ヴァイオリン・チャットのかわり99年10月


ちょっとごぶさたしましたが 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:10月28日(木)09時15分29秒

 とはいえ、ほとんど毎日見てます。
 中野図書館にも二度ほど行きました。『フィドルの本』をひとり占めしています。

 ルーマニアのビデオを見ていたら、ほとんど『ルーマニア版NHKのど自慢』って
感じのステージで、ヴァイオリン二人をバックに『ひばり』を口笛でやるお百姓さ
んが登場しました。ラカトシュのほど凝ってませんが、素朴な、ひばりのもの真似
がこのあたりの土地には根づいてるようです。

 アルメニアがきな臭くなってきましたね。クーデターなの?
 お隣のアゼルバイジャンのすばらしいビデオを見ました。
 なんと皿を叩く演奏家なのですが、皿を12〜13枚ぐらい並べて
お箸のようなもので叩くのですが、これが半端じゃないテクニックで
開いた口が塞がらない感じで見とれてしまいます。
 この人、4弦の楽器もこなし、
さらにひとつの太鼓を革の張り具合で音程作ってメロディにしてしまう
なんというかマルチ・プレイヤーぶりがものすごいんです。
 近日中に静止画像をアップするつもりです。

 メニューインの素晴らしい録音が出ました。感想は N.M.さんの掲示板に
書き込みました。

 次男はヘンデルの2番のソナタを仕上げにかかっています。 


バッハ。買いに行きたい・・・。 投稿者:どっこい  投稿日:10月28日(木)00時13分47秒

昼休みには、ねらい定まったCDを、ならともかく、あれこれ考えながら買う
という訳に行かず、まだ、バッハを買えていない、どっこいです。あぁ。
とっつぁんさん、おすすめありがとうございます。あのメロディ。ピアノででもいいから、
ならしてみたい〜。だから、楽譜。たぶん、CDと一緒に買うでしょう。

しょうこちゃん。ヴァイオリン、あっと言う間もなく、私よりうまくならないでね。
クラ、吹かせてね。おもしろそ。あ、でもね。普通の人生なんてないべさ。どれも、
スペシャル〜。って、言葉のあやだってわかっているのに、あげあしとりしちゃった。笑。

みなさまも楽器、いろいろやられるのですよね。 ひめも練習はかどっているかい?
やっぱり、ヴァイオリン人工が高いのかなぁ。佐々木さま、おぼっちゃまんたちは、
お元気ですか?また、上手になったのでしょーなー。私も、進歩したい・・・。


初めてのヴァイオリン♪ 投稿者:しょうこ  投稿日:10月25日(月)20時28分05秒

つい先日、初めてヴァイオリンを弾きました。
いや、弾いたというよりも、遊んだ?壊した?
どっこいさん、ありがちう。また遊ばせて。その時はクラ(吹いても良い用)
を持っていくよ。
すてきですよねぇ、ヴァイオリン。私もやりたかった・・・・。
いや、大学受かったら副科で!・・・・・な〜〜んて実はねらっていたりもする。

>佐々木さん、
この間の樫本さんのイベントで、お会いできてとってもうれしかったです!
また変な文を載せてしまいました。(^^)
またいつの日か、お会いできるのを楽しみにしております♪


もう冬ですねぇ・・・。 投稿者:しょうこ  投稿日:10月25日(月)20時23分08秒

返事が遅くなり申しわけありません。やっとこさテストが終わり、
ほのぼ〜のしていたら、もう大学入試課題がぁ!
ピーーンチ!あぁ、受験生ってつくづくつらい(;;)
オイストラフファンさんもこんな感じでしょうか?(どんな感じ)(^^;)
ともに頑張りませう♪

〜観客の個性による価値観の違い〜
これがあるからこそ、音楽もとい、人間って難しいけど楽しすぎるっっ!んですよね。
私はこういう風に弾いた。でも、そのまんま受け取った人がいたとしても、観客の
心は十人十色。だからこそ、良い。みんな同じ意見なんてありえない。
違うからこそ私たちは人間で、何百年も前の音楽だって、たくさんの異なる思い
によって未だ!?生きている。
その(思っている人間の)うちの一人が、自分だなんて・・・。
あぁ、これまたおもしろすぎる!

>西尾さん
西尾さんの考え方、とてもステキです。彼がそのように考えていてくれたら、
私もうれしいのですが、残念ながら、彼がそのように深く考えていない事がわかりました。
って、他人の私がこう言うのも、本当失礼ですけど。
私がA君の言葉をここに載せたのは、私とはまったく違う意見であったから、
そして私の知らない世界(あら!?あなたの知らない世界みたい・・・こわいです)
彼の知っている世界(考え方、とらえかた)って、一体なんだろう・・・・??と
思ったからなんです。
私の考え方とは違う考え方・・・それを彼は知っている。それを知りたいって
思ったのです。やはり、音楽に対しては、考えられる事すべて考えたいじゃないですか。
でも、残念ながら彼はそれ以上話してはくれませんでした。だから・・・ではないのですが、
彼は深く考えていないと思うのです。他に何か考えているのかな〜?と思ったのですが、
そうも思えません。普段の彼、音楽をやっている彼をみてそう思いました。
私にとって、音楽は考えなくては音楽ではありえません。
だからといって、聴くときに技術がど〜のこ〜のといつも言っているわけではありません。
なるべく、音楽そのものを聴こうと思っています。
少なくとも、自分が音楽する=考える・・・なんです。もちろん!他のことも考えて
いますが。

演奏家と観客の関係(?)って、本当にすごぉぉく難しいですね。
もう、考えれば考えるほど頭くらく〜〜らです。(@@)
演奏家も人間、観客も人間。だから個性が互いにあって、音楽の楽しみ方も
人の意見のとりかたも違う。全ての人に気に入られる演奏なんてない。
そう考えたら、少し気楽になれるような気もしますが、でも、やっぱ
全ての人、より多くの人に愛されたいって思ってしまう。まったく、人間(私)
というのは、底なしに欲張りなんですね。

>どっこいさん
えぇ!?私が人工呼吸隊員なのぉ!?嫌だぁ〜い。
(^^)聴く側がそうやって一生懸命になって聴いてくれているのかと
思うと、こっちもガンバローーー!オーー!って思います。
レス、読んですごぉくうれしかったです♪

