ヴァイオリン・チャットのかわり'99年11月


ちょこっとお話。 投稿者:西尾  投稿日:11月24日(水)22時00分50秒

こんばんわ。ちょこっとお話をひとつ。

先日の辻井淳氏のリサイタルを聴いてから、超絶技巧の曲に凝っています。
(パガニーニが好きですから、元々といっちゃあそうなんですが・・。(^^;))

で、ヴィエニヤフスキの変奏曲が無性に聴きたくなったので、手に取ったCDが、
渡辺玲子の「My Favorites」です。以前、元祖Chatで「演奏が荒っぽい気がする」
とのコメントを出した覚えがあるのですが、改めて聴いてみるとそんなことはない
のでは?、というよりこれは「テンションの高さに加えて、とても正確な演奏では
ないか。」と思うようになりました。

え?、「勝手なことをいうな」って?。

そんな声が聞こえてきそうですが、それは言われても仕方ないかなあ、と思って
います。CDの演奏が変化するわけがなく、変化したのは自分の耳か価値観です
からね。(^^;)

テンションの高さ(熱演と言われる類のもの)と「荒っぽい」という意見は
聴く人の価値観でかなり違いがでると思います。
  もし、「My Favorites」をお聞きした方がいたら意見をお聞きしたいのですが、
この演奏は「荒っぽい」or「テンション高くて名演」のどちらだと思いますか?。

また、ヴィエニヤフスキの変奏曲、パガニーニのネル・コウ・ピウ、他、タルティ
ーニ/悪魔のトリル、などの技巧曲で、これはお勧めというCDがあれば、演奏家
とCD.No.を教えて下さい。よろしくお願いします。

  以前、渡辺玲子のリサイタルで良い印象は受けなかった(この意見は今でも変化
  しない)のですが、このCDを聴くともう一度言ってみようと思い直した西尾で
  あります。(^^;)
  
P・S:月曜は久しぶりに山に行って来ました。というより名爆と言われる滝を見に
     行くのが目的です。車で3時間ほどかかりますが、往復、渡辺玲子のCDか
     ムローヴァのストラビンスキーを聴いていると楽しく運転できました。
     
     それから、滝を眺める度に思うのですが、これだけの水が四六時中いったい
     どこから出てくるのだろうと、とても不思議に感じました。
     (夜になったら誰かが水の栓を閉めてたりして。そんなワケないか。(笑))
       
     奥吉野(おくよしの)と呼ばれる水域は、水の透明感が段違いに美しいです。
     

でわでわ。(^^)


追加 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:11月24日(水)11時42分02秒

 本選は21日だったようです。
 27日は川畠成道のリサイタルのようです。

http://www.nsc.co.jp/social/music/kioi_9911.html


Mozart #5 途中経過と、タイム情報 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:11月24日(水)11時14分08秒

 長男の Mozart の#5は2楽章のカデンツァまできました。ヨアヒム版で
やっています。
 ふだんは A=442で練習していますが、稀に CD と合わせることもあります。
 オイストラフの CD に合わせるときはA=450まであげ、楽器がギシギシ
きしみ、弦が切れそうです。
 そのあとすぐモニカ・ハゲット(ハジェット)の CD と合わせるために
A=429 まで下げたりもしました。
 彼は音階をこしらえるのが辛そうで、苦心します。とくに A=429 では
低い音程の幅が広がる感じで指の間隔が(感覚も)把握しにくいそうです。
 まぁ素人考えですが、どんなピッチでもきれいな音階を並べてほしいと
思い、毎日はやりませんが、たまにはこんなこともします。

 彼が以前通っていた小学校の5年生の女の子が、学生音楽コンクールの
東京大会で2位になったそうです。(全国本選は昨日だったはず)
 長男にはそんな実力はありませんが、今興味あるものを音楽に結びつけ
て考える習慣がついてくれないかなと思っています。
(二人とも休憩中は『ポケモン金銀』かなんか知りませんが、ピツィカート
で勝手な曲をやっとる)
 長男の国語のテストは10点でした。この間、名前がきれいに書けたので
名前にマルをもらっていたと、かみさんが喜んでました。
 かみさんによると、これまではグチャグチャの書き方で、先生が
赤ペンで「サインじゃないっつ〜の!」と書き添えてあったとか。
 おお。今からサインの練習か! と私は云ってやりました。
 それから長男に、
「お前が日本の文盲率を引き上げている」
 とも。
「文盲率?」
 と長男は聞き返します。この言葉、遣ってはいけない
コトバだったかな?

