| 年月日 | 1998年02月17日 |
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| 書店 | 集英社文庫 |
| 著者 | 中島らも |
| ジャンル | 小説 |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
ある日、横浜の元町散策中に古本屋で見つけて買ってしまいました。普通、洋服とかアクセサリーとか買うんでしょうけれど。何やっているんだか。
アフリカでの熱気球の事故で娘の詩織を失った大生部教授はアル中になり、妻は新興宗教に走っていた。テレビ番組で知り合ったミスター・ミラクルと妻を奪回した後、テレビ番組のロケで詩織を失った地へ旅立った教授一家とその他の人々に次々と危険がせまる。そのキーワードが「パキリ」であった。
なんだかよくわからないけれど、おもしろい小説でした。ついつい寝不足となってしまいました。教授の妻が入信した新興宗教の描写や、奇術を暴くミスター・ミラクル、そしてアフリカとアフリカの呪術師など、内容的にはいろいろな要素があるのですが、全然関係なく楽しめました。長い旅の列車の中とかで読めば良かったと後悔しました。普段の細切れ時間で読むにはあまりに誘惑が大きすぎて、今日は大変眠いです。(はやい話が誘惑にかけなかったわけで。。)