| 年月日 | 1997年8月29日 |
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| 書店 | 講談社文庫 |
| 著者 | 村上春樹 |
| ジャンル | 小説 |
| 本の出所 | 購入 |
まず、訂正。「風の歌を聴け」は私が生まれた夏の話でした。どっちにしても記憶のないころの話だから許して(許せないですよねえ。だって歳の話題ってそろそろ切実)。 わー、ごめんなさい!!!
鼠がある夏に夢中になったピンボールマシン。仕事を持った僕は遅ればせながら、同じマシンに夢中になる。そして、ある日消えてしまったピンボール機を僕は探し、もと鶏舎だという倉庫の中でマシンに再開する。うう、あらすじを書くのが難しいなあ、ピントがずれているような気がするけれど、私にはこれが限界……。
倦怠感の漂う雰囲気は、「風の歌を聴け」と同質のもの。年月は、鼠と僕をまだ変えない。さて、この作品と羊をめぐる冒険がどうリンクするのかは「ダンス・ダンス・ダンス」を読んだらわかるのだろうか?