 何をやってもダメに見える。私も自分自身、中学生ぐらいのときは
そんな思いを味わった記憶があります。
 こんな時期がだれでもあるんだろうなとも、思いますが。

 昨日は、高田馬場のタイムでクレーメルのシューマン「幻想曲」(800円)
を入手しました。
 大量にLPが入荷してます!
 ルッジェルロー・リッチの「スペイン・アルバム?」が5000円と
この店で見たLP の最高価格をつけていました。
 値段はともかく、内容はサラサーテのオン・パレードで、私は
非常に興味を惹かれました。
 ハイフェッツやスターンも新規に少量ですが入荷。スターンも
スペインもので1300円ぐらいと高値でした。
 
 オイストラフはスターンとのヴィヴァルディ共演盤が5年ぶり
ぐらいで入荷しました。(確か600円)
 私は別ルートで CD を手に入れたばかりなので買いませんでした。

 今朝はクライスラーの演奏でブラームスを聴いています。
 


ポッジャーのイヴェント 投稿者:N.M.  投稿日:11月24日(水)04時45分03秒

12月1日(水)19:00からHMV渋谷店でバロック・ヴァイオリンのポッジー
(チャンネンル・クラシックスからバッハ:無伴奏Vnを出しています)
のイヴェントがあります。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


おひさしぶりです。 投稿者:どっこい  投稿日:11月20日(土)12時53分11秒

>佐々木さま〜。 英語は苦手ですら。笑。 佐々木さんは、けっこう
         チャレンジャーとお見受けしましたっ!

>みなさま。 バッハが気になりはじめてる私としては、バッハねたがひとしきりつづき
       いろいろお話を伺えたのが、とてもうれしかったですっ。


新曲いろいろ 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:11月20日(土)11時47分40秒

 今朝の1曲目を、ロジオノフ編曲のショパンのノクターンから始めました。
ノクターンなのでとても静かな曲で、すぐ好きになりました。
次もパガニーニの「モーゼ変奏曲」でした。パガニーニもわりと落ち着いた
地味目の曲でした。
 2曲とも初めて聞く曲で、同じライブでした。

 昨日は BACH の無伴奏ソナタ1番、ビゼーの「カルメン幻想曲」なども
聞きました。念願かなったオイストラフの無伴奏でしたが、少しグリュミオに
似ているので驚きました。エネスコからの共通の影響かもしれません。
 それよりもさらに強く感じられたのがシゲティからの影響でした。
 グリュミオやエネスコのようなしゃれた雰囲気も残していますが、
ぶっきらぼうで無愛想で、しかつめらしく、威嚇的でさえあり、
そのくせ愚直で、無難な解釈を示します。
 結局この1曲のみで録音をやめてしまった裏には、本当にシゲティの
解釈に依ったまま続けていいのかという迷いがあったろうと思います。

 たまたまその後に聞いた「カルメン幻想曲」で気分転換ができ、
良かったと思います。
 最も細かいトリルと同じ速度で音階を駆け上がることができる
オイストラフの技術の粋に酔いました。
 BACH 演奏のときとは別人のような熱を秘めてます。
私は最近つくづく思うのですが、彼もまた驚異の大道芸人的テクニック
の宝庫中央アジアの、ウクライナ人だということです。

 ゴリドシュテインの演奏した、シューマンの3番ソナタには
曲にも演奏にも感動しました。
 同じ演奏でリストの「デュエット」もヴァイオリン・ソナタ
として素晴らしい曲です。20分を越え、シューベルトの
大幻想曲に似たヴァリオリッジが曲を締めくくります。
 14歳のブーシャはいつもオイストラフの後をつきまとった
らしく、古い写真にはいつも彼が一緒に写ってます。
 ブーシャことボリス・ゴリドシュテインがザハール・ブロンの
最初の先生というわけです。

 メニューインのショーソン「ヴァイオリンとピアノと弦楽四重
奏のための協奏曲」も雄大な曲想が気持ちのいい素敵な曲でした。
 メニューインもこういう優れた演奏があるんだなぁと感心しました。

 以下は前にも紹介しましたが、そのゴリドシュテインの写真です。

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ta2/quniqo/golidosh.html


HPの英語化&コンクールをやろうよ! 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:11月18日(木)06時09分34秒

 つまらない話題が続き恐縮ですが、恥を忍んでお尋ねします。
ホームページの一部を英語化する作業にとりかかっています。
私は英語はまったくわからないので「翻訳ソフト」というものの
お世話になっています。
 以下のサイトに英訳を追加したのですが「これはどう考えても
間違いである」と思われる表現があったら、皆様の指摘を受けたいのですが。
 よろしくお願いします。
(細かい表現の問題についてはおいおいやっていきますが、意味がまったく
逆転してしまうような表現があったら、皆様の御指導を賜りたいということ
なんですが)

 >N.M.さん
 昨日はとても楽しかったです。O講堂でのイベント、のっけからN.M.さんが
司会で登場するとは思ってもみなかったので、とても嬉しかったです。
 芸大のメンバー、みんな良かったですね。私は特にブゾーニのシャコンヌに
感動しました。その後は途中までしか聞けませんでしたが、子どもたちも楽し
ませていただきました。提案なんですが、この掲示板に参加するすべての人が
審査員になれるヴァイオリン・コンクールって出来るんじゃないでしょうか?
 今度、考えてみませんか?

