| 年月日 | 1997年8月30日 |
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| 書店 | 講談社文庫 |
| 著者 | 桐野夏生 |
| ジャンル | 小説 |
| 本の出所 | 購入 |
水の眠り 灰の夢を読んでいたら、どうにも読みたくなって買ってきてしまいました。村野パパのなんとも不完全な親ぶりと、娘ミロの生き方がなんともいえない味を出していると思います。
大金と一緒に親友が行方不明になり、親友の恋人だという男とスジモノの男がいきなりマンションに乗り込んでくる。訳ありで仕事をしないでぶらぶらしていたミロはその事件に巻き込まれ、やるつもりもなかった父と同じ探偵業に足をつっこむことになる。
ミロのシリーズの一作目。たぶん、書評とかで出来はあんまりよくないって言われているのだなあと思います。でも少なくとも私を一時的に熱中させる魅力はある作品でした。そんな訳で、今は二作目を読んでいます。