の前の聴衆でもなく、ブラウン管の向こうの聴衆でも
ありません。無神論者の私は、音楽の神様だけは例外的に信じています。
  で、音楽はその音楽の神様に聞かせるものだと、考えています。

 だから一度空気のなかに出ていってしまった音は、二度とキャプチュア
することができないって、わけです。
 オイストラフの先生、スタリャルスキーも、同じことを言いました。
「音符はふたつでひとつ」
 今、空中に出ていった音によって、次に出すべき音の方向やエネルギーが
決まっている、という説です。
 オイストラフのビデオを見て「上を向いた特異なスタイル」と指摘した人が
います。(ロストロポービッチだったかな?)
 あれは「今出ていった音を見ている」のだという熱狂的なファンもいます。
  が、私はあれは単に顎が疲れただけと思います。

 オイストラフは録音の大半がライブでした。でも目の前の聴衆や、あるいは
レコードを買うかもしれないマイクの向こうの聴衆のことよりも、もっと単純な
昔からの説、つまり岩戸に隠れた神様をおびき出す説が、私は好きです。

 ヴァイオリニストはみんなの代表です。岩戸の前で踊ったダンサーも(ジーグ
やルールといった踊りが得意な)選りすぐりの代表です。
 そのまわりをとり囲んで、神様のことは一時忘れ、歌や踊りの方に魅入られて
しまったのが、私たち、ライブに出かけた人たちです。
 でも演奏家やダンサーはいつも「音楽の神様」のことを考えていると思いませ
んか?
      
 私も樫本大進のライブに行ってみたいのですが、彼は私たち聴衆のことを考えて
演奏してくれているのでしょうか? そうではなく、私ら聴衆の思いを代表して
音楽の神様に伝えてくれている。その語りかけが上手なので(大進の音楽の語法が
優れているので)、だから拍手を贈ったりブラボーとか叫んだりする。
  そんなふうに、私はライブというものを考えたいのです。

 さてさて、下のURLをクリックしてみてください。ジャズのもっともディープな
世界へご案内いたします。(な〜んてね)

http://www.jsai.or.jp/~kkawano/jazz/dolphy.html


ネζ (そこのあ〜た!) 投稿者:佐々木公明/管理人  投稿日:09月20日(月)15時52分14秒

ヌζ (おいおい、鼻をほじるな!)

 ほかのサイトに行ったら「借りてきたネコ」のようにおとなしくすること。

 きちんと cat training を済ませてお出かけください。

 佐々木公明の所から来た奴は、
「どうにも理屈っぽくていかん」「しつこくていやだ」「オタクっぽい」
 などなど言われないように!
(って、なんか自分に全部あてはまるんだけど…)

 ほかのホームページや掲示板には、それぞれの事情や都合やルールや事務所が
あります。
 ここで寝っころがって鼻ほじっててもかまいませんが、ほかもここと同じように
「お気楽」な気分のまま出かけないでください。

 私は「全日本管理人組合」の寄り合いでこっぴどく言われてしまいましたよ!
「お前んとこは地下に潜っているからいい。こちとら陽のあたる道を歩ってる身にも
なってみぃ!」

http://www.mingusmingusmingus.com/grfx/catalog.jpg


Re:グリュミオー 投稿者:西尾  投稿日:09月19日(日)23時26分28秒

こんばんわ。

どっこいさん、先生に聞いてくださってありがとうございました。
やっぱり音色の違いですか。遜色ないと書いたのは、音色としてはどちらもきれいと
言う意味で書きました。

グリュミオーでは、モーツァルトとバッハですか。どちらも有名な演奏で、とくに
バッハは「絶妙なオルガン的演奏」とシェリングと同じく高く評価されていますね。
(少しテンポが早めですが、本当に一人で弾いてるのかと疑いたくなるほど美しいです。)

でわでわ。


しょうこさんへ 投稿者:kojima  投稿日:09月19日(日)22時05分35秒

 ごめんなさい。はやとちりしてしまいました。しょうこさんにはなにもいけなかったこと
なんかありません。
 長原君がサイトウキネンオーケストラのメンバーになられているのを知って、彼が現在東
京芸大にいらっしゃることを知っていた私は、会場にいっしょにいた友人達に「なんで彼が
メンバーなん?」て聞いたら、「彼、桐朋の出身よ」とのことだったのです。
詳しくはまた聞いておきますね。本当に失礼しました。

 余談ですが、わたし、人がおっしゃることを最後まで聞かず、あるいは真意を確認しない
ままに反論することが多く、よく失敗しています。わたしのことをよく知る友人達は笑って
許してくれてますが、社会はそんなに甘くはないことはわかっています。気をつけなければ!