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ta2/quniqo/Stern_and_Oistrakh.html


栗原幸信 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:11月17日(水)07時27分53秒

7歳でメンデルスゾーンが弾けてしまう。どうすればそんな曲をマスターする時間が
作れるのか、不思議でしょうがないです。
やっぱり、生まれつきとびきり音楽が好きで、熱中できるんでしょうねぇ。
うらやましい。応援します。くやしいけど。

以下のサイト、リアルプレイヤーで7歳のリサイタルを見ることが出来ます。
KAORUさんのちょっと前の掲示板から情報いただきました。

 さらに演奏家バックナンバー01〜03をリニューアルしました。
格段に見やすくなりましたので、どうぞ!
 演奏家バックナンバー03には新発見の貴重なチャイコンについての情報他も
つけ加えました。(カッキーさんの分)

http://artist.musicinfo.co.jp/yukinobu/index.html


地味な改訂作業を終えて 投稿者:佐々木公明/管理人コフ  投稿日:11月16日(火)17時49分42秒

 今日1日かかってヴァイオリン・チャットの過去ログを整理しました。
「なんでもバックナンバー」の02を見やすくしただけなのですが
ワープロ・ソフトというものを持ってないので
大量のテキスト・データの扱いに四苦八苦でした。
近々「演奏家の04」も整理する予定です。現在は見にくいままですいません。
さらに詳細な目次というか索引のようなものをつけられればいいかなと
思っています。

「検索機能」までは私のスキルでは不可能です。ただし、すべてのテキストを
ダウンロードすれば皆さん自身で検索はできるわけですよね。
単なるテキスト・データですから。
 ご活用ください。

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ta2/quniqo/index.html


気になさらないでください! 投稿者:KAORU  投稿日:11月11日(木)21時41分50秒

西尾さん。<これから他会場の日程を見て投稿するようにします。

すみませーん。私が、変な書き方をしてしまったが為に。
気にされているようで・・・・。ごめんなさい。

少なくとも・・・・私は気にしませんので。
西尾さんがミラ・ゲオルギエヴァのことを、
↓のコメントのように感じられたとしても。

私はすごく感動するかも知れないし(笑)
あくまでも「人は人、私はわたし。」と思っているので。

ソフィアゾリスデン&ミラ・ゲオルギエヴァ・・・・。
日程を良く確認したら、どの日も行けないことが発覚し、
今回は見送ることにしました。残念です・・・。


ごめんなさい。m(__)m 投稿者:西尾  投稿日:11月08日(月)23時19分23秒

再び西尾です。

KAORUさん、すみません、私が投稿したらKAORUさんの投稿が入ってきました。
聞きに行く前に先入観を与えてしまい、申し訳ありません。

これから他会場の日程を見て投稿するようにします。

ごめんなさい。

Re:無伴奏バッハ 投稿者:西尾  投稿日:11月08日(月)23時12分54秒
こんばんわ。

さすが、YOSHIさんですね。練習曲に無伴奏バッハですか。すごいです。

ヴェンゲーロフについては「歳が若い」といった理由を言わずに是非、全曲録音して
欲しいです。私が一人の演奏家を好きになる条件は、パガニーニ(特にカプリース)
か無伴奏バッハの実演か録音なので、今一番聞きたい演奏家でもあります。

>最近の名演をお聞きしたいです。(生でお聴きになったものを含めて)
ヒラリー・ハーンは8/20に投稿したとおり、私も注目しています。YOSHIさんと
同意見なので、ちと嬉しかったりする。(^^)v
  彼女は「自分の恩師と同じく長生きできたら、ずっとバッハを弾きたい。」と
  レーベルに書いていましたね。きっと特別な想いがあるんでしょう、その想いが
  伝わってくる名演だと思います。

 実演ではこの曲の演奏自体に滅多にお目にかかれないので、数はないですが
2年前のA・ローザンドですね。私が初めて立って拍手した演奏家なので今でも
よーく覚えています。

日本人では清水玲子氏(ソナタ1番のみ)か、徳永二男氏(パルティータ)ですね。
  清水氏には直接手紙でリクエストしたら、本当にプログラムに入れてくれたので、
ビックリした事があります。
(ちなみに、今度12月にフェニックスホールでクロッティ氏とピアソラ&ヴィヴァル
ディの「2つの四季」を演奏するそうです。ぜひ来て下さいまし。)

他に来日演奏家で、無伴奏バッハを演奏してくれないかあ。少々遠距離でも駆けつけ
るのですが・・・。

「バッハが聞きた〜い病」の西尾であります。(^^;;;)

でわでわ。


こんにちは&お久しぶりです。 投稿者:KAORU  投稿日:11月08日(月)22時13分59秒

佐々木さま。皆さま。こんにちは。

>佐々木さま
10/16のタワレコイヴェントの際は、色々と御世話になりました!
お逢いできてとても嬉しかったです。(素敵な名刺まで頂いてしまって。
それに比べて私のふざけたあの名刺・・・・あぁ。お恥ずかしい・・・。)

