2003/09/02 (Tue) レ・ミゼラブル
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会員制割引チケットなので、あまりキャストは選べずに観劇。
一応石井バルジャンに期待をかけ、坂元アンジョルラスと瀬戸内テナルディエ夫人への興味あり。

結果は、
掘り出し物の新妻エポニーヌ。
OK,OKの駒田テナルディエ。
とりあえず水準かなの坂元アンジョルラス、泉見マリウス、河野コゼット。
印象に残らなかった瀬戸内テナルディエ夫人。
そして石井バルジャンは、バルジャン役者が誰だったか忘れてキャスト表を見ずに入った第一幕。これって誰なの?状態でした。休憩時間にキャスト表を見てびっくり!
使う声質が違うと言えばそうなんですが、丁寧に歌っているとは感じられず、てっきり今回初のレミゼ参戦役者さんかと思ってしまってました。2幕の「彼を家に帰して」はよかったけれど(高音を使う歌だからか?)、あとはどうもまだ辛いです。
高嶋ジャベールは、癖がありすぎるなあ。わたしはタイプじゃないけど、ああいうジャベールもありかと。しかし同じ癖ありでも、マルシアは、ミュージカル・「レ・ミゼラブル」でのファンティーヌではないように感じました。なんか色々……。もう結構な顔ぶれのファンティーヌを見てきていますが、場面場面でそれなりの型(解釈)があったなだと、今回初めて理解した気がします。特にラブリー・レディのシーンで、いつものファンティーヌと違いが大きかったです。
坂元アンジョルラス、とてもよく声が出ていましたが、カリスマ性で率いるリーダーと言うよりも、みんなをまとめるリーダーでしたね。まあ、岡アンジョルラスは、あれはあれで独特だからな。


ジャン・バルジャン:石井一孝、ジャベール:高嶋政宏、エポニーヌ:新妻聖子、ファンティーヌ:マルシア、コゼット:河野由佳、マリウス:泉見洋平、テナルディエ:駒田一、テナルディエの妻:瀬戸内美八、アンジョルラス:坂元健児

<帝国劇場 PM6:15〜9:00 休憩30分>
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