>まいちん
自分が演奏しているときの、あの観客に聴いてもらっている快感、
ホールで吹いている快感。一度味わったら忘れられませぬ。
「この時間は私が征服する」・・・・・すごくステキ。
はやく舞台に立ちたい。吹きたい。
だから大学行って、音楽もっと知って、なりたいもんになりたい。
難しいけど、普通の人生も、普通の人間になるのもイヤ。
やっぱ〜、異常じゃなくちゃね。(^^;)


そうです、いいですよお。 投稿者:とっつあん  投稿日:10月24日(日)07時18分02秒

バッハの無伴奏、いいですよー。
じっくり、時間かけて聞いてくださいな。
CD、いろいろあるし。
楽譜も高くはないので、見ながら聞くとおもしろいです。
(版にこだわらなければ)

秋の夜長、2番のソナタやパルテイータあたりから聞き始めると
とっつきやすいかもしれませんよ。


バッハっていいね〜。 投稿者:どっこい  投稿日:10月18日(月)01時00分36秒

インストアイベントの際は、お世話になりました。佐々木さま。
混乱・・・笑。そうですね。私たち、だいぶうかれてますから、いっつも。ははは。
でも、みな、とってもうれしそうだったし、楽しくうかれてましたでしょ?
そう、私たち、いっつも、あんなふうに、うれしがって聴いているのです。

そして、お会いできてうれしかったです。みなさま。(C。Y。さんpiyataさんN.M.さん!)

バッハって、すごくいいんだ〜って知りました。

kojimaさん、ショスタコ、よかったよね〜。私も気に入りました。3楽章で、チェロと
管ががんばったあと、樫本さんのヴァイオリンがやさしく登場すると、もう、私は。
うーん。ほんと。。。

私、今回のツアーで決めたのです。おーえるも、給料やすくて楽じゃないけど
音楽とお酒にはお金をかけよう、贅沢しよーと。笑。

>ひめさん。 私の書き込みにレスくれてありがとー。にっ。しゃんぱん! 
       少し私の思っているのとはニュアンスがちがうかもしれないけど、でも、
       ひめさんの考えもすごくわかる。うん、わかるよっ!


辻井淳先生のヴァイオリン・リサイタル 投稿者:kojima  投稿日:10月18日(月)00時19分50秒

 パガニーニの超絶技巧曲は、実は音大や芸大でヴァイオリンを専攻する学生は必ず弾か
されるそうです。そして、ソリストとしてやっていく人は、このような曲が弾けて当た
り前なのだそうです。ですから、当然そこで教えていらっしゃる先生方は、みなさんこ
の種の曲を軽々とお弾きになられます。
 
 そんな先生のおひとり、辻井淳先生が、超絶技巧曲ばかりを集めた演奏会を開かれます。

  11月6日(土)18:30開演 京都コンサートホール
  「辻井淳 ヴァイオリンリサイタル 火花が散る、超絶技巧の世界」

 チケットは、全席¥3,000です。

 プログラムは、次の通り。

  タルティーニ: 「悪魔のトリル」
  パガニーニ: 「カンパネラ」「モーゼ幻想曲」「カンタービレ」「パルピーティ」
  チャイコフスキ: 「ワルツ」「スケルツォ」
  サラサーテ: 「バスク奇想曲」
  シューベルト: 「魔王」(エルンスト編)
  J.シュトラウスII: 「チャルダッシュ」
  ヴィニアフスキ: 「創作主題による華麗なる変奏曲」


 ヴィニアフスキ「創作主題による華麗なる変奏曲」なんか、まさしく渡辺玲子さんの
十八番ですね。芸大の先生クラスは普段あまり名前が出ませんが、実は凄まじいテクニッ
クをお持ちであることを、みなさんご自身の目で耳で確かめる絶好の機会だと思います。
(もっとも、関西にお住まいの方でないとつらいですが。)

 西尾さん、いかがですか?


パガニーニの「うつろな心」による序奏と変奏曲 投稿者:kojima  投稿日:10月18日(月)00時13分33秒

 佐々木さんのお書きになったパガニーニのネル・コウ・ピウ(パイジェッロの「うつ
ろな心」による序奏と変奏曲)」ですが、CYさんもお書きになっていらっしゃる通り、
レーピンさんの「Tutta bravura」に収録されているほか、渡辺玲子さんの「マイ・フェ
イヴァリッツ」にも収められています。また、五嶋ミドリさんはアンコールでお弾きに
なられました。(佐々木さんは渡辺玲子さんはお好みではなかったでしたっけ?)

 樫本さんは、昨年10月のケルン放送饗との公演でもアンコールにこの曲をお弾きに
なられましたが、わたしには荒さやミスばかりが目立って、正直申しまして、このとき
はもうひとつに感じられました。この曲に関しては、テクニックなら、実演と録音の差
以上に、渡辺玲子さんやレーピンさんの方がずっと上手だと思いました。
 ただ、樫本さんの名誉のために付け加えておくと、先日のサンクトPOとのショスタ
コは見事な演奏でした。

 この種の技巧曲は、ブロン門下なら練習曲として日常的に弾かされるものだそうで、
ブロン教授のレッスンを受けるためのオーディションでは必ずこのような技巧曲を弾く
ことが求められますし、このような難曲が軽々と弾ける人でないと、ブロン教授のレッ
スンを続けることすらできないそうです。

 余裕のあるテクニックを持っていてはじめて、技巧よりも音楽的深みが要求される曲
も弾けるのだというのが、ブロン教授の考えではないでしょうか。それを人前で披露す
るかどうかは別として。そう考えると、いつか佐々木さんがおっしゃっていた、オイス
トラフさんがこうした技巧曲を軽々しく人前で弾かなかったというのが、実に奥ゆかし
く感じられます。あのオイストラフさんが弾けないはずなどなかったのですから。


こんにちは 投稿者:CY  投稿日:10月17日(日)16時38分50秒

こんにちは。 佐々木さん、きのうはとても楽しかったです。私も、一気にみなさんにお会いする
ことになってなんだかとても不思議なひとときでした。大進さんのバイオリン、とても素敵でし
たね。彼のバイオリンはすごく暖かい音だな〜と思います。最初に演奏したのは、レーピンの
「Tutta Bravura」にはいってるんですよ。日本語の題名は「パイジェッロの<うつろな心>に
よる序奏と変奏曲」てなってます。イタリア語だと、「Variations on the theme "Nel cor 
piu mi sento"」です。この曲大好きです。 あと、気に入ったのは大進さんの気さくな笑い声
デス。 弟にしたい。。。
N.M.さんの手品も驚きでした。 また、見せてくださいね。