佐々木さまがご紹介下さったHPのヴェンゲーロフさんビデオ。
私も殆ど見ました。我が家ではCSを見ているので、彼の演奏している映像
何本か録画してあるのですが・・・・。
このビデオを見ていると、来年のリサイタル?が待ち遠しくて仕方がありません・・。

あと、YOSHIさんが言っておられた、ヒラリー・ハーンのバッハ。
私も好きですよ。難しいことは判りませんが。単純に聴いていて。
すごく綺麗な音色だなぁって思います。
来年はベルリンフィルのソリストとして初来日されるようですし。
こちらも楽しみです。
そうそう。下記アドレスで、ちょっとだけ彼女の音色が聴けます。
ご存知でしたらゴメンナサイ・・。

http://www.sonyclassical.com/music/62793/main.html

>西尾さん。こんにちは。ご無沙汰しております。

ソフィア・ゾリスデン・・・。聴きに行きたいなぁと思っていたのです。
私もお目当ては彼女、ミラ・ゲオルギエヴァさんです。
西尾さんの仰るように、凄くお美しい方ですよね・・・。
でも、そうですかー。西尾さんには。うーん・・・。だったのですねー。


バッハの無伴奏ソナタ&パルティータ 投稿者:Yoshi  投稿日:11月07日(日)23時29分42秒

佐々木さんのご紹介されたヴェンゲーロフの「夏の最後の薔薇」の映像はとても
興味深いものがありましたが、同時に同じページにあったモニカ・ハゲットの映
像にも目を引かれました。
実はハゲットのバッハの無伴奏ソナタ&パルティータ全集は私の愛聴盤だったり
します。もっともオリジナルに近いスタイルの演奏のひとつなのではないかと思
います。みなさんもぜひ一度聴いてみられてはいかがでしょうか。
詳しくは、またいつか佐々木さんが解説してくださるのではと期待しています。

バッハの無伴奏作品は、正統派を目指すすべてのヴァイオリニストにとって、い
わば試金石のようなものです。技術的なものはもちろん、そのときどきの精神状
態さえも克明に映し出す鏡でもあります。私自身も日々の練習に積極的に採り入
れています。

バッハの無伴奏作品は、私にとってもやはり特別なものです。LPやCDなども
実にさまざまな演奏家のものを所有しています。
そのなかで、今日は最近の録音から私が感銘を受けたものをご紹介しておきます。

ひとつは、ヒラリー・ハーンの「Hilary Haln plays Bach」です。日本盤のタイ
トルは、「ヒラリー・ハーン デビュー! バッハ:シャコンヌ」となっているよ
うです。収められているのはソナタの3番とパルティータの2番・3番です。
17歳の録音ですが、とても完成度の高い演奏です。文句のつけようがありませ
ん。彼女の演奏を初めて聴いたとき、なんて素晴らしい才能の持ち主が現れたの
だろうと驚きました。欧米ではヴェンゲーロフが紹介されたときに近い騒がれ方
をしていたようです。
彼女の演奏は、一切の小細工を廃した正統派で、ブロン一門のスタイルに通じる
ものがあります。私の好きなタイプです。
来年来日するということで、実に楽しみです。

残るひとつは、ヴェンゲーロフの15歳のときのキャニオンへの録音(EC3655-2)
です。ベートーベンのソナタ7番、シューベルトの幻想曲、ビゼーのカルメン幻
想曲とともに、パルティータ2番から終楽章のシャコンヌが収められています。
ヒラリー・ハーンのバッハも技術的に極めて素晴らしいものをみせてくれますが、
ヴェンゲーロフのバッハは、さらにその上を行くものです。切れの鋭い超絶的な
技巧の正確さが前面に出た演奏で、深い精神性のようなものはヒラリーハーンの
演奏の方がより伝わってくるようにも感じますが、一聴の価値はあります。特に
ブロン先生のオーデションを受けようとする人には、これ以上の模範演奏はない
と思います。

以上ご紹介した3人の演奏家の録音は、いずれも原点に立ち帰って真正面からバッ
ハに取り組んだ点が共通しています。

なお、樫本大進も、来年のロン=ディボーガラでバッハのパルティータ2番を披
露してくれるそうですね。とても楽しみです。

最後になりましたが、バッハの無伴奏作品については、西尾さんが造詣が深いそ
うですよね。西尾さんにも最近の名演をお聞きしたいです。(生でお聴きになっ
たものを含めて)
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ta2/quniqo/GetVideo.htm


