1DKクッキン
本のデータ
| 年月日 |
1998年07月23日 |
| 書店 |
集英社文庫 |
| 著者 |
谷村志穂・飛田和緒 |
| ジャンル |
エッセイ |
| 本の出所 |
購入 |
『ビール大事典』を読んで、飛田和緒さんにすっかり参ってしまったので、衝動買いしてきてしまった。谷村志穂さんの小説は読んだことあるのですが、嫌いってほどでもないけれど、やや苦手。
料理のできなかった谷村さんが、お友達である飛田和緒さんに料理を習っていくという連載エッセイをまとめたものです。二人のやり取りが可愛らしいのと、出てくる料理が簡単で作りやすそうなところが気に入りました。あと、最初に揃える調理器具の選び方とか、包丁のとぎ方とかフライパンや中華鍋を買ってきた時の儀式(笑)のやり方とか、実は知らなかったのでためになりました。紀ノ国屋(あ、本屋じゃないですよ。)にお買い物に行きたくなりました。とりあえず、紀ノ国屋とはいかないまでも、デパートの食料品売場をうろついて、家で家族を困らす目先の料理を作って困らせるという、これからの私の行動が目に浮かぶようです。でも、谷村さんがこだわる「クッキン」って言い方は嫌いです。って思う私の発想は、すでにオバタリアンかもしれません。
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