| 年月日 | 1998年02月27日 |
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| 書店 | 扶桑社文庫 |
| 著者 | D・スティール |
| ジャンル | 小説 |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
百円だったので、時間の無駄と聞いていたのですが読んでみました。上品なハーレクインロマンスのようでした。ハーレクインロマンスをなんで読んだことがあるかというと、 それは母がママさんバレー(球技の方ですよん)の大会の参加賞としてもらってきたからなのでした。それを内容を確かめもしないで、当時小学生だった私に与えるとは。。。あの2冊の本はその後母親に没収されましたが、どこにいってしまったのでしょうねえ。
タイタニックに乗り合わせた幸せな一家の数奇な運命を描くロマンス小説です。タイタニックって今映画でやっていますけれど、それとは全然違います。読みながら、そうそう長女は結構損な存在なのよって、うなづいてしまいました。別にいいんですけれどね。涙ありスリルありで、面白く書こうという努力がすごく感じられます。すごく軽いですけれど。事実、面白いんですが、こればかりを夢中になって読むのはいささか問題があるような気もします。