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馬が走る



本のデータ
年月日 1997年2月26日
書店 スコラ
著者 市東亮子
題名 LIVE 1・2巻
ジャンル SF、漫画
本の出所 購入



馬が走る



新しいのはいいから、連載を中断している『やじきた学園道中紀』をなんとかしてくれと言う気持ちはやまやまなんです。これに出てくるやじさんが大好きなんです。中学高校と何人かで「やじさんだ!」「きたさんだ!」って言い合っていた頃を思い出すなあ。ちなみにきたさん派の方が多かったです。これってオタクの青春なのかしら。それでもやっぱり市東さんは好きです。憧れて、イゲタ・シスターズ(市東さんのアシスタント)になりたいと思ったこともあったし。

珍しくSFです。地球上に人間が登場する前、火星に基地を作っていた他の星の知的生命体が消滅して、その生き残りの三人が地球で人間と共存するためにコールドスリープすることから物語が始まります。人間が彼らと同じレベルの文明を持つまで眠り続けるはずの彼らは、予定より早く目覚めさせられることになります。その原因とは……。うーん、こんなにあらすじ書いたら思いっきり反則かなあ。いつも本当は葛藤しています。ミステリーじゃないからたぶん大丈夫だと思うんだけれど。

可変型コンピュータのアスランが可愛いです。雰囲気は違うけれど、バビル二世に出てきたロデムをちょっとだけ思い出しました。感情は今のところなさそうなんだけど、あのにゅるにゅるっていう感じがなんとも。アスランとミナミが戯れている(?)時に、シーナ(と言っても椎名誠さんとは何の関係もない。)が言ったセリフがおかしくて随分笑ってしまいました。私も仕事で時々言いたくなるなあ、そのセリフ。


馬が走る



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