2002/03/23 (Sat) 天保十二年のシェイクスピア(2回目)
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「たぶん新感線だと思って見なければいいんだろう」という感想だが、今回チラシを眺めていてそれを裏付ける文章に気がついた。これは「社団法人 日本劇団協議会10周年記念公演」だったのだ。そうか。だからいつもに増してあちこちから客演が来ていたのか。
【役者について】
わたしは舞台役者としての上川隆也はこの舞台で初めて見ました。
演技力をどうこう言える目がないもので、お馬鹿な感想になりますが、舞台俳優というのは本当によく動くものだよなとつくづく実感。
阿部サダヲもくるくるピョンピョンものスゴイ身の軽さなのですが、30代なんだよね?
沢口靖子はTVでも大根風味があると思うのですが、そこがかわいく見えないこともなかったです。しかし「達者」という言葉は使えないのだけは確か。
そして、とりあえず歌には仰天しました。
いや、ミュージカルやってんじゃないんだから、あれはあれでいいんだ……きっと
熊谷真美に対しては、まともにお芝居を見たのが初めてと言うこともあるのですが、大変失礼ながら「うわ、役者や〜!」と感嘆いたしました。うまいです。
<赤坂ACTシアター PM6:30〜10:25 休憩25分>