それから、調布の件、どうもありがとうございます。お手数かけますがおねがいします。あと、
玉木さんの件も楽しみにしています。それまでにちょっとは予習をしとかないと・・・


Daishin' At TowerRecords 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:10月17日(日)10時37分38秒

 15分ほど遅れて私が行ったときはもう演奏が始まっていまして、なんの曲だかわ
からない難しい曲で、あとで会場で出会った N.M.さんに聞いたら、パガニーニの
「ネル・コル・ピウ」(この表記でいいの?)とのこと。ラカトシュ並のテクを
見せてくれました。
 次は BACH の無伴奏ソナタ3番の3曲目みたいなゆっくりした曲で、たぶんロン・
ティボーで優勝した後、朝の NHK ニュースに生出演したときにも弾いた曲と同じ
だと思います。この渋い選曲のセンスが大進のいちばんの魅力だなぁと私は思います。
よほどこの3番の Largo が好きなのでしょうか?
 そのあとN.M. さんがサインの列に並ぼうと言うので、引き換えチケットを持って
いない私が困っていたら、さっと横から差し出す手があって、「あぁ」とお礼も言わ
ずに受け取ってしまいました。(私はそれを配っているお店の人なのかと思った)
 列がしばらく進んでから N.M.さんに「このチケットをくれたのはだれ?」って訊
いたらその女性がどっこいさんだと教わりました。お礼もせずに、すみませんでした。
 その後はもうKAORUさんをはじめみなさん10人ぐらいにまとめて紹介され、N.M.
さんがインストア手品を始めるわ、記念写真を頼まれるわで、私にはわけのわからん
混乱が続きましたが、ほんとうに楽しいひとときでした。
 どさくさまぎれに、今度玉木教授の仕事場の西麻布の露店カフェに純正律習いに
みんなで行きましょうみたいな話も出ました。これは年末ぐらいをメドに玉木教授に
メール出してお伺いしてみます。
 調布あたりでヴァイオリンの先生を探すという件も、来週には。

 以上、仕事の忙しさがピークに達してまして、ご報告かたがた、お礼まで、にて
失礼します。


オイストラフのショパン 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:10月16日(土)10時51分36秒

 私のコレクションのなかには1曲もありません。
SP のディスコグラフィーを眺めていて、欲しいなぁと指くわえてしまいました。
SP で4枚分あります。1枚15分弱ほどでしょうか?
編曲は、サラサーテ、ブルメスター、アウアー、ロジオノフ、クライスラーと続き、
最後に「マズルカ/ヘ短調」の編曲はオイストラフとなっています。

 実はショパンもいわゆるワールドミュージックの仲間として、ちょっと注目して
いる最中なんです。(子どものときに聞いた聞き方とは違う聞き方をしてみようと
思ってるんですけど)


追加 投稿者:ひめ  投稿日:10月14日(木)11時23分49秒

>東の感性とレベルが 西に追いついたのか

もちろん クラシック音楽に関してです。
東の良い所も たくさん ありますものね。言葉足らずでした。失礼!


そうそう。 投稿者:ひめ  投稿日:10月14日(木)11時10分04秒

>受け止め方=私の個性?なんか、聴く側も、なかなか、かっこいいって最近 思うおめでたい私。

そうそう どっこいさん、私も その気持ちわかります!
聴く人の存在も 演奏する人と対等と言うか、
そんな気分に なることがあります
聴く手によって 会場の雰囲気って変わるし
ある意味 会場の雰囲気は 観客が担っている部分も 大きいと思います。

不思議ですよね。観客の感じ方が 舞台上からわかるんですよ。
没頭して演じて(演奏して)いても。

良い演奏会って、演奏者側も 観客側も 対等に近い関係で
音や声以外の方法で コミュニケーションをとれている場
なんじゃないかなと 思います。

最近 色々な場面で 東洋を感じる事が多くなりました。
11日のサンクトペテルブルグの演奏会もそうですし、
(聴きに行く予定の方、ごめんなさい。
  なるべく 先入観を入れたくなかったのですが。。。。ごめんね)
スターウォーズの衣装も、去年辺りからの服飾業界を見ても。。。。
パガニーニのコンクールの入賞者も アジアが多かったですよね。

東の感性とレベルが 西に追いついたのか、
西洋が東洋の感性をユニークだと 思い始めたのか
どちらにしても 西と東が調和して融合してきているような気がして
私は 単純に嬉しいです。


クレーメル演奏のシューマン 投稿者:N.M.  投稿日:10月14日(木)06時47分11秒

>クレーメルの「シューマン協奏曲」、しっかり売れてしまってました。(買った
の、もしかして N.M.さんじゃない?)
いえ、私ではありません。
クレーメル演奏のシューマン:Vn協は2種ともCDで持っていますが、オケはとも
かくムーティとの旧盤の方がずっと好きです。アーノンクールとの新盤は理解不能
です。クレーメル/アーノンクールではベートーヴェンのVn協とブラームスのドッペ
ル・コンチェルトが名演でした。
クレーメルのシューマン:幻想曲(クライスラー編)はLPで持っています。これ
は名演です。この曲はやや難解ですが、Vn協の第1楽章同様終わり方がかっこいいです。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


ただいま〜です。 投稿者:どっこい  投稿日:10月14日(木)01時07分47秒

>yoshiさん。 私も、ショスタコでコーフンを味わってきました。3楽章が大好き、
        って思って予習段階では聴いていましたが、どの楽章もよいよい。
        私、現代っぽい曲も結構好みで自分でおどろいています。プロコといい。

>オイストラフファンさん。
        チャイコフスキーのメロディも、ラロも大好きです。いいなぁ。そんな曲を
        弾けるなんて。やっぱり、弾ける人がうらやましいです。
        とくに今、レーピンさんラロに目がハートなので、ほんと、うらやましい。

>まいちゃま  (ちゃまだって、おえ〜。笑。)ここでも、どーぞ、よろしく。
        征服されてみたいから、弾いてみて。今度。聴きたいよ〜。
        私が、「万が一にも(笑)」呼吸を忘れたときのために、にわか
        人工呼吸隊員しょうこあたりを配備しとくから。ほんと。聴きたい。