 ところで、内田さんのベートーベンのコンチェルトですが、CDも出していらっしゃいま
すが、12日に生で聴いたあの感動的な演奏とは別物のように感じます。
 内田さんもまた、録音には真価が表れにくいタイプのようです。
 内田さんの録音はしばしば冷たいといわれます。決して過度な表現を持ちこまない端正で
整った演奏がそう感じさせるのかもしれません。あまり「熱い」とか「熱狂」という印象は
内田さんの録音にはないと感じます。


>しょうこどの 投稿者:どっこい  投稿日:09月19日(日)15時32分22秒

録音と少し離れてしまったらごめんね。サイトウキネンで内田さんのピアノを聴いたとき、
「誰かに聴かせる」とかっていうのを越えてしまっている気がしたの・・。私。(笑)


kojimaさんへ 投稿者:しょうこ  投稿日:09月19日(日)11時26分02秒

あの、ごめんなさい。桐朋の女子校に長原君が高校時代
通ってらして、それで芸大に進んだのかな・・・って
思ったんです。それで、そういう質問をさせていただいたのですが。
あ、桐朋女子校って、共学ですよ!女子校ってなっていますが、
男子もちゃんといます!それで、長原君もそこで勉強していた
のかと思って・・・。ごめんなさい、何かいけなかったのでしょうか?


おはようございまする。 投稿者:どっこい  投稿日:09月19日(日)06時38分38秒

チャットにもいかず夢中に掃除をしていたら、朝を迎えてしまいました。ねむ。ぱきぽき。

さて、宿題の「グリュミオーさん&アッカルドさん」。答えになっているかどうか謎ですが、
書かせていただきます。念のため、先生のコメントは「個人的な見解ですが」との、
ただし書きつきでしたこと、ご報告しておきます。

一番違うのは、音色だそうですが、どこがどう、ということについては、説明しては
くださいませんでした。笑。「聴いたのに、聞くの?」ってかんじだったのかな。ははは。
で、そこは、あっさりと切り上げられてしまいました。すみません。

あと、曲の作り方。グリュミオーさんは、とても、細かく作り込まれる、
それに対して、アッカルドさんは、シンプル&大胆。だとか。

グリュミオーが断然好き、な、先生でも、細かく作り込むことがあわないな、と、
思う曲を、あえてグリュミオーさんでは聴かないそうです。たとえば、チャイコンとか?
すごい!と思うのは、「バッハ」や「モーツァルト」だそうです。


少しだけ 投稿者:kojima  投稿日:09月18日(土)23時27分06秒

>しょうこさん

>桐朋の女子高にいたのでしょうか?
 というのは、人によっては、他の人の書き誤りの揚げ足をとって鬼の首をとったかのよう
に指摘しているようにもとれるような「いやみな」ニュアンスがちょっぴり含まれているよ
うに見受けられました。私自身はあまり気にしませんが、こうしたことであらぬ反感を買い、
しょうこさんご自身が損をすることもないとはいえないと思いますので、今後は注意された
方がよろしいかと思いますよ。(それ以上に気をつけないといけないのはわたしの方なのですが。)

 わたしは生まれも育ちもずっと関西なので、東京の方のことはあまり知りませんが、
こちらにも桐朋の系列校はありますよ。


念のため 投稿者:kojima  投稿日:09月18日(土)22時20分09秒

 以前に自己紹介しましたが、私の専攻は声楽です。だから音楽を勉強しているとはいえ、
弦のことについてはお応えできません。ヴァイオリンを専門的に勉強している友人は多い
のですが。

>オイストラフファンさん、しょうこさん
 受験がんばってください。
 私は、楽器ができないので、耳と声で受けました。楽器ができる人が羨ましいです。
  


長原幸太君 投稿者:kojima  投稿日:09月18日(土)22時14分44秒

>しょうこさん
 こんばんは!
 長原幸太君は、現在は東京芸大にいらっしゃいますよ。東京芸代には友人がいますから、
これは間違いありません。ただ、桐朋の卒業生というのは、東京芸大に入学する前に桐朋の
先生に習っていらっしゃったという意味か、桐朋の系列または姉妹校を出られたという意味
でいわれたのを聞き間違えたのかもしれせん。いいかげんなことを書いてすみませんでした。
今度彼を知る東京の友人に聞いておきますね。