ゾリスデン 投稿者:西尾  投稿日:11月07日(日)20時15分15秒

引き続き、ソフィア・ゾリスデンの感想です。

「名曲の花束」と副題がある演奏会で、曲目もタイス、カルメン幻想曲、ツィゴ
イネルワイゼンなど人気の高いものばかりです。
  
  お目当てはもちろん「アイザック・スターンが認めた真の天才」と言われる
  ミラ・ゲオルギエヴァです。この人はジュリアードにも奨学金で留学、楽器も
  周囲の呼びかけでルッジェーリを贈られるなど話題性が豊富な人です。
  
ですがねー、あのねー、期待が高すぎたのかミスを聞き取り過ぎたのか、???
と?が3つ付くような演奏でした。確かにごまかしの利かない曲目とはいえ、プロ
なんだから、ツィゴイネルワイゼンくらいはミスなく弾いて欲しかったですね。

カルメンもなあ、段々速くなるパッセージがあるでしょ。これが速くなるにつれ
弓の振幅が極端に小さくなるんですよ(勿論、音も小さくなる)。これじゃあ、
省エネボウイングでしょー、と頭を抱えてしまいました。(^^;)

でも、彼女はとても美人ですよ。(^^;)(関係ないか・・。ははは。)

しかし、ゾリスデンの方はとてもレベル高く、最後のバッハ/幻想曲はパイプ
オルガンが鳴っているような、とても美しいハーモニーでした。最後にきけて
良かったと思いました。

期待していただけに、残念な演奏会でした。

でわでわ。


辻井淳 リサイタル 投稿者:西尾  投稿日:11月07日(日)19時42分45秒

こんばんわ。

11/6は辻井淳氏のリサイタルでした。(kojimaさん、情報ありがとね。)
これだけおいしいプロ(下記。kojimaさんの投稿のコピー。^^;)は滅多にお目にかかれ
ないので、会社を早退して駆けつけました。

タルティーニ  : 「悪魔のトリル」  
パガニーニ    : 「カンパネラ」「モーゼ幻想曲」「カンタービレ」「パルピーティ」 
チャイコフスキ: 「ワルツ」「スケルツォ」
サラサーテ    :「バスク奇想曲」  
シューベルト  : 「魔王」(エルンスト編) 
J.シュトラウスII: 「チャルダッシュ」
ヴィニアフスキ: 「創作主題による華麗なる変奏曲」

結論から言うと確かに音程やリズムの乱れが多少あったものの、早退した価値は十二分に
あったと思います。

まず、最初の「悪魔のトリル」から腰が抜けました。テンションの高さ、重音、和音の
美しさ、どれをとっても一級品だと思いました。
パガニーニは少し疑問が残りますが、OKだと思います。

で、初めて聞いた「魔王」なんですが、どうやって弾いてるの??と頭がウニ(^^;)に
なるような演奏でした。馬車を模倣する音を弾きながら、メロディーも奏でてさらに左手
ピチカート!。これはすごいと思いました。(CDではクレーメルしか録音した人知りま
せん。)

で、最後のヴィニアフスキ「華麗なる変奏曲」ですが、圧巻です。実演を聴き比べて言うと
大変失礼ながら、渡辺玲子ではとても勝てないと思いました。しかもここまで難技巧の曲を
ずらっと並べ、体力も限界のはずの最後のこの曲も息切れすることなく、テンションを保っ
たまま弾ききりました。

こう書くと技術だけと思われるかも知れませんが、全然そうでなく、カンタービレもラカト
シュなみの弓使いで、感情をのせて弾くことも一級です。

今日のプログラムは技術は勿論のこと、体力が相当いるはずで普段から生活の節制によほど
気を付けないと、演奏すらままならないと思いました。今日のこの演奏に並々ならない真剣
さがひしひし伝わってきてとても感動しました。

私が知名度で演奏家を選んでいたらこういう演奏家に出会えなかっただろうな、と思うのと同
時に、見つけたときが私はとても楽しいんですよ。そんな満足できる演奏会でした。(^^)


余計な一言:
  帰りに当然のごとくCDを買って聞いてみたのですが、コレは失敗。本当に本人が弾いてい
  るのかと思うくらいテンションが低く音程ズレもあるヤバイ演奏です。経験上、実演に感動
  した演奏家のCDはハズレが多いという認識をさらに高めました。(^^;)

  でわでわ。


ありがとうございます! 投稿者:Yoshi  投稿日:11月03日(水)22時34分53秒

佐々木さん、

アドバイスありがとうございました。おかげさまでやっと書き込みすることが
できました。佐々木さんのご指摘された通りで、ブラウザがつまらないものを
覚えこんでしまっていたのが原因だったようです。無意識のうちに悪い癖を身
体が覚えてこんでしまって苦労していたことを思い出して苦笑いしました。

ご紹介くださったヴェンゲーロフのサイト、凄いですね。いつも佐々木さんの
博識と見識の高さにただただ敬服するばかりなのですが、今回もまた驚きです。

私の友人や知人にもヴェンゲーロフの熱心な支持者が多いのですが、インター
ネットはまだこれからという人が多く(年代のせいもあると思います。今の学
生さん達のようにインターネットが当たり前という人達には想像できないかも
しれませんね)、ましてやそのようなサイトの存在を知っている人はなかなか
いないものです。