プロアマ問わず、演奏する立場の人からの、コメントとか問いかけ?をよんでると、
いろんな思いを音楽に込めている人がいるんだ、って思って、なんか、聴く方も、ますます。
気合い入りますね。。。思いを、聞き逃したくないよ。自分なりに、最高に受け止めたい。
なーんてねん。私、思います。
弾く人は、弾くことである意味、自分を表現して人にみせられるじゃないですか?
それ、上にもかいたけど、ほんとにうらやましいっ!ってずっと思ってました。今でも
思ってます。でも、最近、あらたに、思うのですけど、聴く方も、受け取り方ってそれぞれ。
なんか、うまくいえないけど、聴く側の聴き方、感じ方も、ひとつの個性、というか、自分を
表現しているってわけではないけど、なんか、outputしている気が最近するんです。
受け止めるinputだけじゃなくて〜。しくしく。うまくかけない。よーん。
受け止め方=私の個性?なんか、聴く側も、なかなか、かっこいいって最近思うおめでたい私。

「私」が、聴いてやる〜っ!りきみっ! ← ちょっとバカだけど?だめ?


高田馬場「タイム」情報 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:10月13日(水)10時44分38秒

 ちょっと時間が出来たのでタイムの LP を全部見てきました。
 クレーメルの「シューマン協奏曲」、しっかり売れてしまってました。(買った
の、もしかして N.M.さんじゃない?)
 中古 LP としては¥1,000 というのは高いほうです。やはり希少盤だったかな?
 私の記憶違いかもしれませんが、シューマンの「ヴァイオリンとオーケストラのた
めの幻想曲」もカップリングされてたような気がして…。
 協奏曲よりも私はこっちのほうに実は興味があるのですが。
 クレーメルのディスコグラフィってネット上になかなか見つからないですね。 CD 
で発売されてるのだろうか?

 マゼール指揮のプロコフィエフ『ロメオとジュリエット』が何枚組かわかりません
が¥4,000 でした。興味を惹かれたのは、この全曲セットの場合、箱の裏に独奏ヴァ
イオリン奏者の名前が表示されていることでした。要するにこの曲はヴァイオリンを
楽しむ曲としても聴かれるのだなぁと思ったわけです。(その箇所がいまだにどこか
わからない…とほほ)

 ヴァイオリンの LP は今回はめぼしいものがありませんでした。LD ですが、アッカ
ルドの Mozart 「室内楽作品全集」4枚組¥8,000 でした。これって高いのか安いのか
ちょっとわかりません。 >西尾さん

 とっつあんさん、まいさん、初めまして。あいさつが遅くなりましたが、よろしく
おねがいします。


思い出した! 投稿者:西尾  投稿日:10月13日(水)00時37分02秒

こんばんわ、再び西尾です。(^^;)

気になって眠れないので、考えていたら思い出しました!。

諏訪内晶子の自伝記の本「ヴァイオリンと翔る」の20ページに
「コンサートを行う栄誉が与えられる」と書かれています。


あー、すっとした。これで眠れます。
お休みなさい。Zzzz〜。(−−)


うーん、確か記憶に・・。 投稿者:西尾  投稿日:10月13日(水)00時09分55秒

こんばんわ。

YOSHIさん>  お久しぶりですね。

>パガニーニコンクールの優勝者に貸与されるようになったというは本当ですか?

アッカルドが優勝したときは貸与してもらったと聞きました。(CDも持ってます)
この時に「優勝者の特典で貸与してもらえる」とどこかの解説に書かれていた記憶が
あります。
  期間は定かではないです。一回のみかも知れないし、ある期間かも知れません。

(以下、「ヴァイオリンを読む本」より)
厳重に保管されすぎて傷みが激しいので、1908年に定期的に点検・演奏するとジェノヴァ
市は決定しています。(初回はYOSHIさんおっしゃる通り、フーベルマンです。)
  1937年に全面的修理をチェザーレ・カンディの手によって行われています。
  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
それ以後、貸与されると聞いています。でも日本にはさすがにムリですかね〜。(^^;)
だったらCDでもいいです。

  ぜひ、日本人演奏家の手で弾く「カノン」の音色を聞きたいですね。

でも確かに「貸してあげるよ」と言われて「ハイ、そうですか。」と持ち歩ける楽器
ではないことは確かですね。(^^;;;)(あ、どんな名器でもそうか。ははは・・。)

という事で条件付きにしろ、貸与はしてもらえると聞いています。

でわでわ〜。


ついに楽器が帰ってきた! 投稿者:オイストラフファン  投稿日:10月12日(火)23時55分03秒

今までと比べると、180%は良くなっていました。感激でしたね!
音はきれいに響くし、雑音はなく、とにかく、弾きやすいように仕上げてくれたみたいです。
最初に弾いた時は、違う楽器を弾いているような感覚でした。
弦をはじいた時に、音にばらつきというか、音がぼやっとしていたら、
もうだめだそうです。今度からは気を付けたいとおもいます。

「しばん」の件ですが・・・(笑)
本当に勉強不足ですね・・・。これぐらい書けないといけないのに・・・。
もうばっちり覚えましたので、試験に出ても大丈夫です!

長くなりましたが、もう一つ、今度、学校で「ラロのスペイン交響曲」と
「チャイコフスキーのなつかしい土地の思い出の中から『メロディ』」を
弾く事になったのです。いい曲なのですが、苦戦しています。
ラロは、大学の試験曲なので、もちろん頑張っていますが、チャイコフスキーの方が問題です。
親には「普通に弾けばいいんだよ」とよく言われますが、その「普通」が大変なのです。
このような小品を弾くには「音楽性」が第一だと思いますが、
他に何か弾くに当たってのコツなどはあるのでしょうか?