質問イロイロ 投稿者:しょうこ  投稿日:09月18日(土)16時06分54秒

みなさま、おひさしぶりです。
>Kojimaさん
質問します!
長原幸太君(年上をつかまえて、「君」は失礼かしら)
は、桐朋の卒業生なのですか?で、今は芸大の学生さん?
ということは、桐朋の女子高にいたのでしょうか?
それとも、桐朋学園大学を出てから、また芸大に行ったのですか?
すみません、無知で・・・。(=・・=)ハズカシイ。

>みなさまへ質問。
ある音楽評論家の方が、CDのライブ録音とスタジオ録音の
違いについて、ある雑誌にステキで、とても興味深い
文を書かれていました。それで、みなさんはどうかしら?と
思い、質問させていただきます。
CDのライブ録音と、スタジオ録音・・・。これについて、
音楽的な違いを感じられた事、ありますか?
その評論家の方は、その場に、「客」がいるか、いないかについて語られていました。
ライブ録音だと、自分がCDで聴いている前に、その時その場所には、
自分とは違う「聴いている人=客」がいた。
スタジオ録音だと、ブラウン管を通しての「客」を
感じてもらって演奏するわけであって、その2つには違いが生ずるという
事なんです。客=自分の場合は、その音楽の矛先が自分に向かっている。
しかし、ライブ録音では、音楽の矛先がその場にいる客だけに、
限定されてしまう可能性がある。。つまり、聴いてくれるお客全員に
音楽を向けられるのは、スタジオ録音のほうであって、
予想外の客・・・つまり、ライブ録音されて、それでその音楽をCDとして
聴いてくれる客・・・に向けられる音楽は、ただの付録と化してしまう。
という事なんです。
まぁ、これを読んで私は「なるほどなるほど」と納得したのですが、
しばらく考えたら、ライブ録音の時も、奏者に録音の承諾を得ているのなら、
ブラウン管を通しての客も多生なり感じてもらってはいるんだろうな・・・と
思いました。でも、やはりライブ録音よりも、スタジオ録音のほうが、
どんなに演奏がスケールの大きいものでも、聴いている人に注がれる
音楽が、ライブよりも、多少なり・・・う〜〜ん、上手に書けませんが、
「その人(ブラウン管を通して聴いている人のみ)だけに」という
感じがして、チョット得した気分にはなれるかもかも・・・と思いました。
ごめんなさい。しっかり下書きすれば良かった(;;)
文章ゴチャゴチャですね?でも、少しでもわかっていただけたら、光栄です。
ここまでせっかく書いたので、投稿しちゃいま〜〜す。では。


はじめまして? 投稿者:オイストラフファン  投稿日:09月18日(土)01時08分11秒

ヴァイオリンチャットという事で、仲間に入れてもらえたらなぁ・・・。と思っています。
僕も一応ヴァイオリンをやっていて、某音楽大学を受験しようと考えています。
モーツァルトは絶対に無理なので、試験曲は「ラロのスペイン交響曲」になりました。
そろそろ追い込みを・・・。と思っているのですが、高音がよくならないのです・・・。
弦のせいかな?とも思い、弦を変えてみたりしたのですが、なかなか合いません。
今、僕は G、D線がオリーブ A線がドミナント E線がゴールデンスパイラルです。
みなさんはどのような弦を使っていますか?ぜひ参考にさせてください。お願いします。


オーボエ 投稿者:kojima  投稿日:09月16日(木)22時44分57秒

12日は、宮本さんのオーボエも素晴らしかったですよ。
長髪を茶色に染めていらして、私の席からはとても目立っていました。
まるで「オーボエコンチェルト」のように歌っていらしたのが印象的です。

私は昨年秋のケルン放送饗の演奏会も生で聴いたのですが、そのときにホールで宮本さんの
CDを何枚か売ってました。
そのころ、ヨーロッパでは、ヴァイオリンソロをつとめた樫本大進さんよりも宮本さんの方
が有名だったそうですね。それくらいスゴイ存在なのでしょう。
このときの樫本さんは、音が小さくミスばかりが目立つ演奏で、この間テレビで見たときの
方がはるかによかったです。緊張していたのでしょうか。


