1999/09/25 (Sat) ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている
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当日券で見に行きました。
やはり当日券というのはいい席ですね。
前のど真ん中。
ディナーショーに似たテーブル席なのでちょっと雰囲気違うけど、普通の劇場で言えば3列目くらいかな?
トータル140席くらいと聞いたので小さい会場だけど、演目にはちょうど良い感じです。
しかしそんな小さな会場の3列目ど真ん中なんて言ったら出演者に限りなく近くて、目が合いそうで怖かったりする〜〜(^_^;)

話の筋は特にないと言ってもいいと思う。
有名な(でもわたしは知らなかったけど…)シャンソン歌手ジャック・ブレルの歌でつづるステージ。
1部、2部の最初に、ジャック・ブレルとその人生について語ってくれる以外はすべて歌。
ただし語るのが、開演前に飲食オーダーをとってくれていたギャルソン達、というのがちょっと驚き。
いやあ、妙にハンサムなボーイさんが多いなぁなどと内心喜んでいたら、役者の卵だったのね。
卵…だよね。台詞まわしが硬いというか、棒を飲んだようというかだったから(^_^;)
逆に本物のギャルソンにやらせたのだとすれば「よく出来ました」だわ。
でもたぶん卵くんでありましょう。

さて、出演者は、岡幸二郎・真矢武士・毬谷友子・池田有希子。
わたしは池田さんだけわからなかったのだが、いずれも達者。
ただし個人的に言えば毬谷さんだけはこちらの期待が大きすぎたらしくちょっとガッカリ。うまいんだけど、期待よりは……と言う奴なんだけど。
真矢くんは単独でしっかり見たのは初めてだけど、これでハッキリ認識できるようになったと思う。
岡くんはやはり凄い(その一言で終わりかい!)
池田さんもなかなか上手い。
この作品は役者総入れ替えで2パターンあるのだけれど、おそらく彼女の歌った曲はもう一組で島田歌穂が歌うんじゃないかと思われた。
後半組は女性陣が前田美波里・島田歌穂なので、いったいどうこなすのかちょっと興味をそそられる。
逆に男性陣が弱いような気がするので、おそらく単純に曲をスライドさせるのではないだろう、と思うのだが。
だってそのままスライドだと島田歌穂の歌う曲数が少ないもの!
あと前田さんには、今回岡君が担当した曲を歌ってもらいたいしなあ。
余裕があるならもう一組も見たいような……と思うステージだった。

<T.Y.ハーバーシアター>
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