ですから、佐々木さんの情報は本当に貴重です。私も少しずつ鑑賞し、コメン
トを投稿したいと思っています。

これからもこのような情報をよろしくお願いします。


Re: 天の岩戸説 投稿者:Yoshi  投稿日:11月03日(水)22時31分04秒

遅れ馳せながら、演奏家と聴衆の関係についてのみなさまの一連の書き込み、
大変興味深く拝見しました。
そのなかで佐々木さんの「天の岩戸説」に私の心はひかれました。
…と申し上げると、「お前はわざわざ足を運び耳を傾けてくださる目の前の聴
衆のために演奏しないのか」とのお叱りを受けそうですが、演奏家が聴衆の代
表であるという考え方は、決して聴衆の存在を無視したものではないと思うの
です。聴衆の共感を得られないような演奏には、きっと神様も振り向いてはく
ださらないでしょう。

↓のURLにある高品斉氏のコメント:
> ヴェンゲーロフほんとにすばらしい。
> 身体をくの字に伸ばして顔を上に向けて熱演する様は、私にはまるで天上にいる神と、
> 或る時は苦悩の対話をしているように、或る時は啓示を読み取ろうとしているように聞こえました。

と佐々木さんのコメントとを併せて考えると、大変興味深いと思います。

http://133.11.61.18/NJPold/R_2subcon2/BBS_MSG_980404100906.html


もうあほですねぇ…。 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:11月03日(水)10時22分10秒

 昨夜のヴェンゲーロフのビデオ・ファイルなんですが、やはり危惧したとおり、
コンピュータの電源を落として日付が変わると(あるいは数時間たつと)リアル
プレイヤでは再生できなくなりました。
 もともとストリーマーであるはずのリアルプレイヤ画像がダウンロードできて
しまうこと事態、妙だなと思っていたのですが、結局、昨晩36個のファイルをダ
ウンロードし再生したのべ2時間あまりのネットビデオは夢のように消えてしまい
ました。以下記憶を頼りに内容を紹介しておきます。

Teenager 夏の最後の薔薇(庭の千草)かなり少年っぽい映像。23秒。
Birthday アムステルダムにて誕生日の演奏会。ピアノ伴奏者がウェ
     ニアフスキの曲のイントロで、ヴェンゲーロフのヴァイオリンが
     勢いよくスタートしたとたん「ハッピーバースデー」にチェンジ。
     会場も唱和。マキシム君だけずっこけ心臓を押さえうろたえる。
     大爆笑もの。(以下だいたいみんな30秒以内)
1st concert バツィーニの曲とあるが…?
French classical music victory エルンスト・ブロッホのソナタ?
On "canal+" (a French channel) 中国の太鼓だと思う すごくいい!
On ZDF (a German channel) カルメン幻想曲を女性の踊りつきで
On "france2" (a French channel) ウィーン奇想曲、仏TVより。すごくいい!
Kreutzer sonata (recording session) 激しい動作が見れる。ベートーヴェン
The UNICEF gala タイスの瞑想曲 
Mendelsohn concerto (recordingsession) 93年9月ライプツィヒ。スタジオ風景も。
Photo session in Paris バッハの無伴奏 写真撮影をされながら
Concert in Berlin ラヴェルのツィガーヌ 97年12月31日
On "france2" (a French channel) 仏TV。ウィーン奇想曲? とてもいい!
French classical music victory バツィーニのロンド? 妖精の踊り? 速い曲
Concert in Tokyo 98年9月ミュンフン指揮シチェドリンのカンタービレ
Master class TV番組の導入部ではないかな? NHK教育のような番組かも。
What a nice car! 小さい車でアムステルダムをドライブ。運転技術もピカいち?
A tamer ウェニエフスキの曲を虎に聞かせる。虎も聞き惚れる?
Recital in LanaudiEre Festival ベートーヴェン、クロイツェル
Concert in Keln チャイコン1楽章
Brahms trio ブラームスの3重奏曲
On ZDF (a German channel) チャイコン3楽章。独TV番組。
Technical demonstration 左手ピツィカートを軽〜く披露。指ならし?