オーボエ 投稿者:小川  投稿日:09月16日(木)11時04分31秒

> kojimaさん、どっこいさん

詳しいお話どうもありがとうございました。
やはり12日の最終日の方が圧倒的に盛り上がったのですね。
内田さんがコンチェルトで2曲もアンコールをお弾きになるとは…
それも2曲目がフランス組曲のような大曲だなんて、尋常ではないですね。

それと、ベートーベンのあの曲には、オーボエは見せ場があるので、宮本さんなら魅せてくれ
るはずなのですが…


オーボエ 投稿者:どっこい  投稿日:09月15日(水)09時16分15秒

オーボエの音は、とても好きなのですが、今回はあまり覚えてないのです・・・。
宮本さん、樫本さんがメンコンを弾いたときのテレビ放送をビデオで聴いた際に
いらした、あの、日本人の方ですね。あの時は、とってもいいなーと思って聴きました。
そうですか、CDもリリースされているのですか?へー。
松本では、舞台があまり見えない位置だったので確認できませんでした。残念!

アンコールは、11日は内田さんは1曲でした。ごめんなさい。曲名はわかりません。
でも、短いけど、とてもきれいな、ベートーベンの後にぴったりな曲でした。


小森谷功さん 投稿者:kojima  投稿日:09月15日(水)05時00分46秒

 小森谷さんは、ご存じのかたも多いと思いますが、読響のコンマスをされている方で、こ
の日もファーストヴァイオリンをお弾きになっていらっしゃいましたが、実は友人が通う国
立音楽大学で講師をされているんです。その友人とは会場で久しぶりに会ったのですが、そ
のおかげで小森谷さんともお話できたのです。ちなみに、その友人もヴァイオリンを勉強し
てますが、もう筋金入りのヴェンゲーロフファンです。


内田さんのアンコール 投稿者:kojima  投稿日:09月15日(水)04時49分48秒

>小川さん

 12日は小川さんのおっしゃる通り、サイトウキネンフェスティバルの最終日ということで、
もの凄い盛り上がりでした。終演後、小森谷さんによると、10日、11日と比べて、12日
はもう比べものにならないとのことでした。内田さんも小澤さんもオケも小澤さんもとても気
合が入っていて、3日間で明らかに最高の演奏ができだったとのことでした。豊嶋さんともお
話できたのですが、同じことをおっしゃってました。特に内田さんのコンチェルトは、オケの
方も12日の方がはるかにいい演奏ができた。最高だった。とおっしゃってました。

 内田さんのアンコールですが、1曲目は、たわたしも、一緒に行った音大と芸大の友人達も
知らない、一風変わった感じの現代曲(?)でした。2曲目は、内田さんのリサイタルで1曲
目にお弾きになったという、バッハのフランス組曲で、アンコールとしてはもったいないくら
い聞きごたえのある曲でした。実は、1曲目のアンコールをお弾きになった後でも延々拍手が
鳴り止まないので、内田さんは「どうしましょう」と困ったような顔で小澤さんの方を見られ
たのですが、小澤さんも、その曲でのコンマスを務められた豊嶋さんも「どうぞどうぞ」とい
う感じで、小澤さんは、またピアノの傍に腰を下ろされたのです。そこで、内田さんはそれで
はという感じで、再びピアノにお座りになったのですが、これは予定外のアンコールだったか
のもしれません。

 東京芸大の現役の学生というのは、長原幸太君ですね。彼は桐朋学園の卒業者なのでサイト
ウキネンの出場資格があるわけですね。確か今年の全日本音楽コンクールのヴァイオリン部門
の決勝で見たような。優勝した人ではなかったかしら? ちなみに、そのときの課題曲はパガ
ニーニのコンチェルトでした。

 余談ですが、サイトウキネンのメンバーの方って、みなさん物凄くいい楽器をお持ちなんだ
そうです。あの日本のどのオケからも聴いたことのない響きは、腕もさることながら、楽器の
よさもあいまってのことなんだなあと思いました。


サイトウキネン 投稿者:小川  投稿日:09月14日(火)11時42分09秒

サイトウキネン

kojimaさん、どっこいさん、熱いレポートありがとうございます。

最後のアンコールはやっぱり予想した通りだったのですね。
小澤さんがボストンでもいつもよくやる手ですから。

内田さんはアンコールになにをお弾きになったのですか?
kojimaさんが聴かれた最終日のアンコールは、内田さんが2曲、最後にオケ全員で1曲フル
ですか。さすが凄い盛り上がりですね。
どっこいさんの行かれた土曜日もそうだったのですか?