庄司紗矢香さんと樫本大進 投稿者:Yoshi  投稿日:10月12日(火)23時25分32秒

こんにちは。

庄司紗矢香さん、やってくれましたね!
本当にうれしいです。

コンクール後しばらく世間が熱い視線を注いでいる間を頂点に、やがて埋没していく
「天才」少年少女が実に多いなか、ブロン門下の演奏家は、いずれも1年ごと着実に
成長していくたくましさが共通しています。
庄司紗矢香さんにも多いに期待したいです。

樫本大進も、これからは、庄司紗矢香さんのプロフィールなどに兄弟子としてその名
が出る機会がより一層多くなるでしょうね。

その大進のショスタコーヴィチを昨日シンフォニーホールで聴いてきました。
終演後のお話では、後半の「展覧会の絵」がこの日一番の圧倒的な印象として残った
方が多かったようですが、なかなかどうして、ショスタコーヴィチのコンチェルト1
番での大進の堂々とした弾きっぷりも、素晴らしいものでした。

以前しばしば指摘された音程の悪さや線の細さ、音量の不足などは影を潜め、聞くた
びにうまくなっていく大進が、弓がボザボザになるほどの荒々しい弓さばきとテンショ
ンの高さで、見事な演奏を聴かせてくれました。

あの割れたような音色もショスタコーヴィチにはうまくマッチしていたと思います。
オイストラフとは違うショスタコーヴィチでしたが、とてもよかったと思います。欲
を言えば、ヴェンゲーロフのようなボウイングやビブラートの種類からくる音色の多
彩さがあればなおよかったと思いました。

こちらでも話題になり、彼自身も「レコ芸」で述べていましたが、ストラディヴァリ
ウス「ジュピター」だと、今の彼の荒っぽく豪快な弾き方では、強いアタックやG線
の大きな振幅に楽器が耐えられなくなって、悲鳴をあげてしまうように私も思います。


西尾さん、
デル・ジェスの名器「カノン」ですが、これはパガニーニの遺言によってジェノバ市
に寄贈され、以後厳重に保管されている世界的な文化遺産で、パガニーニの死後にこ
の楽器を演奏したのは、フーベルマン他、ほんの数えるほどだと聞いていますが、パ
ガニーニコンクールの優勝者に貸与されるようになったというは本当ですか?
驚きです。だとしたら、随分変わったものですね。
もっとも、貸与された方も、保管・持ち運びや取り扱いに神経をすり減らしてしまい
そうですけどね。


祝!優勝!! 投稿者:西尾  投稿日:10月12日(火)21時00分54秒

こんばんわ。

庄司紗矢香さんがパガニーニコンクールで優勝しましたね!。もちろん日本人初の
快挙で、過去では諏訪内晶子さんで2位でした。
以前より天才少女と聞いてきましたが、こんなに凄いとは驚きです。

しかもなんと3位にも小野明子さんが入って、日本人で1,3位を占めたことになります。
このお二人にはぜひがんばって欲しいです。

ところでこの庄司紗矢香さん、ブロン一家なんですって。う〜む、ブロン一家の
株がまた上がりますね。ブロン一家でヴァイオリン演奏家の軸を占めてしまいそ
うな勢いがあります。

パガニーニが使用したと言われるグァルネリ「カノン」を貸与(優勝者)してもらって
日本で演奏されるのを楽しみにしています。

でわでわ。


Piyataさんへ 投稿者:西尾  投稿日:10月11日(月)19時48分01秒

こんばんわ。

おお、piyataさん、私と同じですね〜。
もっとも私の場合は失恋の時に聞いたのではなく(男でそんなことやっていたら、
「さっぶ〜」と言われてしまう。(笑))気分がブルーな時に聞く、といった
具合です。

>あのとてつもない暗さがよいのです。
そうなんですよねー、同感です。うんうん。

>泣ける曲、お薦めはありますか??
Classicなら、ヴィターリのシャコンヌ(コー・ガブリエル・亀田(日系人))
と無伴奏バッハ(シェリング)はいいですね。

ポピュラーでは、松山千春の「大空と大地の中で」、やしきたかじんの「あんた」。
他ジャンルでは、ニニ・ロッソ(トランペット)で「夜空のトランペット」かな。

悲しい映画と言えば・・、ずいぶん前ですが
ブラッド・ピット/A・ホプキンスの「ジョーブラックをよろしく」ですね。
映画館が明るくならないうちに涙を拭くのが大変でした。(^^;)

こうして書くと、私はClassic演奏家に限らず色々な音楽に浮気してますね〜。(笑)

でわでわ。


西尾さん★彡 投稿者:Piyata  投稿日:10月08日(金)23時29分11秒

中島みゆきでうれしくなっちゃった(*^^*)
私も悲しいときは中島みゆきと決めていました。10代のころ。
あほなことに中島みゆきで「悲しい時のマイテープ」を作っていました。
失恋して聞く曲として友達に聞いたところ、ユーミン、ドリカム、中島みゆき
が多かったですね。
なんで中島みゆきで失恋から立ち直れるかと言われますと、あのとてつもない
暗さがよいのです。「あー、私より不幸な人がいるんだわ!ガンバロっ!」と
思えてしまう.....。
私は泣きたいときは気分を更に盛り上げて泣きたいので、短調のクラシックもかけて
泣きます(^^;)。私は単純な性格なのか、より感情に直結した短調の曲のほうが好きみたいです。
(泣きのメロディー愛好家なのです。いばれない。単なる馬鹿。)
最近、流れると無条件に悲しくなるのは、短調の曲じゃないんですが
オッフェンバックの「ホフマン物語」の「美しい夜、おお恋の夜」です...。
「ライフ・イズ・ビューティフル」で流れていた曲なんですが、
その映画で私は涙で曇ってスクリーンが見えないほど大泣きしたのです。
「悲しい時のマイテープ」編集しなおさなきゃ....。
泣ける曲、お薦めはありますか??なんちゃって...。


はじめまして 投稿者:とっつあん  投稿日:10月08日(金)14時51分28秒

しばんは、指板。

オイストラフのヴィオラは、1970年代に
息子のイーゴリとベルリンフィルを弾き振りした
MOZARTのVnとViolaのための協奏交響曲で
聞くことができます。

オイストラフのViolaは、ふかしたてのジャガイモバター
みたいな感じでホクホクしたMOZARTです。
イメージわきますか?


