| 年月日 | 1997年11月10日 |
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| 書店 | 頸文社 |
| 著者 | 乃南アサ |
| ジャンル | サスペンス |
| 本の出所 | 図書館 |
高速バスに乗り合わせた乗客達が、午前零時過ぎに目覚めたとき、そこはとんでもない場所でしかもナイフを持って狂った女がいた。台風の中、乗客達は生き残るために様々な場面に会い、選択に迫られる。
人間の醜さとエゴがむき出しに描かれる場面が多く、読んでいて気分は最悪です。最後はなかなかの大団円なので、まあそんなに世の中悲観したものでもないなあとは思えます。題名はやっぱり「再生の朝」なのだろうなあという結末です。書けもしないくせに偉そうだなとは思いますが、そういうしかない読後感です。