2001/08/14 (Tue) 「ユタと不思議な仲間たち」劇団四季
前へ
次へ
あら?何年ぶりの東京公演なのかしら?
わたし自身は12年ぶりで、本当にお久しぶりなのでした。
しかしオーバーチュアを聞いた途端に全体の雰囲気を思い出したんだから、「夢から醒めた夢」ほどではないにせよ結構きちんと見ていたんだなぁ、と思ったりもしました。
音楽はほとんど覚えていましたよ。
一曲だけ知らないのがあったので(洗濯の場面)、これはわたしが最後に見たとき以降に付け加えられたのでしょう。
12年ぶりということでさすがに役者が代替わりしていましたが、光枝さんのペドロ親分と下村さんのヒノデロ、丹さんのクルミ先生は健在で嬉しかったし、さすがの迫力でもありました。
新ユタ、新サヨコ。それぞれにいいと思います。
特にサヨコは田舎の娘っぽく見えてよかったな。野村さんはペドロのマドンナ的存在としてはいいけど、子守り娘にしては綺麗すぎでした。(しかしサヨコの「いきなりムード歌謡曲〜タスケテェ〜」のソロ曲も健在でしたか。あれはなくなっていても寂しくなかったのに…)
新座敷ワラシの女性陣は気負いすぎなのか声が大きくて、座敷ワラシ達のコーラス時にちょっとバランスを崩していたように感じたのが残念です。芝居部分は“熱演”だととらえることができたんだけどね。
台詞がこれほどまでに東北弁だったっけ?と感じたのですが、これは実際“濃く”なっているんじゃないかと思います。
オープニングのダンスシーンはだいぶ長くなっているみたい。色々な仕掛けも加わっていました。座敷ワラシがユタを助けているというエピソードとしてはこの不思議の演出があった方がわかりやすいと思います。でももうちょっと短くてもいいかもしれません。
いじめっこ達のにくたらしさもグレードアップしていました。“ユタの体力造り”と並ぶ見せ場だから?
今回、フライングが青山劇場でキレイ&ブンブン飛んでいるのを見た直後だったので、物足りなかったのですが、ま、青山劇場相手じゃね……(16年たっていても青山劇場の機構はトップクラスってこと?)
ユタ:田邊真也、ペドロ:光枝明彦、ダンジャ:春原一恵、ゴンゾ:芝清道、モンゼ:高城信江、ヒノデロ:下村尊則、小夜子:相川忍、クルミ先生:丹靖子
<四季劇場・秋 PM6:30〜8:50 休憩20分>
This page is generated by
iDiary
. Please access
Hattori's World
about this software.