| 年月日 | 1998年03月03日 |
|---|---|
| 書店 | ハヤカワ文庫 |
| 著者 | F・ポール・ウィルスン |
| ジャンル | 医学サスペンス |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
ゆみなさんのお薦めのF・ポール・ウィルスンの小説です。依然、密閉病室という作品を読んでおもしろかったにも関わらず、著者の名前は忘却の彼方でした。最近、ご指摘をいただいて気づいたので、他の作品にもチャレンジしてみることにしました。
触れただけで病を癒やすことのできる触手(タッチ)という力を手に入れた善良な医師バルマー。しかし、この力にはいろいろと問題があり、力を求める人々にもバルマー自身にも混乱を引き起こす。
あらすじを読んで、きっと怖くないから楽勝!なんてとりかかったのが間違いでした。怖いというのも違うと思うのですが、シルヴィアという女性の愛の行方がちょっと恐怖というところでしょうか。でも、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。いろいろ書きたいけれど、ネタばれになってしまうので、ここらへんでやめておきます。