サイトウキネンはあくまで故斎藤秀雄氏の門下生によって結成されたオーケストラであって、
必ずしも各オケのコンマスやトップやソロを集めたわけではないのに、メンバーは実質的に
そのような人が多いですね。なかには、東京芸大の現役の学生もいるようですが。

和波孝禧さんは、やはりあわせるのが難しそうでしたか。やはり最後列に座っていらっしゃっ
たのでしょうか?
オケは、指揮者の指示をまずコンマスが受け取り、それを各プルトのトップに伝達し、そし
て他の奏者は各プルトごとにトップから順に合わるというのが一般的だからです。
このあたりはYOSHIさんがご専門だと思いますので、間違っていたり、オケによって違う場
合は、ご指摘ください。

どっこいさん、第2楽章のクラリネットのやさしさが幸せだったとのことですが、宮本さん
のオーボエはいかがでしたか? 樫本大進が昨年のケルン放送饗のツアーのソリストのオー
ディションに合格して同行したときの、オーボエがその宮本さんだったのですが。世界的に
有名なオーボエ奏者でソロとしてCDも何枚かリリースしていらっしゃっいます。

余談ですが、当時樫本大進は、まだオーディションに応募して受けなければならなかった程
度の認知度だったのです。同じ年齢のとき、ヴェンゲーロフを筆頭に、ミドリ、シャハム、
サラ・チャンなどの売れっ子の優秀な若手は、逆に世界中の有名オケやマエストロからの出
演要請を選択できるほどひくてあまただったのです。


サイトウキネン 投稿者:どっこい  投稿日:09月14日(火)00時47分21秒

>小川さん アンコール。正解です。全員?という大きな編成でのレオノーレ。かっこよかった。
     
>みなさま

11日の演奏は私には全部全部すばらしく、印象的だったのですが、
私の中で、一番印象に残っているのは、やっぱり、内田さんのコンチェルトです。
11日も、kojimaさんがリポートされている12日同様、1楽章が終わったときに
会場から拍手でていました。私も拍手しました。でも、「私の」1楽章が終わっての
拍手は、「ひゃー、かっこいいなあ。上手〜っ。お見事っ!」という感嘆の拍手でした。

私が、本当にびっくりしたのは、2楽章からでした。「あれ」はすごかった。
ひたすら、ただただ、純粋にやさしく内田さんのピアノがあって、ふっとびました。
(興奮とかじゃないんですけど。)十分、優しい演奏のはずのオケが強すぎてきこえた
くらいです。最初。ごめんなさい、私にはうまく説明できません。
でも、2楽章〜3楽章が終わった後の「私の」拍手は、なんか、1楽章までの拍手と
気持ちが、ちと、ちがいました。

2楽章のクラリネットが、内田さんと同じくらい優しくて、幸せだった。誰かしらぬが。

                      こんなところで、ごかんべんを・・・。笑。


生の演奏会の醍醐味 投稿者:kojima  投稿日:09月13日(月)23時02分54秒

 小澤征爾さんは、NHKの番組で、生の演奏会と録音や録画は全く別物だとおっしゃってい
ました。「録音再生に携わる技師の人には悪いけども」とお断りになった上で、実演のよさは
録音や録画ではぜったいにわからないと強調されていました。
 サイトウキネンオーケストラは、まさにそれを物語っていたと思います。
 佐々木さんのように、ビデオや録音と見て、重箱の隅をつつくようなオタクな楽しみもある
ことは否定しませんが、実演の魅力は、そんなものとは全然違う次元にあると思います。
 失礼なことを申し上げましたが、楽器を弾けない人に限って、そのような細部にこだわりが
ちなのだと授業で先生がおっしゃってたものですから。
 ぜひ、佐々木さんも一度本物といわれるプロの演奏会に足をお運びになることをおすすめし
ます。


和波孝禧 投稿者:kojima  投稿日:09月13日(月)22時50分40秒

 サイトウキネンオーケストラに、目の不自由な和波孝禧さんも出演されてました。
 弓に注目していたのですが、確かに気持ち遅れる箇所もあったように思いました。ソロはと
もかく、オケで弾くのはとても大変そうです。
 
 また、チューニングでは、ストバ、セコバ、ビオラ、チェロ、ともに、弓のまんなかを使う
人が多かったです。
 先っぽ使うのは、どっこいさんの先生の流儀(単なるくせ?)なのでは?

