| 年月日 | 1997年12月16日 |
|---|---|
| 書店 | 新潮文庫 |
| 著者 | 村上春樹 |
| ジャンル | 幻想小説?? |
| 本の出所 | 図書館 |
計算士である僕と、彼の心象世界(?)の話が平行して語られるファンタジー系の小説です。不思議な話が二つ同時進行するので、最初はわけがわからなかったのですが、下巻に入る頃には調子も出て、楽しく読みました。でも、結末はちょっとわかるようでわからないといった感じで、下巻の真ん中あたりから、何度も読み返してしまいました。ラストの解釈については、西村さんとこのオフ会で、本間さんとひめ様にちらっと聞きましたので、改めてもう一回読んで納得することにしました。
それにしても、「スーパーやまびこ」でこの本を読む気分は妙によいです。東海道新幹線じゃあ、きっと駄目だったような気がするけれど。