| 年月日 | 1998年03月09日 |
|---|---|
| 書店 | 講談社 |
| 著者 | 冨田香里 |
| ジャンル | 手記? |
| 本の出所 | 図書館 |
過食症を克服した著者の手記です。ときどき、自分の食行動に不安になるので、過食症や拒食症には興味があって、借りてみました。正直な感想、よく過食症の状態で十年も通学通勤できたなと思います。能力容姿ともに恵まれた優等生じゃないので、彼女の気持ちも行動も理解できないですけれど、期待に答えなければならないとか成績表から開放されると何をしていいのかわからないという気持ちだけはなんとなく理解できます。思わず、自分が他人に迷惑をかけた時代を振り返ってしまいました。でも、著者の感情のエネルギーに引きずり回されてしまうので苦手な本の一つです。