| 年月日 | 1997年10月20日 |
|---|---|
| 書店 | 角川書店 |
| 著者 | 真保裕一 |
| ジャンル | ミステリ? |
| 本の出所 | 図書館 |
まきりんお薦めの真保さんに挑戦シリーズ第二弾です(なんだそれは)。奪取の緻密さを考えると、私好みのテーマを取り扱えば、きっと感激うるうるの作家さんだと思うのです。
森林組合に勤めはじめた主人公は、眠れない朝に森を彷徨う女性を発見する。彼女を病院に運び込み、仕事先でインタビューを受けるが、その日彼女は病院から姿を消す。彼女の謎を探るうちに、主人公は自衛隊絡み自然保護絡みの事件に巻き込まれ、逃げ出したはずの自分の過去と対面する。
この結末は納得できません。だって、私が馬鹿なのかもしれないけれど、どうなったのかわからないんですもん。どこがどう納得いかなかったのかはネタ晴れになるから言えません。一つはっきりしているのは、途中までの何があっても知ろうとする気持ちと結末の結びつきが私にはどうしても理解できないということです。