「LUNA/BLUE・MOON・BLUE」
脚本・演出、小池修一郎。「東の亜門、西の修一郎」の修一郎。
この人は原作付きだと抜群に上手いんだけど、オリジナルはイマイチなんですよねーー、と会社の宝塚ファンは言っていた。
確かにそうかもしれない。
でも、すくなくとも起承転結があるから……(^_^;
起承転結が破綻している芝居を何本も見せられていると、望む敷居が低くなることよ。
ええと、2番手がベルリン公演に行っているとかで、3番手が頑張っていました。
冷酷な悪役がよかったです。でも、もともとの役は3枚目で、大爆笑させていたらしい。今回その役をやっていた人はあまり印象に残らなかったですね。
娘トップの芝居がどうも……下手。なんか昔の鮎ゆうきを思い出してしまった。いや、でもあれほど下手ではなかったか。
それはともかく、ええと、なんでかな?
月組なのに、受ける印象は花組でした。
わたしが宝塚を結構見ていた時期の花組。クールな感じなの。
まあ、近頃は組のカラーって薄まっちゃったみたいだから関係ないのかもしれませんが。
さて、ショーこそ宝塚!!のショーですが、
居眠りしそうになりました
ショーがつまらないなんて、久しぶりだぞ、おい。
たとえ芝居が破綻していても、ショーで口直しして、笑顔で帰れるのが宝塚だと思っていたのに、なんてこったい!
生徒が下手、とかではないんです。
構成、なのかな?
宝塚のショーって、場面ごとに異なるシチュエーションながら、一応一貫したテーマみたいなものがあるんだけど、今回のはどうもつながらない。
メインキャスト3人の関係性だけが共通しているんだけど、それはパンフレットを読んで役名を見たからわかることで、そうでなければ「どの場面にも蛇がいるなあ……」で終わった気がします。
華やかさとか、楽しさも足りない感じ。
ううむ。不完全燃焼だ。
<TAKARAZUKA1000days劇場 PM3:30〜(休憩30分)>
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