2002/10/29 (Tue) 太平洋序曲
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2000年の新国立劇場での公演を見たソンドハイムが絶賛し、今年の7月にニューヨークで、9月にはワシントンで特別招待公演を行った作品です。いわば凱旋公演。
前回(初演時)の「まるでお能のような緊張感」というのが薄れているように感じたのは、わたしの記憶が美化されているのか、役と役者との一体感が高まったことが影響しているのか、どうなんだろう?(特に香山なんですが)
とはいえ、十分に張りつめた舞台ではあるのです。緊張感の増減は単なる印象です。

ナレーター・将軍:国本武春、将軍の母・ロシア司令官:佐山陽規、香山弥左衛門:本田修司、ジョン万次郎:小鈴まさ記、阿部:樋浦勉、老人:越智則英、女将・フランス司令官:治田敦、たまて:春芳、将軍の妻:堂ノ脇恭子、老中:大島宇三郎、剣士:園岡新太郎、オランダ司令官:村上勧次朗、アメリカ司令官:原慎一郎、水兵:広田勇司、少年:斎藤桐人、少女:粟田麗、腰元:山田麻由、武士:岡田誠、漁師・イギリス司令官:さけもとあきら

演出・振り付け:宮本亜門、作曲・作詞:スティーブン・ソンドハイム、台本:ジョン・ワイドマン

<新国立劇場・小劇場 PM7:00〜9:35 休憩15分>