 これで半分です。残りはだれかやって…。

 ちなみにQuickTime Movei のほうは翌朝消えているなんてことは
ありません。1年前のファイルも見れます。(Monica Huggettのほう)

 私の環境はネスケ3.03という古いもの。
 リアルプレイヤのバージョンも2.0と古いものです。


こんばんは! 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:11月03日(水)00時36分42秒

 >Yoshi さん、こんばんは。
 今、ヴェンゲーロフの演奏するイザイのソナタのビデオ映像をダウンロード
したところでこちらに戻ってきました。
 夜は昼間にくらべると結構混んでいますね。
 お役に立つかどうかわかりませんが、ブラウザのネットワークの設定などの
メニューから「キャッシュをクリアして」試してみてはいかがでしょうか?
(モデムの電源を入れ直すとかも)

 また以下のヴェンゲーロフのサイトも11時過ぎから非常に混雑してきました。
ビデオ画像は、現在1本あたり2分弱でダウンロードできる込み具合です。(ISDN)
 なんだか不安定なサイトなので、文字のコードセットを欧文にするなど、
気休めかもしれませんが結構最新の注意がいるようです。

 ヴェンゲーロフはクライスラーの曲を好んで披露している感じです。
虎にウィエニアフスキを聞かせたり、レーピンと二人で何の曲だかわから
ないけど演奏したり、誕生日に驚かされたり、とても楽しい映像がいっぱい
です。

 このサイトは前から知っていたのですが、すぐに画面がフリーズしたりして
近寄りませんでした。
 今晩なぜか偶然動く絵がダウンロードできてしまい、今まで起きています。

 みなさんも一度であきらめずに、何度か、あるいは日を置いて試してみては
いかがかと思います。

http://perso.infonie.fr/mathieu12/material.htm


開設、おめでとうございます! 投稿者:Yoshi  投稿日:11月02日(火)23時26分37秒

マキシム・ヴェンゲーロフ掲示板の開設、おめでとうございます。
N.M.さんに感謝します。

早速投稿させていただこうと思ったのですが、何度やっても次のようなエラーメッセージ
が返ってきます。

> Unable to Process Request
> 申し訳ありませんが、あなたの要求を正常に処理することが出来ませんでした。
> このメッセージは、データベースやサーバの混雑により表示されます。
> 深夜等の時間帯には非常に混雑いたしますので、日中等の比較的空いている時間帯に再度、
> しください。

それはともかく、ヴェンゲーロフは超多忙なスケジュールの間を縫って来年の秋に来日する
ようですね。
樫本大進がきっかけでヴァイオリンの魅力、あるいはクラシック音楽の世界に入られた方々
の多くにとっては、彼の実演に接する初めてのチャンスになるのですね。
彼は、奏でる音楽はもちろん、その人柄がとっても魅力的ですよ。


マキシム・ヴェンゲーロフ掲示板、チャット新設しました 投稿者:N.M.  投稿日:11月02日(火)05時19分36秒

私のHPにマキシム・ヴェンゲーロフ掲示板を新設しました。ヴェンゲーロフ・ファンの方、
書き込みよろしくお願いします。
P.S.
チャット(リアルタイム)も新設しました。こちらで特定のヴァイオリニストに限らず、
往年の弦楽器奏者から若手ヴァイオリニストや指揮者、音楽以外の話題について語り合い
ましょう。
とりあえず毎日夜11時に私主催で開催したいと思いますが、それ以外の時間でもご自由に
お使いください。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3124/


初投稿! みんなもおいでよ 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:10月31日(日)12時58分46秒

 この掲示板がもし全部英語だとしたら、書き込みするのに結構勇気が
いりますよね。
 それをやってしまったんですよ。
ここで日本語を英語にして
ずうずうしくも書き込みしました。
 それが以下のサイトです。たねを明かせばただのメーリングリストなんですが、
それでも初投稿はホント緊張します。
 メーリング・リストといってもまぁただの掲示板とかわりないんですけどね。

 コツは、翻訳サイトで日本語になっていた「文字のコード・セット」を
欧米文字に変えて書き込む必要があることで、これさえもMac だけのローカル・
ルールかもね。
 私の極端にひどい英語力を証明する英語版のページのURLも載せておきました。

 今朝、さっそく返事がきました。翻訳は「こりゃ英和」でやるんですけど、
読むほうが難しいんですよね。相手がけっこういい加減な英語書いてくるもの
だから。
 メーリング・リストはオイストラフのものです。私の生まれて初めての英語
の投稿は361番です。

 家族は今日は目白学園でフリーマーケットやってます。帽子屋と N.G.O.です。

http://www.egroups.com/list/davidoistrakh/


Re: BACH 投稿者:西尾  投稿日:10月30日(土)22時12分04秒

まいさん>和波さんにレッスンして頂けるとはすごいですね。

   それからバッハは最高ですね。(^^)v  うんうん。
   私は無伴奏バッハの演奏会なら、演奏家は誰であれ必ず行くようにしています。
   
   その中には和波さんのコンサートも入っています。(その時の感想は過去log参照)
   無伴奏バッハ&イザイでしたがとても美しい演奏だったと記憶しています。和波さんは
   無伴奏のバッハとイザイには特別の想いがあるとコンサートの時におっしゃっていまして、   それが伝わってくる名演だったと思います。
   
