| 年月日 | 1998年02月21日 |
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| 書店 | 河出書房新社 |
| 著者 | 花形みつる |
| ジャンル | 小説 |
| 本の出所 | 図書館 |
本当は、このシリーズを順番に読みたかったのですが、図書館には三冊しかないので我慢できないで読んでしまいました。どらりんさんのお薦めだけあって、いい本だと思います。読んだ三冊の中ではこれが一番好きかもしれません。
両親の離婚問題で、初めて会う祖父の家に預けられたマキちゃんと昌ちゃん姉妹の物語です。マキちゃんは同シリーズのマドンナ的な存在だけれど、引っ越してきた理由やその前の生活がぽつりぽつりとしか出てこなかったので、謎が解けた(大袈裟?)という感じですっきりしました。
このお話は本当に好きです。その一言につきます。まあ、あくまで個人的な話なので、この本が気に入らなくても、むっちゃんはこういう本が好きなのかですませていただきたいです。好きな本の条件は、客観的な視点で自分と考え方が合う本ですから。。。(これってかなり狭量だと思う。)