 YOSHIさんは、どう思われますか?(チューニング)


訂正 投稿者:kojima  投稿日:09月13日(月)22時34分13秒

>  プログラムが終わってから1時間という長い長いカーテンコールで、やっと帰路に人もみら
> れました。午後10時半でした。が、それからも、普段着に着替えられた奏者の方との寒暖が
> 続いたのでした。

間違えました。正しくは↓です。

 プログラムが終わってから1時間という長い長いカーテンコールで、やっと帰路に人もみら
れました。午後10時半でした。が、それからも、普段着に着替えられた奏者の方との歓談が
続いたのでした。


Re: サイトウキネンオーケストラ 投稿者:kijima  投稿日:09月13日(月)22時30分21秒

 松本から帰ってきました。素晴らしい演奏会でした。
 こんなに感動したのは、ちょうど1年前にヴェンゲーロフさんがソロをお弾きになったN饗
の演奏会以来です。
 
 午後7時に始まった演奏会が終わったのは午後10時半をすぎていました。それでもなお、
ホールにはあの素晴らしいオーケストラとの別れを名残惜しむ人々でいっぱいでした。
 
 この日はオールベートーベンプロだったのですが、わたしが一番よかったのは、2曲目のピ
アノコンチェルト3番でした。私はこの曲の第1楽章のカデンツァの終わりあたりからが、と
ても好きなのですが、内田光子さんはもう涙が出るほど美しく弾いてくださいました。もうゾ
クゾクするような響きでした。
 本来ならここから流れるようの第2楽章に入るのが望ましいのかもしれませんが、私は思わ
ず第1楽章後に拍手をしてしまいました。でも、はやり同じ思いの方は多かったのでしょう、
盛大な拍手が入りました。内田さんは汗をぬぐいながら小澤さんとなにやら話していらっしゃ
いました。
 第2楽章は、ため息が出るほど美しかったです。もう言葉もありません。 
 終楽章も、とても魅力的な演奏でした。
 演奏終了後は、ヴェンゲーロフさんのときのようなブラボーの嵐こそありませんでしたが、
盛大な拍手でした。内田さんはその拍手に応えてアンコールを2曲もお弾きになられました。
 
 3曲目はシンフォニーの1番でした。とくに好きな曲ではないのですが、弦の響きの美しさ
を堪能しました。

 プログラムが終わっても盛大な拍手は止むこともなく、アンコールに土曜日の1曲目の「レ
オノーレ」序曲1番が弾かれました。これで拍手が静かになるわけはなく、会場総立ちのスタ
ンディングオベイションになりました。友人によると、このような盛り上がりは、昨年春のヴェ
ンゲーロフさんのリサイタル以来だそうです。そのときのヴェンゲーロフさんの演奏会も、や
はり会場総立ちのスタンディングオベイションだったそうです。
 
 最後は、退席された奏者の方々がリラックスされた格好で出て来られ、ステージから花束を
客席に向かって投げ入れられ、またまた会場は沸きました。 

 プログラムが終わってから1時間という長い長いカーテンコールで、やっと帰路に人もみら
れました。午後10時半でした。が、それからも、普段着に着替えられた奏者の方との寒暖が
続いたのでした。


出だしの「たぁー,りーらーらーらぁー」 投稿者:宮崎  投稿日:09月13日(月)21時09分07秒

>佐々木さん
モーツァルトの3番2楽章についてのいろいろな指摘,
本当にありがとうございます.パールマンの良さ再確認しました.
発表会は15日です.
とりあえず出だしの「たぁー,りーらーらーらぁー(後の4音は上昇)」
の最後の2音に注意します.
音合わせを2回と友人宅での予行演習をしましたが,
どうも緊張して出だしがうまくいかないのです.
特に問題の2音「らーらぁー」が最悪の場合かすれます.