 バッハといえば・・・。
 この前、曽根麻矢子さんのチェンバロ・ゴルトベルグを聞きに行ってきました。
 いいなあ、チェンバロ。雅(みやび)というか、鈴の音色というか不思議な音色で
 会場を包んでいました。最近は曽根さんのCDにハマっています。
 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−
 以前、10月ころに私もVnを習うといいましたが、レッスン始めています。昨日で2回目で
 まだ開放弦ですがアップボウの時、弓がふるえるのには苦笑い。(^^;)
   で、友人に頂いたアッカルドのビデオを見て、マネ(少し肘を浮かせて、小指を少し
   浮かす。)をしたらうまく行ったので、昨日やってみたらしっかり怒られた。(笑)
   
ゴルフではプロのマネをしてもいいんですが、ヴァイオリンではうまくは行きませんでした。

   オアトがよろしいようで・・。
   
   でわでわ。(^^)


"Blue" 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:10月30日(土)20時31分30秒

 Joni Mitchell のデビューまもないころのアルバムですが、気持ちよく
ダルブッカを叩かせてくれます。
 初期のこのアルバムは現在のジャズ風とは違う完全なフォーク・ミュー
ジックなので私はあまり好きになれずにいたのですが、リズミックな生
ギターが歌詞そのものが持つリズミックな要素を際立たせるのに一役かっ
ているので、この CD を買って4〜5年にしてやっと良さがわかってきま
した。
 英語の意味はあいかわらずわかりませんが、歌詞そのものがスピッカー
トしたり、3拍子の韻を踏みながらギャロップしたりというリズムを内在
している感じで、音楽ではなく、詩を朗読しても音楽的なリズムが感じら
れるようになっているんですね。(そういうことに4〜5年かかって気づ
きました)
 逆にいうと、優れた espressivo を表現する演奏というのは、奏者が頭の
なかでどんな歌詞だかわかりませんがコトバのなかにリズムを内在させて
いるような歌詞を口づさむことで espressivo を espressivo なさしめている
と、…
 まぁ、今夜はそんな理屈っぽいことを考えています。

 買ってから4〜5年寝かせる気のある方に、このアルバム『 Blue 』
はオススメです。(まぁ、私のような者が特に推めなくとも、ロック
史上では評価の定まった名盤になってます)。

 以前にも書きましたが、変調チューニングのギターの音が最大の
魅力でもあり、またいきなり平均律に戻ってのピアノ弾き語りでも
リズムが生きているのが好きです。
 私が、日本のフォークソングにいまいち乗れないのは、やはり
ギターのチューニングにここまで凝ったものがないからだろうと
思います。


ソナタとパルティータ 投稿者:佐々木公明/父  投稿日:10月29日(金)05時44分51秒

 そうですよね。>まい さん
      
 私が BACH について知っていることは本当にほんの少しですし、それも
無伴奏ソナタのことはなにも知らないに等しいです。
 最近、すっかり民族音楽のほうへ「はぐれ」ている私ですが、元はと
いえば、無伴奏パルティータが「舞曲」だというので始まった大きな回り道
だと思っています。

 流れるように、それからソナタのほうは教会で聞く音楽のように神々しく
そういう流暢で威厳に満ちた演奏も好きですが、
 逆に、
曲の仕組を一つひとつ解きほぐしてくれるような、やや解説的な、
そしてちょっと無骨な演奏もあるなぁと、思っています。

 それから(接続詞の多い文章は一般的に「あかん」のだそうですが…)
上のようなことはなにも感じさせずに、単に涙が出てきそうな演奏も
ありますよね。

それから…、(ふに〜)…ヴァイオリン曲ではありませんが、
ちゃっかぽっこちゃっかぽこコミカルな BACH も私は好きです。解説などに
よると BACH の「自伝的な要素をもった」曲なのだそうです。
記憶では BACH のお兄さん(?)が戦争へ出かけるのに用意されたロバの足音
を曲にしたという解説でしたが、 BACH の時代から音楽と戦争は縁が深いの
だなぁと思いました。

 私が知る BACH のいろんな表情は、まぁ「いろんな」といってもこの程度
です。もっといろいろな表情を知りたいと思うのですが。

 とりあえずキルギスからの逃走はうまくいったようですね。祝!


BACH 投稿者:まい  投稿日:10月29日(金)02時08分58秒

バッハは最高ですよね。
CDも、たくさんの人のを聴くと面白いです。
テツラフのも、すごく面白かった。
シェリング、ミンツ、和波先生・・・
大好きなバッハがいっぱいです!
一番はじめに聴いた人のバッハが一番好きな私でしたが、
(和波たかよし先生のでした。)
ミンツのバッハも力強くて魅力的だし、
テツラフは逆だし・・・
色んなバッハがあるんですよね。
バッハを勉強するとき、やっぱり基本はシェリング!
と、思ってしまうのですが、そのうち自分のバッハを見つけたいです。
バッハを、和波先生に教えていただいた時は、とっても感動しました。
そして、先生の演奏するバッハは聴くといつも、
なぜか涙がでてきてしまいます。
聴いた事のない方は、是非聴いてみて下さい。
無伴奏チェロソナタもいいですよね。