2003/10/25 (Sat) 幸せの背くらべ
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【ストーリー】
舞台はニューヨーク郊外とおぼしき大邸宅の豪華なベッドルーム。そこに、三人の大柄な女性がいる。
一人はこの家の主で、ひどく高齢だが裕福で独善的な未亡人A。
一人は彼女の世話をするために雇われた中年女性B。
そしてもう一人は未亡人の弁護士事務所から派遣されてきた若い女性C。
第一幕では、一人では座っているのがやっとという未亡人の思い出話が際限なく続けられ、Bは受け流しているが、弁護士からの要望を伝えに来たCは焦燥にかられて爆発寸前。
未亡人が急な発作を起こしたところで幕。
第二幕では、未亡人が酸素マスクをつけて寝ている姿が舞台奥に。
そこへ中年女性Bと若い女性Cが現れ、さらにしゃきっとした老女Aも登場。
この三人は、未亡人の人生の三つの時期を表しており、それぞれに過去・現在・未来を語り合う……

女優としての黒柳さんを初めて見ました。
黒柳徹子の個性(声)は強烈で、カツラをつけていようがメイクをしようが、黒柳徹子以外の何者にも見えないのですが、同時にまた、舞台上にいるのは確かにAだという存在感でした。
ベテラン俳優というのは、ホント化け物ですわ。

A(91才):黒柳徹子
B(52才):阿知波悟美
C(26才):真堂藍
若い男:青木要

<ル テアトル銀座 PM2:00〜4:30 休憩20分>
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