Liste des Vins

ACブルゴーニュ造り手名M〜Z
Bourgogne

ワインリストの表の見方・略語の意味
造り手名M
ブルゴーニュ・シャルドネ・ラ・コンブBourgogne Chardonnay La Combe
ドメーヌ・マルク・コランDomaine Marc Colin et ses Fils
2003 白辛 2,100円 CD


ソムリエうさサン・トーバンSaint-Aubinにある造り手。サン・トーバンを中心に、ピュリニィ、シャサーニュにも畑を持つ。ドーメヌ・ミッシェル・コラン・ドレジェDomaine Michel Colin-Deleger et Filsのミッシェル・コラン氏と従兄弟同士らしい。
外観は輝かしい黄色。ハチミツ、ハーブ、ローズマリーの香り。口に含むとまずヴォリューム感を感じるが、その後すっと軽くなりふわっと果実味が広がる。バターやハチミツのコクを感じ、パイナップルなオレンジのような若干トロピカルフルーツのニュアンスもある。酸がキレイでミネラル感もあり、おいしい。(2005年10月)
ブルゴーニュ・シャルドネBourgogne Chardonnay
ドメーヌ・ミッシェル・コラン・ドレジェ・エ・フィスDomaine Michel Colin-Deleger et Fils
2000 白辛 1,980円 CD


ソムリエうさふたばひよこシャサーニュ村にある1878年から続く造り手。名醸造家として知られるミッシェル・コラン氏は、ドメーヌ・マルク・コランDomaine Marc Colinのマルク・コラン氏と従兄弟同士らしい。
緑がかった黄色で、ライム、青リンゴ等のフルーティな香り。口当たりがソフトで柔らかい味わい。気軽に飲める親しみやすさがあるが、どこか品のよさをかんじる。(2003年7月)
ブルゴーニュBourgogne
ドメーヌ・ミッシェル・グロDomaine Michel Gros
2002 赤中重 1,900円 PN


ヴォーヌ・ロマネにある造り手。有名なグロ一族の一人、ミッシェル氏が父・ジャン氏から1995年にドメーヌを引き継ぎ「ドメーヌ・ジャン・グロDomaine Jean Gros」から「ドメーヌ・ミッシェル・グロ」に。グラン・クリュも所有するが、なんといってもモノポールの「クロ・デ・レアClos des Reas」が看板ワイン。
ふちが朱色を帯びていてやや明るめ。土、動物臭、枯葉系の香り。モレ・サン・ドニを軽くしたかんじの印象。(2005年6月)
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールBourgogne Pinot Noir
ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレDomaine Mongeard-Mugneret
2002 赤中重 1,900円 PN


17世紀からモンジャール家はヴォーヌ・ロマネ村でブドウ栽培やワイン造りを行っており、現在はジャン氏Jean Mongeardの息子であるヴァンサン・モンジャール氏Vincent Mongeardが当主。エシェゾーEchezeaux、グラン・ゼシェゾーGrands Echezeeaux等を筆頭に約23haの畑を所有し、28アペラシオンを生産している。
明るいルビー色。ハーブ、特にシソのような香りがする気がする。レモンのような酸味があり、タニックでもある。状態が落ち着いていなかったのか、なんとなくまとまりのよくない印象であった。ボトル差であると思うが。。(2004年11月)
造り手名N
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・メゾン・デュー・ヴィエイユ・ヴィーニュ
Bourgogne Pinot Noir Maison Dieu Vieilles Vignes
ニコラ・ポテルNicolas Potel
2001 赤中重 2,100円 PN


ソムリエうさニコラ・ポテル氏は、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールDomaine de la Pousse d'Orの前オーナーであり名醸造家であった父ジェラール・ポテル氏Gerard Potelの死後1997年にネゴシアン業を始める(1998年ヴィンテージより生産)。本社はニュイ・サン・ジョルジュ。余分な手を加えず、自然なピュアなワインを造り出す。
ふちが朱色で割と濃い目の色調。紅茶になる前の葉の香り(意味不明ですんません)。酸味はフレッシュ感があるが、鄙びたニュアンスもありいいかんじに枯れそうな予感を感じさせる。ヴィエイユ・ヴィーニュの奥深さが表現されていて、しみじみおいしい。(2004年11月)
造り手名O
ブルゴーニュ・シャルドネ・レ・セティーユBourgogne Chardonnay Les Setilles
オリヴィエ・ルフレーヴOlivier Leflaive
2002 白辛 1,900円 CD


ピュリニィ・モンラッシェにある造り手。1984年にルフレーヴ家のオリヴィエ・ルフレーヴ氏Olivier Leflaiveとパトリック氏Patrick Leflaiveが始めたネゴシアン兼ドメーヌ。ドメーヌ・ルフレーヴDomaine Leflaiveのヴァンサン氏Vincent Leflaive(オリヴィエ氏のおじ)が亡くなった後、ヴァンサン氏の娘アンヌ・クロード氏Anne Claude Leflaiveとともにオリヴィエ氏もドメーヌの共同経営者となった。(多分現在は違うと思います)
赤ワインも生産しているが、なんといっても白の造り手。
オリヴィエ・ルフレーヴのACブルゴーニュの白は、普通のACブルゴーニュ(コート・ドール地区のブドウをアッサンブラージュ)とこのレ・セティーユとがあります。こちらはピュリニィ・モンラッシェ村のブドウ60%とムルソー村のブドウ40%のアッサンブラージュ。
クリアで輝かしい色調。クリーミーでコク系のワインのような香りがするが、飲んでみると酸味がすっきりとミネラル感も感じる。口当たりはオイリーな印象。(2005年12月)
造り手名P
ブルゴーニュBourgogne
ドメーヌ・ピエール・ダモワDomaine Pierre Damoy
1998 赤中重 2,100円 PN


1930年代半ばにジュリアン・ダモワ氏Julien Damoyがジュヴレイ・シャンベルタンに邸宅とクロ・タミゾClos Tamisotという村名畑を購入しドメーヌを興した。クロ・ド・ベーズClos de Bezeの最大所有者として有名。現在は1992年から継いだピエール氏が当主。
ルビー色で中程度の濃さの色調。フランボワーズなどの果実香、墨や木っぽい香りも若干する。味わいは割とふくよかで、骨格がしっかりしてるかんじ。口当たりが滑らかでタンニンが溶けている。後味に果物のニュアンスをかんじる。(2004年10月)
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールBourgogne Pinot Noir
ドメーヌ・フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノーDomaine Philippe et Vincent Lecheneaut
2002 赤中重 2,000円 PN


ニュイ・サン・ジョルジュが本拠地の、フィリップ氏とヴァンサン氏の兄弟でやっているドメーヌ。レシュノーが名字。父の代まではワインをネゴシアンに売っていて、兄弟の代になってドメーヌ元詰をするようになったらしい。
ふちがやや青みがかった色調。ローズマリー、ミント等のハーブの香り、生ハム、サラミ、ベリー系の果実の香り。最初に新鮮な果実の甘さをかんじ、その後にタンニンをかんじる。口当たりは滑らか。しっかりした酸味で、味わいに厚みがある。(2004年8月)

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