今は前を向いて。でも、ヴィオラのことも忘れないでね 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:10月08日(金)09時23分17秒

>オイストラフファンさん。

 3年で指板(しばん)に溝ができるほど練習するって、すごいです。きっと楽
器屋さんもそう思ってガダニーニを貸してくれたんだと思います。

『フィドルの本』(音楽之友社刊)に、アメリカ特有のヴァイオリン音楽(マウン
テン・スタイルだかのカントリー)の名人がグリッサンドを多用するスタイルで、
そのため指板に溝ができていたと書いてありました。

「しばん」という漢字は受験には出ないと思いますが、篠崎教本の1巻ぐらいに
は出てくると思いますので一応復習しておきましょう。^^;;)
 そのぐらい、今はヴァイオリンに打ち込んでいるのだなぁと感心してしまいま
す。もちろん周囲の雑音を気にしないことがいちばんです。
(ネックと言ったほうがかっこいいかも←雑音)

 でもごくたまには、ヴィオラや他の楽器のことも考える余裕もほしいです。
 ヴァイオリンで音大に入るとヴィオラが必修になる学校が多いと聞いています
が、その本当の理由はなんなのか、私にはわかりません。日本の音大だけの特長
かもしれませんし…。でもそんなことはどうでもいいです。
 問題は、オイストラフが15〜6歳からずっとヴィオラも練習していたということ
です。それで今朝、長男の練習からの帰り道、本気でヴィオラもやったらいいの
ではないかって、思ってたんですね。
 もっと音楽全体を大きく把握するのに、ヴィオラは役に立つのじゃないかって
ふと思ったんです。

 ヴィオラっていくらぐらいするんだろう? だれか譲ってくれないかな? そ
りゃムシがよすぎるか。
      
 まだ買うって決めたわけじゃないんですが。>sarasate さん


ヴァイオリンの調整。 投稿者:オイストラフファン  投稿日:10月08日(金)01時00分17秒

初めてヴァイオリンの調整に行ってきました。
今使っている楽器は、手に入れてから3年が経ち、受験前だし、と思い、調整に出しに
行ってみると、ヴァイオリンの状態はひどいものでした。
しばん(漢字が分かりません…。)は、弦でこすれて溝ができ、
弦を巻く所は、穴が広がりすぎ、おまけに、あごあて部分が割れかかっていたそうです(泣)
とにかく、楽器が戻ってきたら謝らなくてはいけませんね…。
調整は、一年に一回はしておいたほうがいいと言われました。

しかし、この話は、ここで終わらないのです!
なんと、調整に行っただけなのに名器「ガダニーニ」を弾かせてくれたのです!
壊してはいけないと思い、おもいっきり弾けませんでしたが、やはりいい音がしました。
楽器を持っていた人がいうには「楽器に心がある」との事です。
その通りだと思いました。特にpの部分でもしっかりと音が鳴っていたのが印象的でした。

初めて名器を近くで見てうかれて帰ってきてしまいました。
それと、どんな音になって楽器が戻ってくるのかが今から楽しみです!


そうではなくて。(^^;) 投稿者:西尾  投稿日:10月06日(水)22時12分30秒

こんばんわ。

どうもA君の言葉が一人歩きしてしまっているようですね。
「深く考える必要はない」と言ったのは、「演奏家は何も考えずに弾けばよい」とか
「観客の方で勝手に考えて下さい」と言う投げやり的な意味ではないと思いますよ。

まいさん(初めまして。^^)が書かれたように、観客が持ち帰る「おみやげ」が
十人十色なんですよ。そのそれぞれの「おみやげ」について「深く考える必要はない」
という意味だと思います。

例えば、失恋して悲しいときに失恋の歌詞の歌(私の時代なら中島みゆきか。あ、
トシがバレる。^^;;;)を聞いたら元気になるでしょ。少なくとも今より落ち込む
ことはないと思います。
  でも、普通の状態の時に聞くと「なんちゅうー暗い歌なんだあ。」と思うんですよ。
  
まあ!、なんて観客は勝手なんでしょう!。(笑)

「そういう勝手に振り回されることなく、自分の演奏を心がけよう。」という、
ふか〜い意味なんだと思うんですが、間違ってたらごめんなさい。(^^;)

まあ、そういうことで。

でわでわ。


はじめまして 投稿者:まい  投稿日:10月06日(水)02時37分26秒

はじめまして。
ここには、何回かのぞきにきたことがあります。
みなさん、とってもいいお話をしていますよね。
私も、まぜてください。あは。
えっと、みなさんが討論し合っている、
「客が感動するのだから、深く考える必要はない」ということについて私の率直な意見は、
「絶対ちがう・・・」   です。
私は、演奏する側の人間ですから、そう思うのかもしれませんが、
演奏する方が無感情だったり、何も考えずに演奏して、はたして観客に何か与えることができるのでしょうか。
それは、音楽に限らず、ひめさんのように踊ることもそうだし、絵だってそうだし・・・
そう、どんなことでもそうだと思います。
大げさに言えば、「会話」だってそうではないでしょうか。
何かを伝えたい時、一生懸命になりますよね。
音楽の場合、よく演奏家が「こんなことを伝えたい」とか言いますよね。
私は、まだ学生ですから、わかっていないのかもしれませんが、
実際、具体的なものは音楽じゃ伝わらないと思うのです。
でも・・・・

私がいつも舞台で思うのは、まず1つに、
「この時間は私が征服する」ってことです。
だれにも、マネできない音楽をしたいって気持ちと、私のする音楽で呼吸することすら忘れて欲しいって思います。
次に思うのは、
「おみやげ」ってことです。
今日、ここに一番書きたいことなのですが・・・
私の演奏でなにか、おみやげに持って帰ってほしいってことなのです。
例えば、観客のある人は「がんばろう!」を持って帰った。
また、ある人は「すっきり」を持って帰った。またまた、ある人は「せつない」を持って帰った。
またまたまた、ある人は「もうやだーーー!」を持って帰った。という具合に・・・
もちろん彼らは同じ音楽を聴いているのですが、それぞれの人の最近の出来事や、その時の体調によって、感じ方は様々ですよね。
例えば、同じ人間が、とても体調のいい日に聴いたのと、風邪をひいてる時に聴いたのとでは
同じ演奏を聴いても、違う感じ方をするでしょう。