譜面に即して説明されてるところですが,
小節の数え方は曲の出だしからでなく,バイオリンの出だしからですね.
16分音符が二つ並ぶ箇所を、前打音+8分音符に弾く,というのは
「たらぁらー(下降,後の2つは同じ高さ)」を
「た,らぁーー」と弾くということですか?
私の持ってるツィンマーマン
(ベルリンフィルではないです.ドイツ語のながーい名前のオケです.
指揮は Jorg Faerber,カデンツァは Franz Beyer という人)
はやってませんが,ムターがやってたとおもいます.

「14-15小節に出てくる fis-A という下降の二つの音」というのが見つかりません
が,「てぃーらりりり,りりぃり,りりり..」という3連音符が
続くあたりですか?
A-Fis という下降はありましたが,ここは移弦しないと思います.

この曲はとにかく,音を切らずにのばしてのばして,というのが基本の
ようですが,出だしの「たぁー,りーらーらーらぁー(上昇)」
だけでも演奏者によって随分違います.
のばして,つなげて,が基本でも所々切ったりもします.
「りーりーりー(下降)」のかわりに
「りー,りー,りー」とかすかに切れ目をいれたりします.
それまで粘っこくつなげていたのをこのようにすると,投げやりな感じに
なるかもしれませんね.これが「アフトマ」?
私は大きなポジション移動を伴う下降3連音符はこうしてます.
最初は技術上の問題からこうなったのだと思いますが,いまでは気に入ってます.

取り留めなくなってしまいました.
一段落したら,オイストラフや古楽も聞いてみます.
グリュミオーの演奏早いですよー(笑).


サイトウキネン・オーケストラ 投稿者:小川  投稿日:09月13日(月)20時18分18秒

> kojimaさん&どっこいさん
なんとあの、サイトウキネン・オーケストラ聴きに行かれたのですか。
いいですね。ぜひ感想聞かせててください。
特にkojimaさんは、日曜日だということで、最終日ですよね。
サイトウキネンの最終日って、ものすごく盛り上がるんですよね。

サイトウキネンのHPでプログラムは見たのですが、アンコールは、何でした?
内田さんのアンコールは? オケのアンコールは?
土曜と日曜で1曲だけプロが違うので、もしかしたらアンコールは、そのプロにない方の曲を
相互に演奏したのでしょうか?(小澤さんがよくやる方法)

そうそう、今年は、目に障害をもたれている和波さんもメンバーのようですね?
指揮者が見えないということは、きっと前の人に合わせるのでしょうけど、大変ですよね。
きっと視覚以外の感覚が、健常者よりも研ぎ澄まされているのでしょうね。


ガラスの仮面 投稿者:C.Y.  投稿日:09月13日(月)18時12分19秒

おおっ ガラスの仮面!! あのドラマはおもしろかった〜 紫のバラの人かっこいい〜
どっこいさん、田辺誠一好きですか???  わたし、けっこう好き。。。
9月の30日に続編やりますヨ。 

アッカルドさん、そういう雰囲気感じていただけます???
ちょっと大げさな弾き方がドラマチックなのですね。


嵐が丘で浮かんだのは。。。 投稿者:どっこい  投稿日:09月13日(月)02時28分19秒

「ガラスの仮面」だった・・・。ごめんなさい。C.Y.さん・・・。笑。 
キャサリンとヒースクリフでしたっけ?うーむ、悲恋だ。情熱だ。どらまちっくだ。
確かに、アッカルドさん。そんな気分というか雰囲気あるかも。


>西尾さん 投稿者:どっこい  投稿日:09月12日(日)19時22分46秒

アッカルドさんとグリュミオーさんの好みの違いについて、聞いてみますね。先生に。
ただ、先生・・・。語るかなあ?笑。そこが問題。トライしてみます。
私も、聞いてみたくて、いろいろ質問するのですが・・・たとえば・・・!

ど「おすすめのヴァイオリニストは?」先生「<僕は>断然グリュミオーが、好きだけど。笑。」
ど「どういうとこが好きですか?」  先生「・・・。笑。」
ど「逆に、苦手は?」        先生「・・・。笑。」

ど「グリュミオーさん、聴きましたよ。」 先生「そう。」←感想くらい質問してくれっ。byど。
ど「アッカルドさんみたいなの、もしかしたら、苦手ですか?」
先生「げ。あたり。笑。でも、聴きますよ。」 こんなかんじで、あまり、語らない方なので。

ただ、下でもずっと、「好み」とか「嗜好」と書いているように、「上手だから好き」というの
でも、ないみたいです。技術とかそういうの離れたところでの話だと思います。