| 年月日 | 1997年7月16日 |
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| 書店 | 創元推理文庫 |
| 著者 | ジェイムズ・ヤッフェ |
| ジャンル | ミステリー |
| 本の出所 | 購入 |
ママはなんでも知っている、ママ、手紙を書くに、続くブロンクス・ママシリーズ第3弾です。前作から、事件解決の後にママが更に種明かしをする二重構造になるようです。
老後の生活を楽しんでいた夫婦の隣に、新興宗教(といってもキリスト教ですけれど)の教会が引っ越してきます。そして、クリスマス。教会は、嫌がらせとしか思えない電飾と音楽で老夫婦を悩まします。けれど、事件はその前に夫婦の家を買い取りたいという不動産屋の電話から始まっていました。といったプロローグで始まります。長編となったママシリーズは、主人公とママがユダヤ人であるという背景が濃くてミステリーという意味以外でも楽しめます。それにしても、ママの作る料理にはよだれが出そうです。