夢中になって書いてしまった。
この続きは次回にします。
なにか意見があったらきかせてください。
それでは。


Re:う〜むむむA  投稿者:西尾  投稿日:10月05日(火)23時09分51秒

こんばんわ。返信遅くなりました。
私は演奏家ではありませんので、観客の立場から意見を書こうと思います。

>彼が言うには、「向こう(客)が感動するのだから、深く考える必要はない」
>だそうです。

この言葉から想像するに、彼(以下、A君)は「価値観の違い」を言ってるのでは
ないでしょうか。

蒸し返すつもりは全然ありませんが、例えばヴェンゲーロフの演奏。
世界中が認めてる「良い演奏」なんですが、一流とは認めつつも「良い演奏」とは思わない
人もいる。私のように。(^^;)

同じ会場、同じオケ、同じソリストでありながら、観客の感想は人それぞれ。
演奏家は観客それぞれに対し同じ思想で演奏しているワケですが、感想がバラバラなのは
演奏家の責任ではなく、観客の価値観がバラバラなために起こる事なんです。

「この曲はもっと速く弾いて欲しい」という感想があると思えば、「テンポを少し落とし
て重厚に弾いて欲しい。」というのもあるわけです。

で、A君はこれを簡潔に「(こればっかりは仕方がないので)深く考える必要はない」
と言ったと思うのです。

ですので、演奏家は自分の信念に従って弾けば良い、ということになります。
例えそれが大半の観客に通じなくても、一部の人に通じればそれはそれで良いと思います。

いかがなものでしょうか。

でわでわ。


お久しぶりです。 投稿者:ひめ  投稿日:10月04日(月)12時01分29秒

お久しぶりです、こんにちわ。
しょうこさんって、本当に色んな事を考えていらっしゃるのですね。

>彼が言うには、「向こう(客)が感動するのだから、こっちが何を考えても
>無駄だ。深く考える必要はない」だそうです。

この一文しかないので、誤解していたらごめんなさい。
多分、彼は、深くは考えないけれど、全く考えない事でも ないのでは?
程度の違いで、しょうこさんと近い考えを持っているように思うのですが。。。。
(そんなん わかってるわよ!と言う声が 聞こえてきそうですね)

私(観客の一人) は、演奏家 (以下便宜上:彼) が自分をしっかり持った
(自己表現の)演奏をしてくれる事を楽しみに 聴きに行きます。
言葉の介在しない、コミュニケーションを求めているのかもしれません。
今の彼を知りたくて、足を運んでいるのかもしれません。
ただ、単に曲を聞きたくて 足を運ぶこともあるでしょう。
でも、例えその日の演奏が 私の好みでなかったとしても
「なるほど なるほど なるほどね」と、納得しながら帰るでしょう。

しょうこさんの文章を読んで、一体私は踊るときに何を考えていたんだろうか?
と思いました。役作りでは 何を???と。

だた、一番感謝をしていたのは、間違いなく両親!
踊りに適した肉体を与えてくれ、踊るチャンスを与えてくれた両親でした。
裏方さんや 色々な人たちの思いを背負えている自分に感謝し、
喜びを感じていました。

もしかすると 私が踊るときに一番考えていたのは、
舞台に関わった人 総て(観客も入ります)だったかもしれません。

何かを表現するということは 難しいことです。
自己満足でもいけないし、自分がなくてもいけない。
ただ、いつでも これが今の私だよ!と 胸を張って言えるような
表現をしていきたいですね。
って、もう すっかり現場を離れてしまったんだけど(笑)

では また。


う〜むむむA 投稿者:しょうこ  投稿日:10月03日(日)01時28分42秒

以前、ここのHPに「汚い音楽」というのを書き込み
させていただきました。読んで下さった皆様、本当にありがとうございます。
その「汚い音楽」なのですが、友人にも読んでもらい、コメントをもらいました。
とても興味深く、しかも私とはまったく違う考え方だったので、
また書き込みさせていただきまする・・・。
彼が言うには、「向こう(客)が感動するのだから、こっちが何を考えても
無駄だ。深く考える必要はない」だそうです。
自分の意見とはまったく正反対のものでしたので、最初はそれをウマク飲み込めません
でした。正直、ショックでもありました。まぁ、世の中いろ〜〜んな人がいるのですし、
彼は私の知らない事を知っていて、私は彼の知らない事を知っているのだから、
しょうがない事なんでしょうね。それにいろんな意見があったほうがおもしろいです。
掲示板での意見交換って難しいですね。でも、それってお互いが
どこまで人の意見を受け入れ、どこまで自分というものをしっかり持っているか
で、上手に出来ると思います。
「あなたはそうなのね、でも私はこうなのよ〜」とか、「へ〜それってすごいね、今度
考えてみる」とか。まぁ、そんな感じで私はいつもここを読ませていただいて
いるので、とっても楽しいのでした♪って、わたしゃな〜にを
書いているんだか・・・。

>小川さん
小澤征爾さんのお話、読んでいてとってもうれしかったです。
お客さんへの音楽。だから、聞いていてあんなにうれしかったんだなぁって
思いました。聴衆は、一人一人が演奏者と放射線状に結び合っているんですね。
それを強く感じたのが小澤さんの演奏だったのですが・・・。
そっかぁ、小澤さんはそう考えて演奏してらしたんですね。
だから、こちら側としても、聴く喜びが大きいんですね。

私が演奏する際、一番に考えるのはお客さんの事です。
曲を読むときに、一番に考えるのは作曲者の事です。
音楽をするとき、もっとも感謝するのは神様です。

音楽って、自分を信じる事が大切なんだなぁって思っています。
自分の思いが伝わる=感動ではない。これは以前書き込みさせていただきましたが、
それからもっと考えて、「信じる」という事に気づいたんです。
自分の心に、疑いや偽りがあるのなら、お客(他人)なんて
だれも私を信じてくれない。私の演奏を信じてもらうには、まず私が私の演奏
を信じなくては・・・と思いました。自分の演奏を信じないと、お客さんは、
誰も感動してくれない。
でも、自分を信じるって結構難しいんですね。音楽・・・・やっぱ
難しいなぁ〜〜〜〜。


