| 年月日 | 1998年06月29日 |
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| 書店 | 角川書店 |
| 著者 | 帚木蓬生 |
| ジャンル | ? |
| 本の出所 | 購入 |
腰巻きをみて、ちょっとまずいかなと思ったんですが、ついつい待ちきれなくて購入してしまいました。今年三冊目のハードカバーです。
恋人を亡くし、失意のヒロインがかつて二人で訪ねた寺。そこで、ヒロインはドイツ人の僧侶に会い、彼の口利きで恋人の子供を身ごもるためにブラジルへ向かう。しかし、一見リゾートホテル風の豪華な病院には、倫理に関わる秘密があった。
最初から、すでにあやしい人物はわかるし、かなりどうなるかが見え見えなので、何が起こるんだろうと期待しながら読みました。途中の登場人物の会話に、総統の防具のエピソードがあったりして、遊び心のあるエンターテイメントと受け取りましたが、なんというか今一つという感覚でした。逃亡を読んだ後なのがいけないんでしょうか。。。。。。