2003/01/28 (Tue) 「エリザベート」宝塚花組
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やや線の太い皇后エリザベート。しかし、少女時代と美貌を武器にしだす頃との造形の違いがくっきりとしていてわかりやすい。
また、ホントに細いんだ!後半に出てくる、ろくに食事もとらずに体操ばかりして倒れるエピソードが、視覚的に説得力あります。
(が、あの体型で毎日舞台をこなしているんだから、女優は強靱だとも思ったり)
それから、東宝版を経たせいでしょうか、精神病院慰問シーンがわかりやすくなっていたように思います。
ドイツ版から加わったというシシィとトートのデュエット曲もありました。
えーとトートはやや子供っぽかったかもしれない。
フランツは低音が出し切れていなくて残念。
ルキーニは健闘かな。
皇太后ゾフィーと、シシィ付きの女官の声質が似ていて、遠目にわかりにくかったです。初見の観客だったら区別できないのではないかと思います。
皇太子ルドルフも結構よかった。

あれ?トートは?
ええと……歌は上手かったのですが、雰囲気がイマイチ神秘的ではないのが残念でした。あと、衣装もどことなくイマイチ(趣味に合わないの)でした。
しかし多分。なぜかわからないけど、わたしは宝塚トップの顔がふっくら下ぶくれ系だとどうも受け付けられないようなのです。
歌もダンスも演技もOKでも、どうもダメなの。ゴメン……
(だから月の紫吹さんも苦手なのだ。月組はひいきなのに。ホントにゴメン……)

トート:春野寿美礼、エリザベート:大鳥れい、皇帝フランツ・ヨーゼフ:樹里咲穂、ルイジ・ルキーニ:瀬奈じゅん、皇太子ルドルフ:彩吹真央、皇太后ゾフィー:夏美よう、ヴィンディッシュ嬢:遠野あすか

<東京宝塚劇場 PM6:30〜9:30 休憩30分>
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