う〜〜むむむ。 投稿者:しょうこ  投稿日:10月03日(日)01時01分10秒

カナリ遅くなりましたが・・・。
>佐々木さん
ドルフィーの言葉、とても勉強になりました。
あと、「音符は2つで1つ。」
この音符Bは、この音符Cがあるからこそ存在する。
どちらも大切にしなくては、無意味。
私も自分が音楽する時によく考えますが、改めて大切なのだなぁ・・・って
実感しました♪
音楽の神様のお話ですが、とてもステキだなぁって思いました。
私は、それとはチョット考え方が違うのかもしれませんが、私自身神様を
信じています。聖書に「私たちが愛することができるのは、
まず、神様が私たちを愛してくださったからです」ってのがあります。
私が音楽を愛せるのは、愛されているからこそなのだなぁ・・・・って思いました。
でもでも、私ったら本当に欲の塊のような奴でして、
私が音楽をする理由というのは、「愛されるため」なんです。
(ちと、くさいでしょうかねぇ〜??)
私の事を知っている人も、まったく知らない人も、私の音楽を聴いて少しでも
気に入ってもらえたら、ついでに私の事を好きになってほしい・・・・って
思っています。以前、まったく知らない人から「あなたの演奏好きです」って
言われた日には、も〜まさに天へ昇ってしまうほどでした。(昇ってたかも)
音楽ってやっぱスゴイですねぇ。だから止められないんですよね、苦しくても、
楽しくてしょうがないから。


最近聴いたライブ 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:10月02日(土)06時51分53秒

一家で揃っては行けませんが、家族がそれぞれバラバラに出かけるというパターンで
生の音に接しています。
 長男はブラスバンドの友だちが東京少年少女合唱隊に所属している関係で、自分の
お年玉から1万2千円も払って坂本龍一オペラ『ライフ』というのを武道館で見てき
ました。幕間に電話をかけてきて「合唱隊の友だちは登場したらしいが大勢のなかで
よくわからん。大きなスクリーンで坂本龍一が戦争ハンタ〜イと叫んでいるだけでよ
くわからん。夜8時を過ぎてハラが減ってきたら気持ちが悪くなってきた」などと
言ってました。(長男はお腹がすくと熱が出たり、急激に弾き方がヘタになったりす
る)

 次男は去年のクリスマスに「ロバの音楽座」から無料ご招待の特典を与えられ、
それを行使して「カラーカ」というハンガリーの4人組の民族楽器アンサンブルを母
親と二人で見てきました。一度に50種類もの楽器を使いこなすようで、ハンガリーで
は子どもたちにとても人気のバンドのようです。ロバ関係で私のオススメは10/31(日)
の「ケルトのハローイン」です。『フィドルの本』を読んで出かけるといいと思いま
す。アイルランドに長く滞在する日本人夫婦の演奏で、楽器はホイッスルとコンサー
ティーナだそうです。???ですね。不思議そうで面白そう。
 もうひとつ、これはもう明日(10/3)ですが、秩父ミューズパーク音楽堂での山下
洋輔+ロバの音楽座『もけらもけらコンサート』はロバを見たことがない人には絶対
のオススメです。私は山下洋輔があまり好きではないのですが、内容を見るとロバの
『空想の船』コンサートと同じらしく、これだったら楽しめること保証付きです! 
とくにクリストファー・ハーディーのパーカッションは楽しいです。(新聞紙が楽器
になったりする)。フィドルは出ませんが、上野哲生のサズ(イラクの三弦)演奏
も注目!

 私の「ライブ体験」は全部無料のものばかり。
 お茶の水駅前の湯島聖堂のフリーマーケットで(独身男性たちの間では、可愛くて
キッチュな女の子が多いので評判とか)、アイヌの音楽を聴いたりしています。素人
なのかプロなのかわかりませんが、確かに女声は聴いても見ても美しかったです。
 楽器屋さんが4店鋪ほど出店し、民族楽器は豊富です。店先ですんごく上手なパー
カッションを叩くお客さんもいて、店員の女性が思わず踊り出したり横笛で応じたり
するのも見れるかもしれません。そのすんごく上手なお客さんとは、何を隠そう私の
ことです。
 我が家も「帽子屋」を出店している場合があります。カンボジアの地雷撤去のNGO
活動のための絵ハガキもうちで売っていますが、いちばん売れるのは子どもたちの
マンガ本です。
 もうひとつは、名前は紹介できませんが芸大を受験する方々のヴァイオリンの発
表会です。シベリウスの協奏曲、ドヴォルザークの協奏曲、ラストはチャイコンと
大曲を次々MDに録音しました。ピアノ伴奏なので曲の構成がわかりやすく、勉強に
なります。パガニーニのカプリース#17や BACH の無伴奏ソナタ#2をやる人も多
く、また小学4年生ぐらいの女の子のタルティーニのソナタ「見捨てられたディド」
全楽章などの演奏に驚きました。5年生ぐらいの男の子のヘンデル〜クライスラー
「コレッリの主題による変奏曲」も私は大好きな曲で、「見捨てられた〜」「コレッ
リ〜」ともにオイストラフの好んだ曲です。ブルッフの協奏曲を2人の中学生が弾き、
うちの長男より段違いにていねいでいい音なのには打ちのめされました。(長男の感
想は「ハラ減った〜」)


プロコフィエフVncon1番 投稿者:西尾  投稿日:10月01日(金)23時48分29秒
こんばんわ。

YOSHI様が解説して頂いたスルポンティチェロ(以下、sp)を使う曲、プロコフィエフ
VN.Con 1番がBS2で放送ありまして、ソリストは諏訪内晶子でした。

解説本には「とても美しい曲」とありましたが、やはり私の現代曲嫌いが出て、
「聞くより見る(第二楽章)ほうが楽しいか?」と思ってしまいました。

しかし、第2楽章(スケルツォ)を見るに「どひぇええー」と驚いてしましました。
初めて聴く曲だったので、音程があってるかどうかは細かくは解りませんでしたが
G線だけで弾く箇所が結構(sp部とその少し前)見られ、またそれがとても速く弾
くので、ツィガーヌ冒頭の比ではないように思いました。

私が思うに、諏訪内晶子はかなり正確に弾いていて、技術としては違和感はなかった
と思います。(グリッサンド+フラジオは少し疑問。^^;;)

第三楽章は、美しいメロディーっぽいですが、よくわからんというのが本音であり
ます。もう少し繰り返し聞けば、好きになるかも知れません。
諏訪内晶子の表現力が希薄というワケでもないと思います。

で、この曲あたりから現代音楽というのは、時間芸術(聞いて楽しむ)から空間芸術
(見て楽しむ)に変わっていったのではないかなあ、と思うのですがどんなもんでしょう。

すこし飛躍しすぎですね。(^^;)

でわでわ。