| 年月日 | 1997年7月03日 |
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| 書店 | 集英社文庫 |
| 著者 | 群ようこ |
| ジャンル | エッセイ? |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
椎名誠MLの方、お薦めの本です。群ようこの動物の出てくるエッセイはやたらとおもしろいとの話でしたが、その言葉に間違いはなかったです。熱帯夜で眠れなかったので、時間をかけて少しずつ読みました。と、言い訳。何があっても、本だけは読んでしまうらしいです。困ったもんだ。
群さんがご家族と一緒に暮らしていた頃に飼っていた金魚と猫とねずみと鳥の話です。あとがきじゃないけれど、動物たちと群さん一家が同化しちゃっているところがおかしいです。いたずらとかは、兄妹げんかみたいです。金魚やなぜかでっかい金魚の話はおもしろいですし、インコや十姉妹は自分の家でも飼っていたので「わかるわかる!!」なんて感じで思いっきり笑っちゃいました。三代続く猫のトラちゃんの話は、ちょっとほろっときました。三代目の3匹のコトラちゃんの話は、なんだかせつなかったです。