| 年月日 | 1997年11月20日 |
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| 書店 | 角川文庫 |
| 著者 | 目黒考二 |
| ジャンル | エッセイ |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
「本の雑誌」の目黒さんの、本に関する雑文を集めた本です。いろいろな本へのこだわりから、古本屋めぐり、ギャンブル、そして椎名誠論など、話題が多い本です。
男女の感覚の違いというのは、恋愛小説の受け取り方に特に顕著に現れるような気がします。それを激しく実感してしまいました。年齢の方からくるギャップは諦めたんですけれど(もともとババくさい考えだし)、それだけじゃ足りないみたいです。「本の雑誌血風録」と「別人群ようこのできるまで」を呼んだあと、椎名さんも目黒さんも女性に対する考えがどうしても好きになれないなあと思ったのですが、それが鮮やかに蘇りました。
いい加減、本筋と関係ないところでむっとする悪い癖を直さなくては。