| 年月日 | 1998年03月19日 |
|---|---|
| 書店 | 平凡社 |
| 著者 | ポール・ラリヴァイユ |
| ジャンル | 歴史 |
| 本の出所 | 図書館 |
逆光のメディチを読んで、なぜか森川久美の漫画を思い出してしまった。漫画は二種類ある。ヴェネツィアを舞台にしたヴァレンチーノ・シリーズと、題名は忘れたがロレンツォ・デ・メディチとサヴォナローラが主要登場人物であるフィレンツェの物語。特にヴァレンチーノ・シリーズでは印象的な高級娼婦が登場したような気がする。
ルネッサンスで高級娼婦の存在は華という側面もあると思う。この時期の時代背景や、社会的立場、生活などいろいろな視点からみてみると、私の本来持つ娼婦のイメージとあんまり変わらない。正しくない認識かも知れないが、高級娼婦と清少納言の末路についての伝説のイメージが繋がってしまった。