2004/03/25 (Thu) エリザベート
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演出がまた随分と変わりましたな。
かつて我々を震撼とさせたトートダンサーの人柱がなくなっていました。
いやあ、コワイもの見たかったのにね。
背景が電飾になっていてあれはどうかと思いました。なんかキッチェよー。
エリザベートの性格表現も変わっていましたね。
運命に振り回されながらも精一杯立ち向かという描かれ方だったのが、きっぱり自分本位のわがままな女として表現されていました。これはこれで見事かと思います。
しかし精神病院慰問シーンが放浪前になっていましたが、これは放浪後の方がすんなり納得できるんだけどなあ
皇太子ルドルフのパク・トンハが素晴らしかったです。
山口トートとのデュエットでも消えない声の質と存在感。それでいてコーラスの一員になるとすうっととけ込むのが見事でした。
エリザベート:一路真輝、フランツ・ヨーゼフ:鈴木綜馬、トート:山口祐一郎、ルキーニ:高嶋政宏、ルドルフ:パク・トンハ、マックス:村井国夫、ゾフィー:初風諄、マダム・ヴォルフ:伊東弘美、ルドヴィカ:春風ひとみ、エルマー:今拓哉
<帝国劇場 PM6:15〜9:10 休憩25分>